マイベスト映画2011

今年もインターネット映画大賞(外国映画部門)に投票します。

[作品賞投票ルール(抄)]
・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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『 外国映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「ソウル・キッチン」 6点
  「ミラル」 5点
  「未来を生きる君たちへ」 5点
  「ペーパーバード 幸せは翼にのって」 5点
  「ライフ」 3点
  「バーレスク」 3点
  「トゥルー・グリット」 2点
  「再会の食卓」 1点
 
【コメント】
2011年に劇場公開された外国映画で、映画館またはDVDで見たものは65本。
「ライフ」は別として、脚本の面白かったものをあげました。
「ライフ」は普通には見られない世界を、カメラを通して見せてもらった感じで楽しめた。
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【監督賞】              作品名
   [ファティ・アキン ] (「ソウル・キッチン 」)
【コメント】
2011年見た映画で、一番楽しかったのはこれかな、と思うので。
【主演男優賞】
   [ジャク・ブラック ] (「ガリバー旅行記」)
【コメント】
この映画はジャックブラックの独壇場。
【主演女優賞】
   [カトリーヌ・ドヌーヴ] (「しあわせの雨傘 」)
【コメント】
「お飾り」だった女性がたくましく成長していく姿が小気味よかった。
【助演男優賞】
   [シュー・ツァイゲン] (「再会の食卓」)
【コメント】
妻の前夫があらわれて、妻に去られてしまう、という役。
最初、その夫をもてなしていたが、妻がその夫についていくこととなり、繰り言が増える。
そういう役をなんとも魅力的にこなしていた人。
「ザ・ファイター」のクリスチャン・ベールもよかった。
【助演女優賞】
   [エイミー・アダムス] (「ザ・ファイター」)
【コメント】
きりっとした感じが素敵。
「ハーモニー 心をつなぐ歌」のナ・ムニもよかった。
【ニューフェイスブレイク賞】
   [ヘイリー・スタインフェルド] (「トゥルー・グリット」)
【コメント】
ジェフ・ブリッジズ、マット・デイモンを相手に堂々とわたりあった彼女。大物になるかな^^。
【音楽賞】
  「ソウル・キッチン」
【コメント】
正直言うと、もうどんな曲が使われていたとか覚えてないwんだけど、音楽が気持ちよかったことは覚えているので。
【ブーイングムービー賞】
  「サルトルとボーヴォワール」
【コメント】
サルトルの哲学には惹かれるものがあるのだけど、映画ではすごく俗っぽく描かれていてがっかりしてしまった。
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【勝手に未公開映画賞】
   [トゥルース 闇の告発]
【コメント】
日本では劇場公開されていない(DVDでは見られる)そうだけど、こういう事実があるのなら、多くの人に知ってほしいと思う。
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"lady"は失礼な呼びかけ!?(英語)

「メタルヘッド」(Hesher)という映画で。上級生ダスティンに殴られている小学生の男の子TJを助けるために、スーパーのレジ係をしているニコル(ナタリー・ポートマン)が、その上級生に襲いかかる場面がある。襲われたダスティンが発した一言。

What the f*ck are you doing, lady?
(何やってんだよ、レディ!)

この"lady"の部分の字幕が「オバサン」となっていて、へぇ、そうなんだ?と思った。

その後、TJと車に乗り込んだニコルがTJに訊く。

I can't believe he called me lady. Do I look like a lady to you?
(さっきの子、私のことをレディって呼ぶなんて信じられないわ。私がレディに見える?)

TJの答え:I don't know, I guess?
(わかんないよ…そうなんじゃない?)

ニコル: Thanks. I mean do I look old?
(どうも。年とって見える?っていう意味で訊いたんだけどね。)

で、職場の40代の女性(白人)Lに"lady"っていう呼びかけは年とった感じがするの?と聞いてみた。
彼女によれば、普通、lady なんて呼びかけはしない。もし、"Excuse me, lady"なんて声をかけられたら、「何この人、失礼(rude)ね」と感じるそうだ。
じゃあ、なんと呼びかければいいのか、と訊いたら、"mom" が普通。でも、若い人に"mom"と呼びかけたら、なんとなく年寄りのように響くから嫌がる人もいるだろう。じゃあなんて言うの、とさらに訊いたら「わからない」とw。何も言わない"Excuse me"だけでいいんじゃない、という答え。

lady というと淑女っていうイメージがあるから、lady という呼びかけが失礼な感じがする、というのは意外だった。

じゃりんこ:でも、時々、親が子どもを引き取った後で、私達に”Bye, ladies"とか声をかけることあるじゃない。
L:複数形ならいいのよ。それは失礼じゃないわ。guys とか ladies とかね。

50代の黒人女性(イギリス人)と20代の白人女性にも訊いてみたけど、同じような答えだった。

dictionary.com で調べてみると、4番目に
(Used in direct address: often offensive in the singular): Ladies and gentlemen, welcome. Lady, out of my way, please.
という定義(説明)があった。

となると、あの場面で lady をオバサンと訳しているのは極めて適切な感じなんだな。

考えてみれば、日本語だって、女性に対する呼びかけはむずかしい。若い人には「お嬢さん」でいいだろうけど、中年以上の女性に対して「おばさん」は論外(小さい子がそう呼ぶなら可)、「奥さん」「奥様」が嫌な人もいるだろう。私も日本語ではなんて呼びかけるのかと訊かれたら、「すみません」だけでいいんじゃない?って答えることになりそうだw。

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スリッパラック

先週、久々に押入れの掃除をしたら、いただいたまま使っていなかったスリッパを発見。
Dsc00764_3しまいこんだままでいると使わないんだよなぁ、とスリッパラックを作ってみた。
といっても、廊下の押入れのドアの裏に、ゴムを画鋲でとめただけだけど(^0^)。

雑誌ESSEの2007年4月号に載っていたアイデア。
収納特集があり、職場で読んでいたら、同僚が「何読んでるの?」と言うので、「家の中を片付けるアイデアをいろいろ見てるのよ。たとえば靴とか」と答えてから、「あ、そうか、靴ってどうやってしまってるの?」と訊いてみた。彼女の場合はウォークインクローゼットの床に靴を置いているそうで、靴箱というのは特にないらしい。shoes closet で検索するといろいろあるから、靴箱がある家ももちろんあるんだろうけど、日本のように玄関に靴箱という家はあんまりないんだろうな。

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アテネの町歩き

アテネの町歩きの写真を次のサイトにアップしたので興味のある方はどうぞご覧になってください。

遺跡や博物館などの観光地の写真はなく、買物が中心です。

ソクラテスの「無知の知」という言葉が好きな私は、古代アゴラを歩きながら、「昔、ここをソクラテスが歩いてたのかなぁ」なんて想像するのも楽しかったですが、普通に町を歩くほうがおもしろかったというのが本当です。

今回の旅では日本人に会うことが少なかったのですが、8月14日に考古学博物館やアクロポリス博物館に行ったときには結構日本人を見かけました。サントリーニでも何人か日本人らしい人を見かけました(イアに夕日を見にいったとき、結婚式を終えた人がでてきて、たぶんそのカップルは日本人だったのではないかと思います)。でも、ギリシャはそんなに日本人にとってポピュラーな町でもないのかなぁ。ギリシャにとっても日本はあまり身近な国ではないのでは、という印象をもちました。でも、アテネの日本料理レストランは流行っているようでしたが^^。

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ギリシャの電車

8月7日から20日までギリシャ旅行に行ってきた。アテネーサントリーニ島ーパロス島ーミコノス島ーアテネーメテオラーピリオン半島(マクリニッツァ村)ーアテネという日程。印象に残ったのは、メテオラの切り立った岩の上に立つ修道院、おとぎの国のようなミコノスの風景など。国内移動に使ったのはフェリー、電車、バス。そしてやっぱり楽しかったなぁと思うのは、電車での移動だ。

ヴォロスという町からアテネにもどるには、直通電車はなく、ラリッサで乗り換えなくてはならなかった。ラリッサまでは普通電車。ラリッサからアテネまでは座席指定のあるインターシティ(急行)だ。

予定時刻の20分遅れでヴォロスに到着した電車に乗り込む。結構混んでいるものの、まだ空席もあったが、次の駅で、私達の向かい側の席(対面4人掛けシート)におじいさんが乗ってこられた。

おじいさんはアジア人二人連れを見て「キナ?キナ?」と。何を言われているのかわからなかったけど、iPhoneアプリにギリシャ語ー英語辞書を入れていたので、聞いた通りの発音を入力すると、「中国」という意味だとわかった。「そうじゃない、日本だ」と答えると、おじいさんはさらに「どこへ行くのか」「どこへ行ったのか」など尋ねてこられた。iPadに入れているギリシャ語の指さし会話帳やら辞書を駆使しながら答えていると、隣の人が英語で助け舟をだしてくれた。おじいさんは通訳ができたことでますますパワーアップ、毛沢東の話を始めたり(^^;)。「私は中国人じゃないからよくわからない」と言っても、どうも中国がお好きらしく、話題は中国のことばかり。隣の人にそう言うと、その人も「まったくそうだね」と笑っていた。

あるいはメトロの中で。友人がまわりの乗客から注意された。最初、ギリシャ語で何を言っているのかわからなかったが、前に座っていた英語を話す男性が「財布をポケットに入れていたら危ない」と言っているのだ、と教えてくれた。「ここ10年ほどで移民が増えて、スリなどの犯罪が増えた」とのこと。「それまではヨーロッパの中でも犯罪のない平和な国だったのに」と。さらに「どこへ行くのか」などと尋ねられたので、考えている予定を話し、ヴォロスに行くつもりだと言うと、「あの近くの村がいいところなんだよ」と話してくれた。

フェリー乗り場のあるピレウスから郊外電車でアテネの中心部へ向かった時のこと。「地球の歩き方」によれば、電車は「ラリッサ」という駅に着くと思っていたら(実際その通りなのだけど)、車内の路線図には「ラリッサ」という駅がなく、間違った電車に乗ってしまったのか、とあせった。乗客のひとりに「ラリッサには行かないのか」と尋ねると、ギリシャ中部にあるラリッサという町のことだと勘違いされ、「それはこの電車じゃない」と言われたり。でも、他の乗客が私達の話を聞いていて、「ラリッサではなく、"アテネ"で降りればいい」と教えてくれた。

旅に出て私が好きなのは、地元の人と話すこと。そのために、ちょっとでもその国の言葉を覚えていこうとすることが多いけど、現実にはなかなかむずかしくて、英語になることが多い。今までで一番地元の人と話したのはトルコだ。特にバスの移動での際に話しかけられることが多かった。で、ギリシャでも、電車に乗ったおかげでちょっと話す機会があったかなぁ、と思う。フェリーは観光客が多くて地元の人と話す機会というのにはならなかったし、長距離バスや、電車でもインターシティとかはあまり誰かと話すことにならないのだけど、地元の人のふだんの足になっているような乗り物は楽しい^^。

下記のサイトにいくつか電車の写真をアップしたので、興味のある方はどうぞご覧になってください^^。

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映画「ミラル」

パレスチナ関係の映画となると、どういう立場、視点で作られたのか、というのが気になってしまうけど、この作品は、まず映画としておもしろい。
ヒンドゥ、ナディア、ファティマ、ミラルという4人の女性の生き様を語る中で、彼女たちの生きた場所、時代が描かれる。

1947年、国連でパレスチナ分割案が決議され、ユダヤ国家の建設が認められる。パレスチナの地に住んでいたユダヤ人でない人達はユダヤ人によって追い出されるようになり、虐殺も起こった。その結果、孤児となった子ども達のためにエルサレムで施設を作ったのがヒンドゥ。
義父から性的虐待を受け、そのために家出したが、アルコール中毒状態となり、ユダヤ人への「暴行」を働いたとして投獄されたナディア。
ナディアが刑務所で出会ったファティマは元看護士だったが、テロ組織で活動したとして無期懲役を言い渡されていた。
刑期を終えたナディアはファティマの兄のジャマールと結婚し、ミラルが生まれる。
幼くして母を亡くしたミラルはやがてヒンドゥの運営する「子どもの家」で過ごすこととなった。。。

ヒンドゥは、子ども達にパレスチナ人としての誇りを持って生きてほしい、と願っていたが、そのための最良の方法は教育であると信じ、暴力的な手段を用いることには反対だった。しかし、成長したミラルは、パレスチナ人の惨状を目にして、何も行動しなくていいのか、という疑問を持つようになる。

ミラルが現実を見て感じたり考えたり、家族や友人や恋人やそのほかの人達とどんなふうな関係を築き、どんな生き方を選んでいくのか、というのが物語の主題であり、政治的なメッセージ性はほとんど感じられない。4人の女性の物語はうまくつながって、見ていて話にひきこまれていく。

監督が「潜水服は蝶の夢を見る」のジュリアン・シュナーベルだと知って納得。監督がユダヤ系の人であるというのも後で知った。しかし、ミラルの原作を読んで語らずにいられなくなったのだという。ユダヤ系の人だからといって、ユダヤ寄りの視点で語っているということはないけれど、やはりヒンドゥのような考え方に近いのかな、とは思う。

パンフレットに岡真理さんが書かれていたのが「エルサレムは、イスラーム、キリスト教、ユダヤ教という3つの信仰の聖地として、信仰を異にする者たちが隣人として友人として歴史的に共生してきた街だ」ということ。それを象徴しているのが映画の最初のクリスマスの場面であり、そのような街に、ひとつの信仰に基づく排他的な国家が建設されることがパレスチナ問題の根源なのだ、と。

いくつか私にはよくわからなかった点(ヒンドゥはパレスチナ人だけど資産家でそれは守られたのか、とか、ジャマールの仕事とか。ジャマールはイスラム教の導師らしいけど、ヒンドゥもジャマールもイスラエルに敵対しない人達だったから迫害を受けなかったのだろうか?)はあるけれど、ミラルが成長していく姿には共感を覚える人が多いのではないかと思う。

私が好きだったエピソードは(以下ややネタバレ)

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2歳児とクッキング:アイスクリーム(^^)

アイスクリーム作りは保育園で一度やってみたいと思い、アイスクリームメーカーなども買ったものの、結局一度も実行できずにいた。で、先日、ジップロックバッグを使ってアイスクリームを作るやり方が保育のヒント集の本にあったのでやってみることにした。

今日は涼しくて、アイスクリーム作りに最高の日、というわけではなかったけど、アイスクリームはいつだって美味しいものだから気にしない(^^)。

材料(1人分);牛乳 100cc
        砂糖 大さじ1
        バニラエッセンス 小さじ1/4
用意するもの:ジップロックバッグ(大1、小1)
       粉ミルクの缶1
       氷たくさん(製氷皿1個分)
       岩塩大さじ3(たぶん、ふつうの塩でもいいのかな?)

これらを人数分用意。赤ちゃんの粉ミルクの缶は本にはなかったので必須ではないけれど、使うとやりやすかったので。

手順
1;小さなジップロックバッグの中に牛乳、砂糖、バニラエッセンスを入れる
2;大きなジップロックバッグの中に氷、岩塩を入れる
3:しっかり閉めた小さなジップロックバッグを大きなジップロックバッグに入れてひたすら振る!!

でも、ジップロックバッグを振り続ける(10分くらい(^^;))のは、いくら「アイスクリームができる」と聞かされていても、2歳の子どもにはなかなか根気が続かない(^^;)。そこで、このジップロックバッグをミルクの缶に入れるとかなり振りやすいし、氷の音も楽しめておすすめ^^。

投げ出してしまった子ども達をしり目に、私ががんばって振り続けたところ(この時、ミルクの缶に入れると振りやすいことを発見。途中から子どももひとりもどってミルクの缶に入れてやりだした(^^))、ちゃーんと固まってアイスクリームができた(^^)v。

できあがったアイスクリームをみんなで試食。ひとりぶんを子ども4人と私で分けたので一口ずつしか食べられなかったけど、ほんとに甘くておいしいアイスクリームだった。子ども達はスプーンをしっかりなめて「もっと」と言っていたので、「だったらがんばって振ってね」とやりたかったけど、もう昼食前だったので中断。子ども達のやりかけのものはフリーザーへ。凍ったものを明日食べる予定。

次回は最初から子ども達に缶を使わせてあげるつもり。ジップロックを使う利点は、中身がすぐに確認できること。子ども達も、しっかり振ればアイスができることがわかったので、たぶん今日よりは頑張れるんじゃないかな。ジュースでシャーベットというのもおもしろそうだから、夏の間にまたやってみたい。

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本「アメリカ人の心がわかる言葉」

しばらく前、たまたま知ったガンジーの言葉 がいいなぁ、と思い、名言というのも読んでみるとなかなかおもしろいのでは、と思った。で、これもたまたま、図書館でこの本を見つけて借りてきた。

左ページに英語、右ページにはその訳。
印象に残った言葉をいくつか書き記しておきたい。

Age is a question of mind over matter.
If you don't mind, it doesn't matter.
(Satche
l Paige)

年齢というのは実態よりも気の持ち方の問題。
うん、そうかも。英語の表現がうまいなぁ。

After all, tomorrow is another day.
(Margaret M
itchell)

「風とともに去りぬ」のなかのセリフだそう。「また明日という日があるわ」というのはこんなふうに言うんだな。

Everybody wants to go to heaven, but nobody wants to die.
(Jo
e Louis)

確かに。

If we had no winter, the spring would not be so pleasant; if we did not sometimes taste of adversity, prosperity would not be so welcome.
(Anne Bra
dstreet)

逆境にあってもそんなふうに考えられれば助けになるかも。

Politics is not a bad profession. If you succeed, there are many rewards, if you disgrace yourself, you can always write a book.
(Ronald Reagan)

レーガンってユーモアのセンスのある人だったんだ^^。

The religion that is afraid of science dishonors God and commits suicide.
(Ralph Waldo
Emerson)

確かに、神様のしたことが完璧であるなら、科学と矛盾なんてしないはず…?

Doubt isn't the opposite of faith;
it is an element of faith.
(Paul Tillich)

そうだよな、疑いを検証しないなら盲信になってしまう。

We become not a melting pot but a beautiful mosaic.
Different people, different beliefs, different yearnings, different hopes, different dreams.
(Jimmy Carter)

これがこの本の最後に紹介されていた言葉。カーター元大統領ってこんなこと言ってたんだ。いいなぁ。

アマゾンでももう中古でしか買えないけれど、手軽に読めて、ちょっとした英語の勉強にもなる。自分の心に響く言葉が見つかれば儲けもの^^。

アメリカ人の心がわかる言葉―著名人から落書きまで
ジェームス・M. バーダマン
4806109800

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映画「再会の食卓」 Apart Together

1949年に中華人民共和国が成立。蒋介石率いる国民党は台湾へと退却。そんな事情で生き別れになってしまった夫婦。妻ユィアーは別の人と結婚して、上海で暮らし、孫もいる。夫も台湾で結婚していたが、三年前にその妻が亡くなった。そして、40数年経って、台湾にいた国民党の生き残り達が本土に戻ることが許され、上海にいるユィアーの元へ別れた夫が帰ってきた。ユィアーとその家族は礼を尽くして彼を迎えいれる。しばらく滞在したら台湾に戻るのかと思えば、なんと彼はユィアーに一緒に台湾に行って余生を彼とともに過ごしてくれないかと頼むのだ…

こんな自分勝手な話はない。猛反対する子ども。しかし、ユィアーの現在の夫は、彼女の決断に任せようとする。。。

この現在の夫が、とても優しくて、愛すべきキャラクター^^。彼だけでなく、登場人物それぞれのキャラクターがよく描き分けられていて、おもしろい。ユィアー、昔の夫、ユィアー達の子ども(長男、長女、次女)、孫のナナ。。。

リニアモーターカーが走り、ビルが立ち並ぶ近代的な街上海。しかし、路地裏に入れば、路上にテーブルを出してみんなで食卓を囲む姿が見られる。食事の用意は男性も結構参加するんだよな、とか、市場の様子、結婚の仕方とか、中国の生活が垣間見られるのも楽しい。

ユィアーがどんな決断をするのかも興味深く、最後までおもしろく見ることができた。

(以下完全ネタバレなので、これから見るつもりの人は読まないほうがいいと思います)

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マイベスト映画2010

マイベスト映画2010

今年も、日本インターネット映画大賞外国映画部門に投票します。

[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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『 外国映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「インビクタス/負けざる者たち」 7点
  「フローズン・リバー  」   6点
  「小さな命が呼ぶとき  」   4点
  「闇の列車、光の旅 」   4点
  「ビルマVJ消された革命」   4点
  「エリックを探して   」   3点
  「君を想って海をゆく  」   2点
  
【コメント】

2010年に劇場公開されていた外国映画で、映画館もしくはDVDで見たのは約55作品。で、結局、映画館で見た映画の中から好きだったものを選んだ。このなかで、ブログに感想を書いていない「小さな命が呼ぶとき」は、難病の子どもを持った父親が製薬会社を作る話で、お金のある人の話だよなぁ、と思いつつも、親としてはじんときてしまったので。「学問をいくらやったって、子どもの命を救えないんじゃ意味がないじゃないか」という発言にも、そうだよな、と思った。もうひとつ「エリックを探して」は、ケン・ローチ監督のまさかのハッピーエンドストーリー。有名サッカー選手が自分の専属人生コーチになってくれるなんてありえないんだけど、それほど違和感もなく見てしまう。で、弱者の立場に立つ姿勢は変わることなく、最後には爽快感を味わえて好きな映画だった。


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【監督賞】              作品名
   [クリント・イーストウッド] (「インビクタス/負けざる者たち」)
【コメント】
2010年に見て一番気持ちよかった映画なので、素直に監督賞を。
【主演男優賞】
   [ジョージ・クルーニー] (「ヤギと男と男と壁と」))
【コメント】
「ヤギと男と男と壁と」は、DVDで見ておもしろかった作品だが、ジョージ・クルーニーの存在感は圧倒的。
【主演女優賞】
   [メリッサ・レオ] (「フローズン・リバー」)
【コメント】
母親の強さともろさと。すごくリアルに感じられた主人公だった。
【助演男優賞】
   [ハリソン・フォード] (「小さな命が呼ぶとき」)
【コメント】
「小さな命が呼ぶとき」の偏屈科学者役のハリソンは迫力があった^^。「ヤギと男と男と壁と」「フィリップ、君を愛してる」のユアン・マクレガーもよかった。
【助演女優賞】
   [メラニー・ロラン   ] (「オーケストラ!」)
【コメント】
プロのバイオリニストに見える。凛とした感じが素敵。
【ニューフェイスブレイク賞】
   [フィラ・エヴェルディ ] (「君を想って海をゆく」)
【コメント】
恋人を想う朴訥で一途な若者という役柄にはまっていた。
【音楽賞】
  「ベンダ・ビリリ!」
【コメント】
あの一弦楽器はすごい^^。合唱も気持ちいい。
【ブラックラズベリー賞】
  「海角七号 君想う、国境の南」
【コメント】
日本語の会話がどうも不自然で、映画の中にのめりこめなかった。
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【勝手に未公開映画賞】
   [テンプル・グランディン
【コメント】
昨年末から今年にかけて、未公開映画祭が催されて、おもしろい映画がたくさん公開された。いくつか見た中で、私が一番おもしろかったのは「ビン・ラディンを探せ!」だけれど、これは日本では現実に公開されたので、本当に日本で公開されていなくて、ぜひ公開してほしいと思うのがこの作品。これは実際、映画ではなく、テレビドラマとして制作されたのかな。映画館でなくていいから、字幕をつけて、なんらかの形でたくさんの人が見られるようになるといいと思う。
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(同意しない方は「同意する」を「同意しない」に書き改めて下さい)
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