マイベスト映画 2021

遅まきながら一年に一度のブログ更新を。
見た映画のタイトルをよかった順に(厳密ではないです)書くだけですが。
こうして見るとやはり面白い映画は世界中にたくさんあるなと思う。

(外国映画)

ある人質 生還までの398日
ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画
プロミシング・ヤング・ウーマン
ブータン 山の教室
サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)
THE MOLE
トゥルーノース
モーリタニアン 黒塗りの記録
サウンド・オブ・メタル
聖なる犯罪者
クルエラ
クーリエ:最高機密の運び屋
83歳のやさしいスパイ
復讐者たち
ミナリ
GOGO(ゴゴ) 94歳の小学生
ファーザー
私は確信する
1秒先の彼女
王の願い ハングルの始まり
ミッドナイト・トラベラー
共謀家族
モンタナの目撃者
ペンギンが教えてくれたこと
サンドラの小さな家
グリード ファストファッション帝国の真実
ベル・エポックでもう一度
世界で一番しあわせな食堂
アウシュヴィッツ・レポート
明日に向かって笑え!
わたしはダフネ
カムバック・トゥ・ハリウッド!!
天国にちがいない
モロッコ、彼女たちの朝
BILLIE ビリー
コレクティブ 国家の嘘
リスペクト
ラーヤと龍の王国
僕が跳びはねる理由
羊飼いと風船
ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男
ノマドランド
フリー・ガイ
オールド
あの夜、マイアミで
リスペクト
あの夏のルカ
この茫漠たる荒野で
モンテッソーリ 子どもの家
旅立つ息子へ
ファイター、北からの挑戦者
アナザーラウンド
アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン
SEOBOK/ソボク
ホロコーストの罪人
ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実
最後の決闘裁判
ソウルフル・ワールド
レッド・スネイク
アウトポスト
MINAMATAーミナマター
TOVE/トーベ
野球少女
ザ・ホワイトタイガー
クイーンズ・オブ・フィールド
イン・ザ・ハイツ
これからの人生
テーラー 人生の仕立て屋
パワー・オブ・ザ・ドッグ
スイング・ステート
レミニセンス
約束の宇宙
ミス・マルクス
21ブリッジ
ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実
カポネ
ジャングル・クルーズ
グレタ ひとりぼっちの挑戦
マ・レイニーのブラックボトム
スペース・プレイヤーズ
ダ・ヴィンチは誰に微笑む
GUNDA/グンダ
ドント・ルック・アップ
消えない罪
シャン・チー/テン・リングスの伝説
野良人間 獣に育てられた子どもたち
ステージ・マザー
フィールズ・グッド・マン
KCIA 南山の部長たち
5月の花嫁学校
ペトルーニャに祝福を
メインストリーム
星の王子ニューヨークへ行く2
バッド・プレジデント 悪魔に魂を売った??大統領
イルミナティ 世界を操る闇の秘密結社

(日本映画)

くじらびと
由宇子の天秤
水俣曼荼羅
東京自転車節
ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。
海辺の彼女たち
浅草キッド
終わりの見えない闘い-新型コロナウイルス感染症と保健所-
すばらしき世界
漁港の肉子ちゃん
騙し絵の牙
へんしんっ!

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マイベスト映画 2020

コロナに明け暮れた2020年は映画館が閉鎖されたり…ということもあったけれど、ネット配信で見られるものが充実してきたり、再開した映画館ではコロナ対策がしっかりされていたりで、それなりの数を見ることができました。ただ私は、職場の行動制限のため行けない地域があり、見られなかった作品もありますが、昨年もたくさんの素晴らしい作品に出会えました。今年はコロナがおさまってくれることを祈るばかりです。今は映画製作も大変だろうと思います。

例によってタイトルのみの記録です。だいたい、私がよかった、おもしろかったと思った順ですが、そんなに厳密ではありません。

(外国映画)

淪落の人
薬の神じゃない!
マルモイ ことばあつめ
オフィシャル・シークレット
キーパー ある兵士の奇跡
ぶあいそうな手紙
黒い司法 0%からの奇跡
フォードvsフェラーリ
スペシャルズ! ~政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話~
シカゴ7裁判
バルーン 奇蹟の脱出飛行
ファヒム パリが見た奇跡
ブレッドウィナー
ボヤンシー 眼差しの向こうに
1917 命をかけた伝令
リチャード・ジュエル
SKIN/スキン
イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり
世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ
幸せへのまわり道
声優夫婦の甘くない生活
ソニア ナチスの女スパイ
スウィング・キッズ
エイブのキッチンストーリー
ハリエット
娘は戦場で生まれた
ブリット=マリーの幸せなひとりだち
巡礼の約束
きっと、またあえる
ジョーンの秘密
わたしはヌジューム、10歳で離婚した
フィッシャーマンズ・ソング コーンウォールから愛をこめて
ハラ
彼らは生きていた
パピチャ 未来へのランウェイ
博士と狂人
すばらしき映画音楽たち
ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
ザ・ファイブ・ブラッズ
THE CAVE サッカー少年救出までの18日間
ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった
グッドライアー 偽りのゲーム
9人の翻訳家 囚われたベストセラー
パブリック 図書館の奇跡
プレーム兄貴、王になる
パラサイト 半地下の家族
剣の舞 我が心の旋律
グレース・オブ・ゴッド 告発の時
In the Life of Music 音楽とともに生きて
ザ・ピーナッツバター・ファルコン
mid90s ミッドナインティーズ
ライド・ライク・ア・ガール
グリーン・ライ ~エコの嘘~
アメリカン・ファクトリー
ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-
アーニャは、きっと来る
お名前はアドルフ?
THE CROSSING ~香港と大陸をまたぐ少女~
異端の鳥
82年生まれ、キム・ジヨン
ストックホルム・ケース
行き止まりの世界に生まれて
ジョジョ・ラビット
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
バッドボーイズ フォー・ライフ
TENET テネット
NETFLIX/世界征服の野望
カセットテープ・ダイアリーズ
昨日からの少女
エジソンズ・ゲーム
ドクター・ドリトル
はちどり
フェアウェル
ミッドウェイ
ワンダーウーマン 1984
ムーラン
グレイハウンド
オン・ザ・ロック
ミッドナイト・スカイ
レイニーデイ・イン・ニューヨーク
マリッジ・ストーリー
ザ・プロム
チア・アップ!
ファナティック ハリウッドの狂愛者
6アンダーグラウンド

(日本映画)

37セカンズ
スパイの妻
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち
なぜ君は総理大臣になれないのか
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実
はりぼて
朝が来る
ワンダーウォール 劇場版
さよならテレビ
風の電話
ミセス・ノイズィ
Fukushima 50

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マイベスト映画 2019

ブログを書かなくなっても映画の記録だけは書くようにしていたのに、去年はそれもできなかったので、今年はとにかく見た映画の記録だけは書いておこうと思います。

だいたい、私が見てよかった、おもしろかった、と思った順ですが、そんなに厳密ではありません。今年はインド映画に面白いものが多かったな、と思います。

(外国映画)

風をつかまえた少年
バジュランギおじさんと、小さな迷子
存在のない子供たち
バハールの涙
グリーンブック
ビリーブ 未来への大逆転
あなたの名前を呼べたなら
家族を想うとき
僕たちは希望という名の列車に乗った
幸福路のチ―
少女は夜明けに夢をみる
ガリーボーイ
テルアビブ・オン・ファイア
8番目の男
ソフラ~夢をキッチンカーにのせて
12か月の未来図
アレッポ 最後の男たち
芳華-Youth-
シークレット・スーパースター
COLD WAR あの歌、2つの心
ジョーカー
ホテル・ムンバイ
クローゼットに閉じ込められた僕の奇想天外な旅
SANJU/サンジュ
それだけが、僕の世界
僕たちのラストステージ
Girl/ガール
盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~
プライベート・ウォー
THE UPSIDE/最強のふたり
ナディアの誓い
ダンボ
ジュマンジ/ネクスト・レベル
ベン・イズ・バック
メリー・ポピンズ リターンズ
ある少年の告白
ヒンディー・ミディアム
出国 造られた工作員
真実
未来を乗り換えた男
ゴールデン・リバー
希望の灯り
工作 黒金星と呼ばれた男
バーニング 劇場版
ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー
トイ・ストーリー4
アド・アストラ
ロケットマン
マーウェン
シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢
アメリカン・アニマルズ
アラジン
レプリカズ
天才作家の妻 -40年目の真実-
彼が愛したケーキ職人
パピヨン
シュガー・ラッシュ:オンライン
神と共に 第一章:罪と罰
ヒューマン・フロー 大地漂流
THE GUILTY/ギルティ
ゴッズ・オウン・カントリー
金子文子と朴烈
ファースト・マン
運び屋
ビール・ストリートの恋人たち
エンテベ空港の7日間
マルリナの明日
バイス
パパは奮闘中!
国家が破産する日
アイリッシュマン
ジェミニマン
ブラック・クランズマン
ワイルド・スピード/スーパーコンボ
ハンターキラー 潜航せよ
魂のゆくえ
家へ帰ろう
天国でまた会おう
イエスタデイ
ヴィクトリア女王 最期の秘密
記者たち~衝撃と畏怖の真実~
いのちのはじまり:子育てが未来をつくる
ROMA/ローマ
たちあがる女
喜望峰の風に乗せて
ふたりの女王 メアリーとエリザベス
メン・イン・ブラック:インターナショナル
アリー/ スター誕生
ザ・フォーリナー/復讐者
ドント・ウォーリー
ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲
パリの家族たち
ビューティフル・ボーイ
ちいさな独裁者 
スパイダーマン:スパイダーバース
クリード 炎の宿敵
ペット2
フロントランナー
ナチス第三の男
迫り来る嵐
ウトヤ島、7月22日
アダムズ・アップル
荒野にて
ラ・ヨローナ〜泣く女〜
葡萄畑に帰ろう
ライオン・キング
くるみ割り人形と秘密の王国
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
セメントの記憶
サタデーナイト・チャーチ -夢を歌う場所-
アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング
おとなの恋は、まわり道

(日本映画)

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話
ぼけますから、よろしくお願いします。
あの日のオルガン
新聞記者
主戦場
僕はイエス様が嫌い
小さな恋のうた
旅のおわり世界のはじまり
長いお別れ
閉鎖病棟―それぞれの朝―
七つの会議
来る
岬の兄弟
きみの鳥はうたえる

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マイベスト映画 2017

毎年、日本インターネット映画大賞に投票するのを楽しみにしていたのですが、日本映画中心になってしまったため私には投票しづらくなってしまいました。というわけで、昨年見た映画を、おおざっぱにおもしろいと思った順に羅列するだけにします。映画館だけでなく、DVDで見たものもあります。便宜上、2016年11月1日以降、2017年12月末日までに日本で封切りされた作品としています。昨年のマイベストに含めたものは含みません。

(外国映画)
わたしは、ダニエル・ブレイク
タレンタイム 優しい歌
The NET 網に囚われた男
ローサは密告された
汚れたミルク/あるセールスマンの告発
ぼくと魔法の言葉たち
スノーデン
ブラインド・マッサー ジ
ショコラ ~君がいて、僕がいる~
ブランカとギター弾き
KUBO/クボ 二本の弦の秘密
少女ファニーと運命の旅
ギフト 僕がきみに残せるもの
未来よ こんにちは
パターソン
ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命
ジーサンズ はじめての強盗
ソニータ
マイ・ベスト・フレンド
光をくれた人
エリザのために
SING/シング
裁き
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
パッセンジャー
ダイ・ビューティフル
ドリーム
人生はシネマティック!
ゴッホ~最期の手紙~
人生タクシー
王様のためのホログラム
LION/ライオン ~25年目のただいま~
否定と肯定
わすれな草
セールスマン
残像
ハクソー・リッジ
あしたは最高のはじまり
素晴らしきかな、人生
アラビアの女王 愛と宿命の日々
オリーブの樹は呼んでいる
希望のかなた
赤毛のアン
ローガン・ラッキー
ラ・ラ・ランド
アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発
ワンダーウーマン
ゴールド/金塊の行方
クリミナル 2人の記憶を持つ男
わたしたち
ジュリエッタ
未来を花束にして
夜明けの祈り
ヒトラーへの285枚の葉書
沈黙-サイレンス-
バーニング・オーシャン
ラビング 愛という名前のふたり
はじまりへの旅
きらめく拍手の音
ローマ法王になる日まで
パトリオット・デイ
午後8時の訪問者
しあわせな人生の選択
オペレーション・メコン
gifted/ギフテッド
ノー・エスケープ 自由への国境
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
モアナと伝説の海
新感染 ファイナル・エクスプレス
潜入者
エルネスト
ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦
ブレードランナー 2049
女神の見えざる手
おとなの事情
トンネル 闇に鎖された男
マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ
オリエント急行殺人事件
フレンチ・ラン
ムーンライト
僕と世界の方程式
世界にひとつの金メダル
ミスター・ガガ 心と身体を解き放つダンス
ブルーム・オブ・イエスタディ
マリアンヌ
ワイルド・スピード ICE BREAK
セントラル・インテリジェンス
ライフ
ストーンウォール
ドクター・ストレンジ
ザ・コンサルタント
太陽の下で -真実の北朝鮮
美女と野獣
サーミの血
マンチェスター・バイ・ザ・シー
メッセージ
僕とカミンスキーの旅
ナイスガイズ!
バリー・シール/アメリカをはめた男
マン・ダウン 戦士の約束
カーズ/クロスロード
ネルーダ 大いなる愛の逃亡者
エル ELLE
シークレット・オブ・モンスター
20センチュリー・ウーマン
お嬢さん
バーフバリ 伝説誕生
サラエヴォの銃声
マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白
ドント・ブリーズ
哭声/コクソン
ありがとう、トニ・エルドマン
ブルーに生まれついて
スパイダーマン:ホームカミング
ダンケルク
ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命
スクランブル
ブラック・ファイル 野心の代償
(The Boss Baby)
ダーティ・グランパ
ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ
世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方
雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
レゴバットマン ザ・ムービー
トッド・ソロンズの子犬物語
天使にショパンの歌声を
静かなる叫び

(日本映画)
パーフェクト・レボリューション
米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー
ラモツォの亡命ノート
家族はつらいよ2
しゃぼん玉
ちょっと今から仕事やめてくる
メアリと魔女の花
サバイバルファミリー
人生フルーツ
花戦さ
夜間もやってる保育園
ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。
三度目の殺人
世界でいちばん美しい村
高江-森が泣いている2
ナミヤ雑貨店の奇蹟
海辺のリア
チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~
STOP

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マイベスト映画 2016

今年も日本インターネット映画大賞に投票します。
今年からルールが変わり、「日本映画と外国映画を一記事で投票する」「作品はそれぞれ5つまで」などとなりました。2016年に劇場公開されていた映画(便宜上、2015年11月1日から2016年12月中に封切りとなったものとしています。ただし、昨年のマイベスト映画に既に含めたものについては除外)で、映画館またはDVDなどで見たものは、外国映画が112作品、日本映画が16作品(文末に記載)。というわけで、外国映画から書きたいと思います。

外国映画

【作品賞】(3本以上5本まで)
「オマールの壁」
「最愛の子」
「二―ゼと光のアトリエ」
「PK」
「オデッセイ」
【コメント】
私が好きな映画はやはり脚本のおもしろいものになるのだなぁと思います。人が困難にぶちあたってそれにどう対処していくのか、というような。この5作品はどれもすごく面白かった。
【監督賞】          
   [ハニ・アブ・アサド(オマールの壁)]
【コメント】
「オマールの壁」はパレスチナが舞台で、それはもちろん重要な要素ではあるけれど、人間ドラマとして普遍的な面白さのある作品。こんな面白い作品を作ってくれてありがとうございます。
【最優秀男優賞】
   [エディ・レッドメイン(リリーのすべて)]
【コメント】
むずかしい役どころを完璧にこなしていた。
【最優秀女優賞】
   [ヴィッキー・チャオ(最愛の子)]
【コメント】
彼女の迫真の演技が胸に迫った。
【ニューフェイスブレイク賞】
   [ジェイコブ・サルヴァーティ(リトル・ボーイ)]
【コメント】
子どもには弱くて(^^;)。彼が今後どんなふうに成長していくのか楽しみ。
【音楽賞】
  「ソング・オブ・ラホール」
【コメント】
パキスタンの伝統音楽とジャズ。この組み合わせが新鮮で聞き入ってしまった。

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日本映画

【作品賞】(3本以上5本まで)
「この世界の片隅に」  
「さとにきたらええやん」
「家族はつらいよ」
「海よりもまだ深く」
「君の名は。」
【コメント】
日本映画はあまり見ていないけど、ここにあげたのはみんないい作品だと思う。「家族はつらいよ」はベストに入れている人を見かけたことがないけど、「家族あるある」感が楽しく、私は好きだった。
【監督賞】          
   [重江 良樹(さとにきたらええやん)]
【コメント】
釜ヶ崎にある児童福祉施設を撮ったドキュメンタリー。この題材を撮ってくれたこと、私達に知らせてくれたことに感謝。子どもや大人に、こんなふうに関われたら、と思う。
【最優秀男優賞】
   [橋爪功(家族はつらいよ)]
【コメント】
役柄にぴったりのいい味がでてると思う^^。
【最優秀女優賞】
   [黒木華(リップヴァンウィンクルの花嫁)]
【コメント】
この映画の脚本はちょっと好きになれないところがあったのだけど、黒木さんははまり役。
【ニューフェイスブレイク賞】
   [該当なし]
【音楽賞】
  「該当なし」

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【私が選ぶベストカップル映画賞】
   [あなた、その川を渡らないで]
【コメント】
韓国の老夫婦のドキュメンタリーが、見ていてこんなに素敵なものだとは^^。
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 この内容(以上の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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以下、2016年の作品で見た映画をだいたい好きな順に(といっても途中からかなりの部分は順番にあまり意味がないですが)書いておきます。(括弧)でくくっているのは、一般劇場未公開などの作品です。

外国映画

オマールの壁
最愛の子
ニーゼと光のアトリエ
PK
オデッセイ
あなた、その川を渡らないで
マネーモンスター
彷徨える河
リトル・ボーイ 小さなボクと戦争
弁護人
ある戦争
マイケル・ムー アの世界侵略のススメ
インフェルノ
エクス・マキナ
パディントン
帰ってきたヒトラー
歌声にのった少年
ソング・オブ・ラホール
ストリート・オーケストラ
X-ミッション
ザ・ウォーク
ロング・トレイル!
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
ブリッジ・オブ・スパイ
バンクシー・ダズ・ニューヨーク
ティエリー・トグルドーの憂鬱
ニュースの真相
(太陽の子)
ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years
ハドソン川の奇跡
素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店
グッバイ、サマー
ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気
パリ3区の遺産相続人
白鯨との闘い
神様の思し召し
ハロルドが笑う その日まで
ディーパンの闘い
これが私の人生設計
最高の花婿
ドリーム ホーム 99%を操る男たち
カルテル・ランド
(JOY)
ジャングル・ブック
私の少女時代-Our Times-
好きにならずにいられない
めぐりあう日
クリード チャンプを継ぐ男
マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章
リリーのすべて
ヒトラーの忘れもの
サウルの息子
スボットライト 世紀のスクープ
マジカルガール
ハングリー・ハーツ
幸せなひとりぼっち
ターザン:REBORN
10 クローバーフィールド・レーン
インサイダーズ/内部者たち 
ビューティー・インサイド
ヘイル、シーザー!
ボーダーライン
砂上の法廷
グランド・イリュージョン 見破られたトリック
エル・クラン
アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
ヘイトフルエイト
不屈の男 アンブロークン
疑惑のチャンピオン
火の山のマリア
わたしはマララ
シティズンフォー スノーデンの暴露
手紙は憶えている
母の残像
奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ
ペレ 伝説の誕生
ヴィクトリア
ズートピア
裸足の季節
ルーム
完全なるチェックメイト
孤独のススメ
オートマタ
マネー・ショート 華麗なる大逆転
ブルックリン
人生は小説よりも奇なり
灼熱
(13時間 ベンガジの秘密の兵士)
ペット
或る終焉
小さな園の大きな奇跡
ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります
スティーブ・ジョブズ
世界一キライなあなたに
ブラック・スキャンダル
心霊ドクターと消された記憶
サウスポー
ファインディング・ドリー
シング・ストリート 未来へのうた
われらが背きし者
レヴェナント:蘇えりし者
ポバティー・インク ~あなたの寄付の不都合な真実~
ミス・シェパードをお手本に
フランス組曲
キャロル
海峡を越えた野球少年
将軍様、あなたのために映画を撮ります
アンフレンデッド
デッドプール
ゴーストバスターズ
マイ・ファニー・レディ
神様メール

******************************
日本映画

この世界の片隅に
さとにきたらええやん
家族はつらいよ
海よりもまだ深く
君の名は。
シン・ゴジラ
殿、利息でござる!
ちはやふる 上の句 下の句
リップヴァンウィンクルの花嫁
聖の青春
疾風ロンド
校庭に東風吹いて
太陽の蓋
映画「聲の形」
SHARING
つむぐもの

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マイベスト映画 2015(日本映画編)

日本インターネット映画大賞(日本映画部門)に投票します。
昨年公開されていた日本映画で、映画館またはDVD等で見たのは24作品(文末に記載)。「持ち点合計は30点」「1作品に投票できる最大点数は10点まで」などのルールに従って投票します。

【作品賞】(3本以上10本まで)
  「小さき声のカノン-選択する人々」8点
  「0.5ミリ」7点
  「野火」5点
  「海難1890」4点
  「恋人たち」3点
  「犬に名前をつける日」2点
  「ビリギャル」1点
  
【コメント】
日本語のドラマ作品は、どうしても芝居臭さを感じてしまうため、私が好きな日本映画はドキュメンタリーが多くなる傾向があるようだ。原発事故の後、福島から離れる選択をした人、福島に戻る選択をした人、それぞれの話を聞いて、そのありのままを示そうとした「小さき声のカノン」は、本当に多くの人に見てもらいたい作品だ。捨て犬や捨て猫の問題を扱った「犬に名前をつける日」はドキュメンタリーにドラマの要素を加えたところがちょっと中途半端な印象はあるけど、扱っているテーマのインパクトは大きい。
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【監督賞】              作品名
   [鎌仲ひとみ] (「小さき声のカノン-選択する人々」)
【コメント】
「ヒバクシャ」「六ヶ所村ラプソディー」と、ずっと放射能のテーマを追い続けておられる鎌仲さん。そして、いつも当事者の立場に寄り添おうとされる姿勢が素敵だ。
【主演男優賞】
   [塚本晋也] (「野火」)
【コメント】
監督・脚本のみならず、主演までやってしまったというのはすごい。
【主演女優賞】
   [安藤 サクラ] (「0.5ミリ」)
【コメント】
「百円の恋」での熱演もすごかった。幅広い役柄を演じることのできる人。
【助演男優賞】
   [津川雅彦] (「0.5ミリ」)
【コメント】
教師っぽさの抜けない嫌味な感じがよかった^_^;
【助演女優賞】
   [夏川結衣] (「海難1890」)
【コメント】
きっぷのいい姉御、という役どころがぴったり^^。
【ニューフェイスブレイク賞】
   [成嶋瞳子] (「恋人たち」)
【コメント】
素人っぽい感じに親しみを感じる。それでいて大胆なところがあって、存在感がある。
【音楽賞】
  「味園ユニバース」
【コメント】
「古い日記」は名曲だ^_^;
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【私が選ぶ敢闘賞】
   [伊藤淳史] (「ビリギャル」「ボクは坊さん。」)
【コメント】
日本映画をあまり見ないので、彼のことも知らなかったwのだが、今年見た二つの映画で印象に残ったので。最初、同じ人だとわからなかったw。
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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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昨年映画館で公開されていた映画(便宜上、2014年11月1日以降に公開されたものとしました。ただし、既に「マイベスト映画2014」にあげたものは含みません)で、見たものを、だいたい好きな順に。

小さき声のカノン-選択する人々
0.5ミリ
野火
海難1890
恋人たち
犬に名前をつける日
ビリギャル
ベトナムの風に吹かれて
陽光桜
ボクは坊さん。
バンクーバーの朝日
杉原千畝 スギハラチウネ
龍三と七人の子分たち
百円の恋
神様はバリにいる
きみはいい子
アリのままでいたい
あん
天空の蜂
味園ユニバース
マエストロ!
風に立つライオン
駆込み女と駆出し男
暗殺教室

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マイベスト映画 2015(外国映画編)

今年も日本インターネット映画大賞(外国映画部門)に投票します。
昨年公開されていた外国映画で、映画館またはDVD等で見たのは98作品(文末に記載)。
その中から「持ち点合計は30点」「1作品に投票できる最大点数は10点まで」などのルールに従って投票します。
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【作品賞】(3本以上10本まで)
  「パレードへようこそ」8点
  「幸せのありか」8点
  「トラッシュ!この街が輝く日まで」7点
  「セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター」2点
  「グッド・ライ~いちばん優しい嘘~」1点
  「僕たちの家に帰ろう」1点
  「マイ・インターン」1点
  「シェフ ~三ツ星フードトラック始めました~」1点
  「海にかかる霧」1点
【コメント】
LGBTと呼ばれる性的マイノリティの人達に対する偏見は根強いものがあるが、2015年は少しずつ新しい動きも出てきた。そういう意味でも2015年を代表する映画といっていいかも。「ブレッドアンドローズィズ」の歌も心に残る。
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【監督賞】              作品名
   [マシュー・ウォーチャス] (「パレードへようこそ」)
【コメント】
昨年、一番印象に残った映画の監督。
【主演男優賞】
   [ダヴィド・オグロドニク] (「幸せのありか」)
【コメント】
脳性麻痺の主人公をとても自然に演じている。
【主演女優賞】
   [カルキ・ケクラン] (「マルガリータで乾杯を」)
【コメント】
脳性麻痺の主人公をとても自然に演じている。笑顔が素敵。「女神は二度微笑む」のヴィディヤ・バランもよかった。インド映画の女性が印象に残った年。
【助演男優賞】
   [ポール・ジアマッティ] (「ストレイト・アウタ・コンプトン」)
【コメント】
善人だけど胡散臭いところのある人…という役どころを見事に^^。「フォックスキャッチャー」のマーク・ラファロもよかった。
【助演女優賞】
   [マリサ・トメイ] (「Re:LIFE~リライフ~」)
【コメント】
50歳を過ぎて、女性として生き生きと輝いている姿が素敵。
【ニューフェイスブレイク賞】
   [ラフィー・キャシディ] (「トゥモローランド」)
【コメント】
どことなく謎めいた、華のある少女。
【音楽賞】
  「パーソナル・ソング」
【コメント】
音楽映画ではなく、認知症の人達が、かつて慣れ親しんだ音楽を聞くによって脳が活性化する、という実例を示したドキュメンタリーなのだが、この映画を見たことで私も身近にそういう例を体験することができた。音楽の持つ力の大きさを感じさせてくれた映画なので。
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【私が選ぶ教育映画賞】
   [バベルの学校]
【コメント】
子どもの育ち、特に子どもの言葉の発達に興味のある私にはとても面白いドキュメンタリーだった。フランスの教育での試みは面白いと思うことが多い。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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昨年映画館で公開されていた映画(便宜上、2014年11月1日以降に公開されたものとしました。ただし、既に「マイベスト映画2014」にあげたものは含みません)で、見たものを、だいたい好きな順に。といっても、ほとんどの映画は面白かったので、途中からの順位はそれほど意味がないですが。(括弧)でくくっているのは、映画祭などでの限定的な上映だったものです。

幸せのありか
パレードへようこそ
トラッシュ!この街が輝く日まで
パーソナル・ソング
セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター
バベルの学校
グッド・ライ~いちばん優しい嘘~
僕たちの家に帰ろう
マイ・インターン
シェフ ~三ツ星フードトラック始めました~
海にかかる霧
(長い旅)
それでも僕は帰る ~シリア 若者たちが求め続けたふるさと~
消えた声が、その名を呼ぶ
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
アリスのままで
ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
ビッグ・アイズ
キングスマン
(ガザを飛ぶブタ)
ビッグ・シティ
私の少女
博士と彼女のセオリー
皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇
ジャッジ 裁かれる判事
(外泊)
唐山大地震
6才のボクが、大人になるまで。
女神は二度微笑む
ミッシング・デイ
明日へ
あの日の声を探して
マルガリータで乾杯を!
国際市場で逢いましょう
真夜中のゆりかご
チャッピー
きっと、星のせいじゃない。
サンドラの週末
おやすみなさいを言いたくて
天才スピヴェット
Re:LIFE~リライフ~
ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~
グローリー/明日への行進
陽だまりハウスでマラソンを
ボーダレス ぼくの船の国境線
サヨナラの代わりに
奇跡の2000マイル
禁じられた歌声
黄金のアデーレ 名画の帰還
ミケランジェロ・プロジェクト
チャップリンからの贈りもの
わたしに会うまでの1600キロ
薄氷の殺人
エベレスト 3D
ストレイト・アウタ・コンプトン
ひつじ村の兄弟
ハッピーエンドの選び方
100歳の華麗なる冒険
パリよ、永遠に
チェイス!
ふたつの名前を持つ少年
草原の実験
独裁者と小さな孫
しあわせへのまわり道
トゥモローランド
全力スマッシュ
Mommy/マミー
パンク・シンドローム
アメリカン・スナイパー
ミルカ
フォックスキャッチャー
ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して
KANO~1931海の向こうの甲子園~
サイの季節
はじまりのうた
おみおくりの作法
妻への家路
ジミー、野を駆ける伝説
アニー
光のノスタルジア
ギリシャに消えた嘘
オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分
トレヴィの泉で二度目の恋を
ブルックリンの恋人たち
チャイルド44 森に消えた子供たち
メイズ・ランナー
モンタナ 最後のカウボーイ
インサイド・ヘッド
ミニオンズ
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
ジェームス・ブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~
ゼロの未来
マッドマックス 怒りのデス・ロード
リトルプリンス 星の王子さまと私
パワー・ゲーム
ランナーランナー
(リヴァイアサン)
神は死んだのか

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映画「小さき声のカノン-選択する人々」

 福島の原発事故からもうすぐ4年が経とうとしている。被曝を恐れ、いったんは福島から避難したものの、家族が離れて暮らすストレスなど、様々な理由から、福島で暮らす選択をした人達がいる。線量計で通学路の放射線量を測り、できる限りの除染をし、食べ物に気を配って、子ども達を被曝から守ろうと精一杯のことをしている。政府は年間被ばく量の基準値をひきあげた。食材も100ベクレル以下なら大丈夫だといって福島産の米を給食に使うと言う。本当に大丈夫なのか。不安はつきない。
 避難生活を選択した人もいる。子どもが「足の裏が痛い」と言いだし、このままでは子どもが死んでしまうのでは、と不安になった。強制避難区域でなければ「自主避難」と言われ、政府からの支援はほとんどない。帰還をすれば90万円もらえると言うが、とても帰る気にはなれない。
 映画は、チェルノブイリ事故の後のベラルーシの取り組みや、放射線の影響のない場所で一定期間保養することが子どもの体内の放射線を排出するのに効果があることについて紹介していく。
 福島の事故の後、様々な選択をせざるをえなかった人達に対し、民間からの支援はある程度あるものの、公的な支援がほとんどない実態。除染も住民が自主的に行っていることが多いし、保養が公的に推奨されていることもない。復興支援のためのお金はそういうところにこそ使われるべきではないのか。

 映画の後、監督の鎌仲ひとみさんと歌人の俵万智さんの対談があった。震災の後、仙台から石垣島へ引っ越すことになった俵さん。「あなたが仙台を離れることが、『仙台が危険なところである』ような印象を与える」などのように言われたりした。被害を受けた人達が分断されてしまっている。それぞれの人に事情があり、みなそれぞれの場所で精いっぱい生きているのに。

 「ヒバクシャ」「六ヶ所村ラプソディ-」「ミツバチの羽音と地球の回転」とずっと放射能の問題を追ってきた鎌仲さんは、SPEEDIが六ヶ所村で訓練を行う様子も見たことがあったという。128億円かけて作られたというSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)だが、福島の事故の時には機能しなかった。「ミツバチ-」では持続可能エネルギーの利用について紹介したり、原発に頼らない社会の可能性を示されていたけれど、自分の映画はまだまだ力が足りなくて、とおっしゃる。
 
 「小さき声のカノン」はたくさんの人に見てもらいたい。福島にとどまることも離れることも、どちらも簡単なことではないのだ。当事者の必死の思いの選択に対し、「○○すべきだ」などの言動は当事者のストレスを増すだけだ。とどまった人達には、せめて子ども達が被曝の影響を少しでも減らせるように保養事業などの支援をすべきだろうし、避難を選択した人達にも金銭的、精神的な支援が必要だろう。当事者がしてほしい支援を公的な機関が後押しできるように、私達も声をあげていかなければならない。そして、こんな苦しい選択を迫られる人が出ないよう、原発の再稼働ストップに向けて声をあげていかなければ…。

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マイベスト映画 2014(日本映画編)

日本インターネット映画大賞(日本映画部門)に投票します。
昨年公開されていた日本映画で、映画館またはDVD等で見たのは21作品(文末に記載)と少ないのですが、好きな作品に応援の気持ちを伝える機会として。「持ち点合計は30点」「1作品に投票できる最大点数は10点まで」などのルールに従って投票します。

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【作品賞】(3本以上10本まで)
  「60万回のトライ」9点
  「滝を見にいく」9点
  「僕がジョンと呼ばれるまで」3点
  「東京難民」3点
  「ある精肉店のはなし」3点
  「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」2点
  「小さいおうち」1点
【コメント】
大阪朝鮮高級学校ラグビー部が奮闘する姿を追ったドキュメンタリー「60万回のトライ」は、筋書きのないドラマに胸をうたれる。「滝を見にいく」は素人のおばちゃんを集めて作ったという映画で、個性豊かなおばちゃん達に元気と笑いをもらえる。「僕がジョンと呼ばれるまで」は認知症の人との接し方のヒントを与えてくれる。「東京難民」はありえないような話ながら、ありえるかも、と思ってしまうリアル感がすごい。「ある精肉店のはなし」は『いのちをいただく』という営みについて、『仕事』について、考えさせられる映画。
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【監督賞】     作品名
   [沖田修一] (「滝を見にいく」)
【コメント】
素人のおばちゃんで映画を作ったら…という発想もすごいけど、あんな楽しい作品にしてしまったのはやはり監督の力なのかな。
【主演男優賞】
   [中村蒼] (「東京難民」)
【コメント】
「東京難民」の主役-普通の大学生-としてはちょっとイケメンすぎるかも、だけど、イケメンだからこそ、ホストという経験があり、その後のどん底生活があり、というストーリーを描けたわけで、適役だったんだと思う。
【主演女優賞】
   [黒木華] (「小さいおうち」)
【コメント】
しっかり者で慎ましい女中という役をばっちり演じていた。
【助演男優賞】
   [光石研] (「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」)
【コメント】
地味にしっかり仕事をするこういう人がいるからよいものは生まれるんだよなぁと思う
【助演女優賞】
   [長澤まさみ] (「WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~」)
【コメント】
負けん気の強い美人は見ていて気持ちいい^^
【ニューフェイスブレイク賞】
   [上白石萌音] (「舞妓はレディ」)
「舞妓はレディ」は、私はあまり好きな作品ではなかったけど、主演の彼女は、朴訥とした感じが役にはまっていたし、のびやかな声もよかった。
【音楽賞】
  「該当なし」

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【私が選ぶ「もっと上映してほしい」で賞】
   [デイビッド&カマル]
【コメント】
エルサレムを舞台にパレスチナ人の少年とユダヤ人の少年の交流を描いた物語。監督、脚本、プロデューサーが日本人なので日本映画に入れたけど、製作国はアメリカとなっている。また製作年は2011年だけど、私が見たのが昨年で、おそらくそれまでも日本では上映されていないか、すごく限定的な公開だったと思う(私が見た時も限定的な公開だったが)ので昨年の映画ということで。ただし、限定的な公開のため、作品賞には入れなかった。入れるなら「滝を見にいく」の次に。
脚本はよくできていて、少年達の英語でのやりとりが楽しいし、エルサレムの街並みを見るのも面白い。もっと公開されていい作品だと思う。
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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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21作品を見た順に。(括弧)でくくったのは、上映会など、一般の映画館以外で見たもの。

BUDDHA2 手塚虫のブッダ 終わりなき旅
抱きしめたいー真実の物語ー
家路
東京難民
僕がジョンと呼ばれるまで
60万回のトライ
春を背負って
(じんじん)
(隣る人)
(デイビッド&カマル)
石川文洋を旅する
永遠の0
革命の子どもたち
舞妓はレディ
思い出のマーニー
WOOD JOB!(ウッジョブ)!〜神去なあなあ日常〜
小さいおうち
無知の知
滝を見にいく
紙の月
ある精肉店のはなし

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マイベスト映画 2014(外国映画編)

今年も日本インターネット映画大賞(外国映画部門)に投票します。
昨年公開されていた外国映画で、映画館またはDVD等で見たのは95作品(文末に記載)。
その中から「持ち点合計は30点」「1作品に投票できる最大点数は10点まで」などのルールに従って投票します。

【作品賞】(3本以上10本まで)
  「ショート・ターム」9点
  「チョコレートドーナツ」8点 
  「ソウォン/願い」5点
  「マダム・イン・ニューヨーク」4点
  「世界の果ての通学路」1点
  「光にふれる」1点
  「ダラス・バイヤーズ・クラブ」1点
  「レッド・ファミリー」1点
  
【コメント】
昨年は面白い映画が多かったが、私がベストを選ぶと、好みで、どうしてもヒューマンドラマ系のものが上位に来る。「ショート・ターム」は養護施設に暮らす思春期の子ども達とスタッフの関わりを描いたもの。「チョコレートドーナツ」は親に置き去りにされてしまったダウン症の少年をゲイカップルが育てようとする。「マダム・イン・ニューヨーク」は英語の苦手なインド人女性がアメリカ社会で苦闘する話。社会的な弱者の登場する話に弱いところがあるらしく、しっかりノックアウトされてしまった。ここにあげたその他の作品も、この点数では申し訳ないようなものばかりの良作。
ハリウッド作品では「ロボコップ」「マレフィセント」などが面白かった。
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【監督賞】              作品名
   [デスティン・クレットン] (「ショート・ターム」)
【コメント】
「ショート・ターム」は昨年最高の映画。素晴らしい脚本を書いたのも彼。
【主演男優賞】
   [アラン・カミング] (「チョコレートドーナツ」)
【コメント】
心優しく、しんの通ったゲイの歌手を好演。
【主演女優賞】
   [ブリー・ラーソン] (「ショート・ターム」)
【コメント】
施設のスタッフとして、こうありたいな、と思うような役柄だった。子どもに媚びず、でも大切に扱っている。
【助演男優賞】
   [ジョン・ギャラガー・Jr.] (「ショート・ターム」)
【コメント】
彼の明るいキャラが作品に温かみとユーモアを与えている。
【助演女優賞】
   [エレーヌ・ヴァンサン] (「母の身終い」)
【コメント】
息子を愛しながら、うまくつきあうことのできない母親。自然な演技の中に老いの悲しみがにじみでている。
【ニューフェイスブレイク賞】
   [ブリー・ラーソン] (「ショート・ターム」)
【コメント】
彼女は今年デビューしたわけではないようだけど、この作品でブレイクしたといえると思うので。今後も活躍してほしい。
【音楽賞】
  「ソウルガールズ」
【コメント】
世界にはばたこうとしたアボリジニの女の子達。そのために選んだのがベトナム戦争を戦う兵士達を慰問してまわるという仕事。彼女達の力強く美しいコーラスが耳に心地よいが、辛い時代だったことは伝わってくる。作品としても面白い。
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【私が選ぶ敢闘賞】
   [リベンジ・マッチ]
【コメント】
リアルタイムで「ロッキー2」と「レイジングブル」を見た私には、ツボにはまる企画だった。ロバート・デニーロは71歳、シルベスター・スタローンは68歳。その年齢であのハードな企画に挑戦した二人に拍手。特にデニーロは他の作品でも幅広い役柄を演じていてすごいなぁと思う。

【私が選ぶ未公開映画賞】
   [シージャック]
【コメント】
「キャプテン・フィリップス」と似たような状況を描いた話なのだけど、リアル感がすごくて、「キャプテン・フィリップス」が色あせてしまうほど。「偽りなき者」の脚本家トビアス・リンホルムが監督・脚本を手掛けているとあって、さすがという感じ。
「ライフ」(ヒラリースワンク)は、テレビ作品のせいか映画館での上映はなかったようだけど、ストーリーもビジュアル的にも映画館で上映しても十分楽しめる作品だったと思う。
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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
(同意しない方は「同意する」を「同意しない」に書き改めて下さい)
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昨年映画館で公開されていた映画(便宜上、2013年11月1日以降に公開されたものとしました。「マイベスト映画2013」にあげたものは含みません)を、だいたい見た順に。(括弧)でくくっているのは、映画祭などの限定的な上映だったり、映画館での上映がなかった作品。

旅人は夢を奏でる
鉄くず拾いの物語
7番房の奇跡
ウルフ・オブ・ウォールストリート
さよなら、アドルフ
ラッシュ/プライドと友情
ダラス・バイヤーズ・クラブ
大統領の執事の涙
スノーピアサー
ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅
メイジーの瞳
怒れ!憤れ!-ステファン・エセルの遺言-
光にふれる
あなたを抱きしめる日まで
アナと雪の女王
LEGO(R) ムービー
ロボコップ
LIFE!
悪の法則
ダブリンの時計職人
(背の高い男は幸せ?)
アクト・オブ・キリング
ザ・コール[緊急通報指令室]
ローン・サバイバー
世界の果ての通学路
8月の家族たち
42~世界を変えた男
ブルージャスミン
ワレサ 連帯の男
MUD-マッド-
(シージャック)
それでも夜は明ける
インサイド・ルーウィン・デイヴィス
レイルウェイ 運命の旅路
マンデラ 自由への長い道
ターニング・タイド 希望の海
鑑定士と顔のない依頼人
17歳
(ミッシング・ポイント)
ザ・イースト
her/世界でひとつの彼女
プレーンズ
マダム・イン・ニューヨーク
人生はマラソンだ!
消えた画 クメール・ルージュの真実
ジゴロ・イン・ニューヨーク
スティーブ・ジョブズ
セッションズ
パークランド-ケネディ暗殺、真実の4日間
アメリカン・ハッスル
ソウルガールズ
トランセンデンス
バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち
母の身終い
GODZILLA ゴジラ
ソウォン/願い
怪しい彼女
めぐり逢わせのお弁当
グリフィン家のウェディングノート
グランド・ブダペスト・ホテル
チョコレートドーナツ
プロミスト・ランド
テロ,ライブ
グレートデイズ!-夢に挑んだ父と子-
デンジャラス・バディ
クライマー パタゴニアの彼方へ
リベンジ・マッチ
NO ノー
フルートベール駅で
バルフィ!人生に唄えば
バチカンで逢いましょう
レッド・ファミリー
ジャージー・ボーイズ
フォンターナ広場 イタリアの陰謀
ニューヨーク冬物語
ザ・テノール 真実の物語
マレフィセント
オール・イズ・ロスト~最後の手紙~
ザ・マシーン
セインツ-約束の果て-
インターステラ―
ショート・ターム
はじまりは5つ星ホテルから
リーガル・マインド~裏切りの法廷~
ラスト・ベガス
ゴーン・ガール
(ライフ(ヒラリースワンク))
ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦
ある過去の行方
マイ・リトル・ヒーロー
キリングゲーム
サンバ
複製された男
ベイマックス
(地平線のキックオフ)

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«本「イスラームから考える」by 師岡カリーマ・エルサムニー