« 初めての言葉はママ?パパ? | トップページ | 学校公開 »

映画「少女ヘジャル」

新聞や雑誌の映画評やコラムで良い評判をいくつか読み、また、舞台になっているのが私の行ってみたいと思っているトルコであることもあって、映画館まで見に行くことにした。

そして見終わっての感想は...うーん...期待が大きすぎたかも。

トルコにおけるクルド人問題のことをよく知らないので、最初、何が起こっているのかよくつかめなかった。

ヘジャル役の少女はとても可愛いし、老人と少女がしだいに心を通わせていく様子はよく描かれているけれど、最後の場面は私には納得できなかった...それが現実なのかもしれないけれど。私が、ハリウッド的な(?)感動できるようなラストを求めてしまっているのかなぁ。

トルコにおけるクルド人問題をとりあげた、という点では意義のある映画だったらしい。それはきっとそうなのだろう。

(以下ネタバレ)

老人が、家政婦のサキネ(クルド人であることをずっと隠していた)に、「クルド語を教えてくれ」と頼む場面は、見ていて嬉しくなった。

それにしても、事実、クルド人はああいう扱いを受けているのだろうか...今は多少なりとも改善されているのだと思うけれど...

|

« 初めての言葉はママ?パパ? | トップページ | 学校公開 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17663/901097

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「少女ヘジャル」:

« 初めての言葉はママ?パパ? | トップページ | 学校公開 »