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本「さよなら、おっぱい」 by 高田昌彦、中村孝

今日は、図書館でリクエストしていた「さよなら、おっぱい」という本が入った、という連絡があったので、借りてきた。絵本のような感じで字も大きく、すぐに読んでしまった。小さい子どもと関わっている人なら、それほど目新しい話があるわけではないのだけど、「そうそう」とうなずいてしまう、というような本だ。ひとつおもしろかったのは、

泣き声で赤ちゃんの訴えていることが、どのくらいわかるか。 おなかがすいた。オムツがぬれている。だいてほしい。痛い。眠い。 この五つの典型的な泣き声を、お医者さんグループ、お母さんグループ、看護師さんグループ、保育士さんグループに聴かせた。

で、この泣き声はどれか、という質問で、正解率がもっともよかったのは、というと...

看護師さんだそうだけど、五問とも正解したのは全体の2パーセントだというから、よかったといってもそれほどの違いがあるわけではないのだろう。

同じ、オムツがぬれたでも、大げさに泣く子もいるし、あまり泣かない子もいるし、特別に研究した人以外は、当たらなくてあたり前なのだ。

そうだろうなぁ。自分の子どもとか自分が普段関わっている子ならかなりわかるかもしれないけど、不特定多数の子どもの泣き声を聞かされただけではわからないだろうと思う。

ところで、図書館で本をリクエストして、その本が図書館にない場合、たいていは近所の図書館から借りてくれるのだけど、この本は新しく購入してくれていた。

「反社会学講座」も新しく購入してくれていて、今日、図書館で返却する時、「娘が読みたがっているので、予約がかかっていなければ、もう一度借りたいのですが」と言ったところ、既に3人の予約が入っていた。今回、購入してくれたのは、何人かのリクエストがあったからかな。途中まで読んでいた娘(中3なのに受験勉強は?とちょっと言いたくなる状態(--;))には気の毒だけど、しばらく待ってもらわなければならない... ということは、「さよなら、おっぱい」もリクエストしてる人がいるかもしれないから、早めに返したほうがよさそうだな。

ついでに、パソコンの画面をのぞくと、私がリクエスト中の「ダ・ヴィンチ・コード」は21人待ちだった。読めるまでにはまだまだかかりそう...(´.`)=з

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