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1歳児と楽しむクッキング「スポンジケーキ」

保育園では、毎日、フィンガーペインティング、粘土、水遊びなど、なんらかの感覚遊びをやっているが、クッキングはなかでも楽しいことのひとつだ。次の週の活動計画は水曜日までに作ってトレーナー(教育係)に提出することになっているが、なんでも口に入れてしまう1歳児の場合、トレーナーによっては、あれもダメ、これもダメ、と許可されなかったりする。以前、「クッキーを作ってもいいか」と尋ねたら、粘土遊びの時などに混乱するからダメ、と言われたことがあるが、今のトレーナーは結構いろいろやらせてくれる。というわけで、今日は初めてスポンジケーキに挑戦(^^)。

スポンジケーキといっても、もちろんオーブンで焼くわけではない。「伊藤家の食卓」印の裏ワザレンジ容器を使うのだ(^^)。中1の次女のリクエストにより裏ワザレンジ容器2号というのを今月初めに買い、それを使うとなんと電子レンジ40秒で小さなカップケーキがひとつできてしまう。彼女が、「これ、保育園でもできるんじゃない?」と言うのでそれもそうだな、と思ってトレーナーにおうかがいをたて、休憩室の電子レンジをその時だけ貸してもらうことにし、キッチンに材料の準備をお願いした。

裏ワザレンジ容器2号は4個で1セットとして売っているのだが、うちのクラスの子ども達は10人。それを5人ずつのふたつのグループに分けて、一方が園庭で遊んでいる間に、もう一方のグループが部屋でそういう感覚遊びをする。というわけで4個だとひとつのグループが使うのに足りないので、裏ワザレンジ容器1号を買うことにした。これだと大きなスポンジケーキができる。でもって、我が家では1号と2号を組み合わせて作るお菓子も作れる、ということで次女はホクホク顔(^^)。

キッチンのコックさんに「材料は計っておいてほしい」と頼み、彼女も快く引き受けてくれたのだけど、その単位がオンスやポンドではなくグラムであることを知ってしり込みしてしまい、結局、私が子どもと一緒に計りながらすることになった。これはやっぱり大変(^^;)。うちのクラスには3人の保育者がいるのだが、今朝は人手が足りなかったようでひとり他のクラスの応援にいかなければならず、私ひとりで5人の1歳児とともにケーキを作ることになったので。

それでも、子ども達は、いつもと違う雰囲気を感じて、クッキングに興味しんしん。よーく話を聞いている。子ども達が一番楽しんだのはやっぱり粉をふるうところ。保育園のキッチンには粉ふるいはなかったので、我が家から持っていった。私の使ったのはハンドルを握るタイプのものだけど、他のタイプのものでもいいと思う。卵を割るのはやっぱりまだむずかしそうなので、私がやってみせたけど、それを見るだけでも楽しいもの。他に子ども達にできることは、ミキサーのスイッチを押したり、ミキサーからレンジ用の容器に移したり(もちろん大人の手伝いが必要)、というくらいなので、実際に手を動かす活動は少ないけれど、レンジの中でふくらんでいく様子を見たり、だんだんいいにおいがしてきたり、と五感をフルに使うことになる。子どもとしては、待っている間(レンジ容器1号はできあがりまでに5分かかる)やはりレンジのスイッチにさわってみたくなるのだけど、今日は「さわっちゃダメよ」と言うと、おとなしく言うことをきいてくれた。ただの「遊び」じゃなくて、「料理をしている」ということはわかっているようだ。(もちろん、このあたりは子どもによると思うけれど。)

今日はひとりお休みだったので9人の子ども達が体験。ひとりだけケーキを食べなかった子がいるが、彼女も作るのはとても楽しんだし、他の子ども達は食べるのもしっかり楽しんだ。次は何を作ろうかな(^^)。

レシピなどはこちら。
★ 裏ワザレンジ容器1号で作る 『簡単スポンジケーキ』 ★

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