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中学校卒業式

卒業式予行練習をやった中3と中1の娘達の会話から、どうも中学校の卒業式はつまらなさそうだな、と思っていた。卒業証書授与の時、小学校なら、ひとりひとりの将来の夢が読み上げられたりしておもしろかったけど、そんなこともなく、名前が呼ばれて渡されるだけだから眠い、ということだった。祝辞だってどうせつまんないしねーと思っていたのだけど、なかなかどうして楽しいものだった。

卒業証書授与のときは、先日あった音楽会で各クラスが歌った歌が流れる。各クラスの自由曲と、課題曲の「大地讃頌」 。この大地讃頌が結構好きなので、何度聞いてもイヤになる、ということがない。

卒業生代表の「門出の言葉」もよかった。紋切り型の祝辞はつまらないだけだけど(在校生代表の「送る言葉」は残念ながらそうだった)、卒業生代表3人は中学校生活の思い出深い場面を個人的な体験を交えて語ってくれ、胸に響くものがあった。

懐かしい小学校の先生や、1,2年の時にお世話になって他の学校へ行かれた先生からの祝電も心の温かくなるようなものだった。最近は電報よりレタックスが主流で、定型文じゃなく、思いの伝わる文が届くのがいい。

卒業証書授与の時、携帯のカメラをかまえているおとうさんがいて、「え、携帯のカメラじゃ、シャッター押したときに音がするよ~」と思っていたのだけど、案の定、しっかりピロピロピロンという音がして、まわりの注目を集めていた。おとうさんは一瞬「やばい」という表情になったものの、そのあともしっかり操作してメール送信でもしていた模様。誰かすぐに知らせてあげたい人がいたのかな。

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