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カッパドキアの洞窟ペンション

カッパドキアでは洞窟部屋に泊まってみたいと思っていたので、ここと、帰国前のイスタンブールの宿(今年はF1開催のため、混雑が予想された)だけは、日本から予約をしていった。

泊まったのは、Flintstones Cave Pension というところ。このあとトルコで泊まったのはすべてホテルだったけど、ここはユースホステルのような感じのところで、宿泊客は多分全員外国人。ホテルの人はトルコ人だけど、オーナーの奥さんが日本人だそうで(宿にはおられなかった)、オーナーは上手な日本語を話すし、もうひとり、日本語を上手に話すスタッフがいて、彼にいろいろと世話をやいてもらった。(でも、今のところ、日本人客が来ることはあまり多くないようだ。)他のスタッフもだいたい英語が通じる。

私達が泊まったのは洞窟を利用した3人用の部屋で、シャワー・トイレが部屋についていて、ひとり一泊11ドル。ビュッフェの朝食つきで、この値段はかなりお得(^^)。エアコンはないけど、ここは夜は暑くないから平気。ドミトリーなら、もっと安くなる。

場所はギョレメのオトガル(バス乗り場)から少し遠い(徒歩10分くらい)けど、まわりにギョレメの奇岩群が広がり、カッパドキアにいることを実感できる。朝、宿のまわりを散歩したときは、小鳥の鳴き声が聞こえ、空気はさわやかで、とても気持ちよかった。

私達は2泊だけだったので利用しなかったけど、きれいなプールもあった。朝食などにみんなが集まる部屋には、ビリヤードがあって、これにうちの娘達が結構はまってしまった。
pool夜、娘達が先にシャワーをあびて、私がシャワーをしている間、彼女達は部屋に鍵をかけてロビーに遊びに行っていた。私もシャワーをすませて部屋を出ようとしたら...なんと、鍵がないと、内側から開けられない!(内側から鍵をかけるときも、キーを使ってかける、というタイプだった)...そのうち12時近くになり、それでもまだ娘達は部屋にもどってこない。フロントへの直通電話なんてものは部屋にないし...けど、私は携帯電話を持っていたのだった(^^)。というわけで、部屋からペンションに電話(これって多分国際電話(--;))...「あのー、うちの娘達がまだそこで遊んでると思いますけど、明日の朝、気球ツアーで早起きしなくちゃいけない(5時にお迎え、と言われていた)ので、部屋にもどるように言ってください」...

娘達の話では、他の宿泊客の人がビリヤードを教えてくれていたのだという。(長女によると、次女のやり方を見てると、口をださずにはいられなくなるそうだ(^。^))そのあと、宿の人たちともビリヤードをやって、今度はビリヤードとは違うゲームをしようということで、宿の人がルール説明をはじめたところ、私から電話がかかってきたらしい。その間、日本語のできるおにいさんはいなかったようなので、彼女達だけでなんとかコミュニケーションしていたんだなぁ、とちょっと感心。

ホステルは、そんなふうに宿泊客や宿の人たちとも仲良くなりやすいところが楽しい(^^)。

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