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イラクの今

NPO「パレスチナ子どものキャンペーン」の主催する講演会に行ってきた。講師はアジア経済研究所の酒井啓子さんで、「イラク戦後統治の失敗とアラブ世界」について。

アメリカは9・11以降「テロとの戦い」を行ってきたが、はたしてテロの恐怖はなくなったか。ロンドンでテロが起こったり、むしろテロは増えているのではないか。

イラン革命が起こったとき、アメリカはこれがイラクに波及するのを防ごうとした。しかし、現在の移行政府はシーア派イスラム政権の色合いが強くなってきている。これはアメリカの意図してきたことと違っているが、とにかく今アメリカはなんとか形だけは民主的な政府を作り上げて早くイラクから撤退したいと考えている...

会場は満員で、質疑応答も活発に行われ、この問題に関心を持っている人はたくさんいるのだなぁ、と思った。 何かできることをしたいと思っている人はたくさんいる。

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» テロという政治手法� [心に留まった言葉たち]
だが、エジプトにしてもインドネシアにしても、テロで実際に犠牲になったのは大部分がイスラム教徒であり現地の人間だった。 イギリスではイスラム教徒住民の立場を危うくした。 そこからようやく本腰を入れた批判の声も出るようになっている。 テロというものは未然に防ぐ..... [続きを読む]

受信: 2005.10.29 01:05

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