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本「ダーリンの頭ン中」by 小栗左多里&トニー・ラズロ

おもしろかった。漫画家の小栗さんとそのご主人でハンガリー出身のトニーさんが、言語についての雑感をいろいろ話し合っていることを描いた漫画。

たとえば、日本語では動詞が最後に来るため、「これ、あなたにあげる」...「と思ったけどやめた」のように、いったん言ったことを簡単にひっくり返したりすることができる。こんなふうに「と」でつなげて、相手の様子をうかがいながらコミュニケーションするのは日本人の性質にあっているのではないか...とか、それとも、日本語がそういう特徴を持つ言葉だから日本人の性質がそうなっていったのか...とか、音(語感)と言葉の意味には関係があるのではないか、とか、私が言語について感じていることと同じように感じておられることがあったりして、興味深かった。

トニーさんは語学おたくだそうで、このダーリンシリーズ、最初から読みたくなった(^^)。

ダーリンの頭ン中
小栗 左多里著 / トニー・ラズロ著

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コメント

じゃりんこさん、こんばんは!
「ダーリンは外国人」①②持ってますよ~
コレ本屋で立ち読みしてエライことになりました(^^;
漫画を読まないうちの人もめずらしく読んで大興奮!仕事が仕事なので思い当たることが多々あるらしく、「これは職場にもっていく!」と同僚にも勧めまくっていたようです。
トニーさん以前「英語でしゃべらナイト」にも出ていたようですね。私はその回に限って見逃してしまいました・・・
「ダーリンは外国人」も是非ゼヒ!読んでみてくださいね!

投稿: ほっぺ | 2005.11.01 20:20

ほっぺさん、ども(^^)。
「ダーリンは外国人」、図書館でリクエストしました。結構待ちがあるみたいです。

>コレ本屋で立ち読みしてエライことになりました(^^;

あはは、そういう本、ありますよね。
私も電車の中で恥ずかしい思いをしたことがあります。

「英語でしゃべらナイト」はたまに見ますが、結構おもしろいですよね。

「ダーリンは外国人」も楽しみです(^^)。

投稿: じゃりんこ | 2005.11.01 23:52

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