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放送大学通信課題2005年2学期

今学期とっているのは「教育社会学」「国際化と教育」「比較教育制度論」の3つ。「国際化と教育」は異文化間教育学の視点から、という副題がついていて、それなりに私の興味のある内容だし、比較教育制度論で各国の学校制度とかを知りたいとも思っているのに、今期はいまひとつ意欲がわかないままだ。

「国際化と教育」の課題は「異文化理解の重要性と問題点について最近のアジア情勢をふまえながら書け。その際、雑誌や新聞記事も参照すること」というもの。最近のアジア情勢って、たとえば首相の靖国参拝に際して中国韓国が反発したこととかかなぁ。でもあれは文化の違いというよりも歴史認識の違いじゃないのかなぁ、などと思うと、なかなかうまく書き出せなかった。結局、小泉首相の参拝が「私的」であった、ということについて、ある中国人の方が「一国の総理が大勢の随従を従え、テレビカメラの前で、無数公衆の注目の下、堂々とやっていることのどこが私的なのか」と投書されているのを見つけて、「私的」ということについての見方が育ってきた文化によって異なるのでは、というようなことを糸口に書いた。

「比較教育制度論」のほうは、「アメリカ、イギリス、ドイツの教育制度のどれかと日本の教育制度を比較して、日本の教育制度の改善すべき点について書け」というもの。アメリカの教育制度をもう少し詳しく知りたいと思っている私には都合のいい課題だった。私は3点をあげたが、なかでも、「アメリカでは社会人が大学などの高等教育を受ける環境が整っている」という点は日本が学ぶべき点だと思う。日本では高校卒業に際して「進学か就職か」という二者択一の選択をするのが一般的だが、アメリカでは高卒後、何か仕事をして進学資金を貯めてから大学に行く、という人も結構いる。保育園はお手軽な職場としてよく選ばれるので、うちでも高校を出たばかりの人が働いていることも多い。日本ではフリーターやニートに対してきびしい目が向けられがちだけど、いろんな仕事をしてみて自分のやりたいことを見つけていく、というやり方がもっと認められてもいい気がする。私だって高校や大学の時点で保育士になるなんて思っていなかったし、この仕事にめぐりあえたのはかなり「運」というものがあると思う。...なんて言っていても、自分の娘が高3になっても進路を決めずにうだうだしていたらイライラするかなぁ(^^;)。

「教育社会学」はマークシート。同じような科目を一緒にとると、おたがいに関連があって理解が深まるところがあるのはいいかな。ただ、前期にとった「国際政治」や「第三世界の政治」がすごくおもしろかったので、それに比べると、教育学関係の科目は「これはどういう学問か、何を対象としているか」なんていうことをタラタラと述べられたりして「そんなことどうでもいいじゃん」と言いたくなってしまったりする。英語圏の子どもと日本語圏の子どもの認識の仕方の違いとかバイリンガルの場合はどうか、とかいうようなことを研究のテーマにしたいと思っているので、「発達と教育」を専攻にしているのだけど、そういうことを指導してくれる先生がいるのか、とか、問い合わせた方がいいのかもしれないなぁ。

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今日の言葉(英語)

右のサイドバーにリンクをはっている「今日の英語だじゃれ」Pun of the Day がしばらく前に表示されなくなり、サイトにも行けなくなっていたのだけど、数日前に復活(^^)。やっぱりむずかしくてわからないことがほとんどだけど(^^;)。その点、ヤフーリガンズ の子供向けジョークはたいていわかるからうれしい(^^)。

で、昨日、グーグルのホームページがカスタマイズできるようになったということを遅まきながら知り、やってみた。私がそのことを知ったのは日本語のサイトだったのだけど、その人がリンクをはっていたのが英語のページで、デフォルトで表示されたコンテンツに"Quote of the Day" と ""Word of the Day" というのがあった。前者は各界の著名人の一言を日替わりで紹介するもので、後者は一日ひとつ単語が英語で紹介されるもの。たとえば、今日の言葉は quidnunc. "a gossip; a busybody" という簡単な説明があり、サイトにとぶと、One who is curious to know everything that passes; one who knows or pretends to know all that is going on; と、くわしい説明があって、ああ「知りたがり屋さん」のことなのね、とわかる。この言葉が使われている例文も載っている。毎日ちょっと英語を読んだり単語をふやしたりするのにはよさそうだ。興味のある方はご自分のグーグルのホームページにでもどうぞ(^^)。

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映画「アルナの子どもたち」

アルナというのはこの映画の監督ジュリアーノ・メル・ハミース氏の母。彼女はパレスチナの難民キャンプで、子ども達に絵画や演劇を通じて自己表現することを伝えてきた。

パレスチナと聞いて今思い浮かぶのは戦争、難民、貧困だろうか。そこで何故、絵画や演劇なのか。イスラエル軍に家をこわされて呆然としている子どもにアルナが問う。「家をこわされてどんなふうに感じた?」...怒りを感じたら、それを表さなければ。怒りは外に出さなければいけないのよ。紙を破き、怒りの気持ちを絵筆にこめる子ども達。

劇の練習に嬉々として取り組む子ども達が映し出される。アラブの王様とお姫様の物語。演じる子ども達も、見ている子どもやおとなの表情も明るい。将来、役者になれれば、と夢を語る子ども達。これが1990年代に撮影されていたフィルム。

2002年、イスラエルのシャロン首相はかつてない規模でパレスチナ自治区への武力攻撃を開始。アルナの作った「子ども劇場」のあるジェニン難民キャンプへの攻撃はとりわけ激しかった。ジュリアーノ監督はジェニンに入って、「子ども劇場」で活動していた子ども達に会う。彼らは銃を持つ戦士になっていた。

自殺攻撃に向かう前に遺言ビデオを撮影していたユーセフ。「両親も友達も悲しまないで。」...彼の子ども時代の映像がオーバーラップする。ひょうきんものでひときわ明るかったユーセフ。そして、死を決意した硬い表情。どうせ死ぬのだ。何もしないで死ぬよりも、少しでもイスラエルに損害を与えられるなら。「イスラエル兵に撃たれた少女を病院に運ぶ途中、彼女が彼の腕の中で死んだ。それから彼は変わった。笑わなくなった。」と友人が話す。

この映画の上映を主催したのは「パレスチナ子どものキャンペーン」というNGO団体だが、上映にあたっては会のなかでも議論があったという。「結局アラブ人はテロリストになる」というようなイメージを助長してしまうのではないか、と。ジュリアーノ監督にも、「子ども時代、怒りを絵や劇で表現することを学んでも、結局何もならなかったではないか。アルナのしたことは何だったんだ。」というような質問がなされることが多いという。

アルナは子ども達に自分で考えて生きていける力をつけようとした。そして、その結果、子ども達は銃を持つことを選ばざるをえなかった。そういう現実。そういう現実を変えるために私達ができることがあるのではないか...

アルナはユダヤ人で、パレスチナ人の男性と結婚してジュリアーノが生まれた。ジュリアーノは若い頃は、自分のアイデンティティの確立に悩んだそうだが、この特異な立場を映画制作に活かし、パレスチナにもユダヤにも入り込んで取材をすることができた。映画に感傷的な雰囲気はなく、淡々と事実を描いている。そして遊ぶ子ども達の笑顔が印象的だ。そう、子どもは遊ばなくちゃいけない。笑って夢を持っていてほしい。最後の場面で「戦おう」と歌っていた子ども達がもっと違う楽しい歌を歌えるようになってほしい。

パレスチナ子どものキャンペーン」では今各地で上映会を開催しようとしている。パレスチナの現実を知るにはとてもいい映画だと思うので、機会があったらぜひ見てみてください。また、地域やサークルなどでの上映を希望する場合も問い合わせをしてみてください。近いところでは、今週土曜に大阪で上映会があるようです。

「パレスチナ子どものキャンペーン 事務局からのお知らせ」
ここの2005年11月22日の記事です。

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女の子の父親

朝、子どもを保育園に送ってきた親は、子どもにキスやハグをねだって(^^)、それからバイバイと去る、ということが多い。Iは今日は両親と一緒に登園。おとうさんっ子の彼女はパパに抱きついたまま離れたがらないので、「ママにもハグしてあげようか」と言うとママにハグをしてあげて、それからまたおとうさんのところへもどる(^^)。このままだと両親が去りにくいだろう、と、彼女の仲良しの男の子Tがそばにいたので、「Tにもハグしてあげる?」と言うと、おとうさんが、「ダメダメ。B(女の子)やS(女の子)にハグするのはいいけど、Tはダメ。」と(^^)。冗談めかして言っていたけど、まんざら冗談でもないかも。Iのおとうさんは、彼女が前の赤ちゃんクラスにいたときは、毎日のように昼休みにやってきて、彼女と時間を過ごすのを楽しんでいた。うちのクラスになってからは、おとうさんの昼休み時間はちょうど子ども達のお昼寝タイムになってしまうため、来られなくなったけれど。女の子の父親は娘の初めてのボーイフレンドと会うときは複雑な気持ちになるのかなぁ。なんにせよ、今は、両親からキスとハグをいっぱいもらっている子ども達を見ると幸せな気分になる(^^)。

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80年代の英語

もう1週間以上前になってしまったけど、「先生のサバイバルキット」で書いたディナーパーティは、「80年代」がテーマで、「80年代のファッションで来るように」というお達しがあった。80年代といわれても、ファッションに疎い私(^^;)は何を着ていっていいかわからず、とりあえず80年代に買った服を着ていったが、他の人たちの服装は、私の目からはわりと普通っぽかった。つまり私のファッション感覚は今も80年代(^^;)?

80sテーブルには、「80年代には...」と書かれた紙が置かれ、80年代トップ10映画、80年代トップ10音楽などが列挙されていた。80年代の映画第一位はE.T。トップ10には、スターウォーズシリーズから2作、インディジョーンズシリーズから3作、そしてバットマン、ゴーストバスターズ、ビバリーヒルズコップ、バックトゥーザフューチャーが入る。全体的に娯楽映画の大作ぞろいだなぁ、という印象。音楽の1位はポリスの"Every Breath You Take"。このほか、ホイットニーヒューストンの "Greatest Love of All"、ピンクフロイドの "Another Brick In The Wall"、マドンナの"Like A Virgin"(ちなみに、私の服装は「ライクアバージンのときのマドンナそのものよ」と言ってもらった(^^;))、スティービーワンダーの"Ebony and Ivory" など。私には「懐かしい」というものだけど、同僚のほとんどは、映画の制作年代を見て「あ、この年、あたしが生まれたのよ」「あたしはこの年よ」という人たち(^^;)。それでも、会場でかかっている80年代の音楽をみんな楽しんでいた。

でもって、その紙には"Say What?"と題して80年代に流行った表現が書かれていた。辞書にたよって意味を書いてみる。

Barf me out! むかつく!
Eat my shorts! くそくらえ, こんちくしょう, くたばりやがれ, ばかめが!
Psych! 冗談だよ!(「なーんちゃって」っていう感じかなぁ)
Gag me with a spoon! へどが出そうだよ, うんざりするね, やだーっ, ひどーい, ゲーッ! 《嫌悪・驚きを表わす》
Like,... (...みたいな)
Where's the beef? 牛肉がはいってないじゃない, お肉はどこにあるの? 《ハンバーガーチェーン Wendy's_ のコマーシャルで, 競合他社のパンは大きいが肉が小さいハンバーガーをからかって登場人物がいうせりふ; 1984 年の米国大統領選挙戦の際に行なわれた民主党の有力候補同士の討論で, Walter Mondale がこのせりふを使って Gary Hart の主張の中身のなさをからかった》.
Don't have a cow! (かっかするな!)
What a hoser! (hoser は ペテン師, いかさま野郎, 詐欺師となっているので、「なんてやつだ!」っていう感じかなぁ。)

これらのほとんどは「古い表現」というイメージなんだと思うけど、"Like..."っていう言い方は今もよく聞く。Don't have a cow! は実際に使われているのを聞いたことがある。(おかあさんが赤ちゃんに向かって言っていた。)20代の人はこれらの表現のほとんどは使わないけど意味はだいたい知っていたようだ。50代の男性は「意味は知ってるけど、使ったことないよ」ということだった。

ちなみに日本の80年代流行語を調べてみると、「カラスの勝手でしょ」「赤信号みんなで渡ればこわくない」「金妻」「オバタリアン」など。こんなサイトを見つけたので、懐かしくなった方はどうぞ(^^)。

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マイナー言語のオンライン辞書サイト

明日(ってもう今日だ(^^;))またアラビア語の授業があるので、少しは文字を読めるように練習しようとしたのだけど、むずかしい(--;)。アラビア語については、このアラビア語カフェというサイト が充実していて、文字の書き方や発音などとても参考になる。これはアラブイスラーム学院 というサイトの中のページなのだけど、ここのイスラムについての記事もとてもくわしい。アラビア語ー日本語のオンライン辞書のサイト も見つけたが、英語ーアラビア語ならもっと充実したのがあるかも、と調べだしたら、Foreignword.com というサイトが見つかった。ここは巨大な辞書のリンク集になっていて、アラビア語、トルコ語をはじめ(アラビア語はマイナー言語とはいえないと思うけど)、ヘブライ語やタガログ語、あるいはもっとマイナーな言語まで扱われている。ただし、リンク切れになっているところも多いので、どのくらい使えるものかまだ十分検討はしていないのだけど。日本語の辞書はリンク切れになっているのがほとんどで、リンク切れになっていないものもあまり使い物にはならない。でも、これだけいろいろな言語が扱われているのと、少なくとも英英辞書としては使えそうなので、サイトの右側ツールのところにリンクを貼ってみた。デフォルトで英語からMono-lingual という設定になっているが、これが英英辞書になる。しばらくちょっと遊んでみようと思う(^^)。あんまりページの表示が遅くなるようだったらはずすと思うけれど。リンクされているなかでは、ECTACO というサイトがアラビア語やトルコ語に関しては使えそうだ。

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ハーボットの引越し届け

ハーボットは、オーナーがページを更新するとおいしいごはん(赤色)を食べられるが、更新をさぼっているとごはんが青くなり、そのうちごはんがなくなってしまう。このところ毎日ブログを更新していたのにごはんが青くてヘンだなぁとは思っていたが、昨夜見たらごはんがなくなっていてびっくり。なんかおかしいぞ、と調べてみたら、ハーボットがブログ対応になったため、引越し届けを出さないといけない、ということだった。で、引越し届けを出したところ、ピンクのごはんを食べてごきげんのマンチキンを見ることができ、私も満足(^^)。pink
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イメージチェンジ(英語)

職場の休憩室はいつもテレビがつけっぱなしになっている。私は、ひとりの時は本を読んでいることが多く、そういう時はボリュームを小さくしている。同僚がひとり入ってきて「音を大きくしてもいい?」と訊いたので、「もちろんよ」と答えると、彼女のつけたチャンネルで、誰かのイメージチェンジをする、という番組をやっていた。

イメージチェンジの実験台になっていたのは、多分20代で、めがねをかけた知的なきれいな女性。服装はジーパンに紺のトレーナーという地味な感じだったけど、ストレートの長い髪もきれいな人で、どんなふうに変身するのか結構楽しみに見ていた。

まず、美容室で髪をカットし、少し染めたりし、服を選んで、プロがメイクをして、めがねをはずして...タダー!...でも、私は正直がっかりしてしまった。胸の大きく開いた服を着て流行の(?)髪形になった彼女より、前の彼女のほうがステキなのだ。変身前、変身後の様子が並んで映し出されたけど、どう見ても変身前のほうが彼女らしくて(ってどういう人か知りもしないで言うのも変だけど(^^;))いいなぁと思う。一緒にテレビを見ていた同僚も同じように感じたようで、「この人にはめがねが似合ってるわね」と言っていた。誰かに変身させてもらうことで、思いがけないステキな面が現れる、ということもあるだろうけど、その人らしさを無視した変身はなんだかちぐはぐな感じがしてしまう。

と、前フリが長くなったが、この「イメージチェンジ」のことを英語で makeover と言う。聞いたことのある単語だけど、今日久々に意味を確認したので。ついでにこんなサイトで、しばし遊んでしまった。モデルの髪型を変えたり口紅の色を変えたりいろんなめがねをかけさせてみたりできて、ついはまってしまう。こんなことしてないで、放送大学の通信課題をちゃんとやらなきゃ...(^^;)

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英語のナゾナゾ

昨日の子ども向け英語のジョークサイトでわからなかったのを今日同僚に聞いてみた。

Q: How do you make an egg roll?
A: Push it!

Q: 春巻き(egg roll)ってどうやって作るの?
A: 押せばいいんだよ!

???だったのですが、今日、同僚に訊いてどういうことなのか判明(^^)。
ヒントは...私の日本語訳を読まずに素直に英文を読めばわかるかも(^^)。

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子ども向け英語のジョークサイト

以前、「英語のだじゃれ」という記事を書いたときに、Pun of the day というサイトにリンクをはって、このページに毎日英語のだじゃれを配信してもらうようにしてあったのだけど、この2,3日どうも調子が悪く配信されない。サイトに行こうとしても行けない。また復活してくれるといいのだけど、とにかく何か毎日ジョークを配信してくれるようなサイトがないかな、と探してみて見つけたのが子ども向けのジョークのサイト。 毎日ページに配信してくれるサービスはなさそうだけど、ここ にリンクをはれば毎日違うのが読めるのかな。子ども向けということでわかりやすいのが多い。(わからないのもある。)ジョークというよりナゾナゾという感じで、だじゃれっぽいのが多い。ただし日本語に訳すのはむずかしかったりする。

Q: What did the mosquito say the first time it saw a camel?
A: Did I do that?

Q: 蚊が初めてラクダを見たとき、何と言ったか?
A: それ、ぼくがやったの?

これなんかは日本語で考えてもわかるけど、

Q: What do you call a deer that has no eyes?
A: No eye deer!

これになると訳せないなぁ(^^;)。

Q: 目のない鹿を何というか?
A: 目のない鹿

なんだけど、 No eye deer は No idea と発音が同じで「わかんないよ」という意味になる。(えーっと、もちろん、解説がうっとうしい方は読み飛ばしてくださいね(^^;)。)

Q: Did you hear the story about the peacock?
A: It's a beautiful tail!

Q: あのクジャクの話を聞いたかい?
A: 美しい話だね。

これは tale(話)と tail(しっぽ)の発音が同じなのをかけたもの。クジャクは美しい尾を持っているものね(^^)。

Q: What do ghosts spread on bagels?
A: Scream cheese!

Q: おばけがベーグルに塗るものは何か?
A: スクリームチーズ!

これはクリームチーズが普通なんだけど、おばけなので scream (キャーッと叫ぶ)cheese だと言っている。このあたりはおやじギャグのセンス?でも作っているのは10歳前後の子ども達(^^)。

Q: How do you make one disappear?
A: Add the letter g and make it gone!

Q: どうやって人を消しちゃうわけ?
A: G っていう文字を入れれば消えるよ。

これは私には翻訳不可能(--;)。one という単語(ひとつ。単に人というような意味に使われる)の前に g という文字を加えると、gone という単語になり、どこかへ行っちゃった、という意味になる。一緒にこのサイトを見ていた高1の長女が「犬を大きくするにはどうやったらいいか?」っていうようなものね、とみごとな例えを。(もちろん、点をなくせばいいのです(^^))

他にもいろいろと楽しいのがあるので、興味のある方はごらんください。
ついでに「本日のオヤジギャグ」というページも見つけたのでお好きな方はどうぞ(^^)。

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2006年カレンダー

毎年この時期になると生協のカタログにカレンダーが登場してきて、ああそうだ、来年のカレンダーを用意しなくちゃ、と思う。月ごとのカレンダーというのはどこかで手に入るけど、居間にひとつ、一枚ものーつまり、1年全部がひとめで見られる、というカレンダーを置くことにしていて、これのいいのがなかなか見つからないのだ。

で、今年は大伸ばしカレンダープリントというサービスを利用することにした。トルコで撮影した写真から一枚を選び(なかなか「これ」というのがなくて、娘達とあれこれ迷った末に決定)、ネットで注文。するとUSB メモリスティックが送られてきて、ここにカレンダーにしたい写真を入れて送り返すと、カレンダーができる、という仕組み。
CIMG0107
私は縦型のA2サイズというのを注文したのだが、最初送られてきたのは横型だった。それで返却して「縦型を送ってくれ」というと、翌日にはおわびのメールが届き、その翌日にはちゃんと縦型のものが送られてきた。でもって横型のものもお使いください、と返却されてきた。CIMG0111
というわけで、横型のもの、ほしいと言う方がおられましたらさしあげますのでご連絡ください。着払いで送ります。写真はトルコのカッパドキアなのですが、横型のため写真が小さく、あの雄大な雰囲気が出ていません(^^;)。写真の両側が白く広くあいているのでここにお好みの写真でも貼ってご使用ください。誰もほしい人がいなかったら、トルコ語教室にでも持っていくかな(^^;)。

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放送大学面接授業「初歩のアラビア語」

先週から放送大学のアラビア語の面接授業を取っている。アラビア語の授業は佐川信子先生が担当されるが、それとともに高橋和夫先生のイスラム世界についての話が聞けるという、ひとこまで2度おいしい、というような授業だ(^_^)。
今日の話も私達の一般的なイスラムのイメージを覆すような話でとてもおもしろかった。
アラビア語は文字になじみがないので難しいが、少しでも単語が聞きとれたり書いてあるものが読めるようになるとうれしい。
トルコで礼拝への呼びかけをするアザーンをよく聞いたけど、少なくとも「アッラー」というのは聞こえるようになった(^_^)。5回の授業が終わったら、もう少しわかるようになるかな。

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先生のサバイバルキット

アメリカの企業では年1回程度、「従業員に感謝する行事」を行うことになっているようで、今日は保育者への感謝をこめて管理職がディナーパーティを企画した。そこでいろいろなものをもらったのだけど、そのなかに「先生のサバイバルキット」と書いた紙を貼った小さな紙袋があった。中に入っているのは爪楊枝、輪ゴム、バンドエイド、消しゴムなど。この「先生のサバイバルキット」という詩がなかなかステキなので少し紹介したい。

先生のサバイバルキット

爪楊枝:あなたを含めて誰にもいいところがある。それを「ほじりだす」のを忘れないように。

輪ゴム:柔軟であれ、ということを忘れないために。ものごとはいつもあなたの思うようにはいかないかもしれないけれど、なんとかなるものだ。

バンドエイド:あなたであれ誰であれ、傷ついた心を癒すことを思い出せるように。

消しゴム:誰でも間違いを犯すものだ、ということを思い出せるように。大丈夫、私達は失敗をしながら学んでいくのだ。

キスチョコレート:抱きしめられ、褒められることが、誰にも毎日必要なのだ、ということを思い出せるように。

鉛筆:あなたの幸せを毎日書き留めておくことを忘れないように。

「先生のサバイバルキット」にはこのほかにもいろいろなバージョンがあるようだ。原文を読んでみたい方はこちらへ。 (私がもらったのとは少し違うけれど、品目はほとんど同じなので。)

消しゴムや輪ゴム、バンドエイドなど、先生の日常生活でよく目にするものにちょっと意味づけをして、優しい気持ちになれる手助けをしようと意図されて作られたものなのだろう。アメリカ人のこういうセンスは好きだなぁ(^^)。

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掲示板(その2)

掲示板を作ってから約1年経ち、そろそろ(ようやく(^^;))スクロールがめんどうなくらいになってきたので、「その2」を作ることにしました。記事に直接関係のない書き込みは、ここにコメントの形でつけてくださいね。

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小さな科学者達

今日は朝から研修。土曜の朝くらいゆっくり寝たいなぁと思うけれど、朝食と午後のおやつつき(^^)で、クラスで行ういろんな活動のヒントになりそうなワークショップが子どもの年齢別にいくつかあって楽しい研修だった。

なかでもおもしろかったのは「小さな科学者達」というワークショップ。「子どもは生まれながらの科学者だ!」と今日もらったレジュメに書いてあったけど、私もそう思う。私の担当する1歳児クラスで「科学」とか「実験」なんてまったく縁がなさそうだけれど、子ども達は不思議なことが大好きで、案外やれることがあるものだ。

今日、紹介されていた中でやってみたいと思ったのは、重曹とお酢をまぜて泡を発生させる、というもの。紹介されていたのは「虫を食べよう!?」という活動で、ゆでたスパゲッティを適当な長さに切り、それをボールに入れて、お酢、水、食紅を混ぜ、その後少しずつ重曹を加えていくと、泡が発生して「虫」が動き出す、というしかけ。実際にやってみて、「虫」がまるで生きているように動く、とまではいかなかった(お酢や重曹の量を工夫する必要があるのかな)けど、泡が出てくるのは1歳児でも楽しめそうだ。

昨日はクラスでクッキーを作ったけど、子ども達はそういう活動をとても楽しむ。焼きあがる前に、生地を作りながら口に入れてしまうところが難だけど、まあ口に入れたところで粘土を口に入れるよりもましかな、と思えるし。実際に調理にいたらなくても、食材をいろいろ混ぜるような活動はもっと考えてみてもいいかもしれない。保育園や幼稚園などで「こんなことをしてみたらおもしろかったよ」というネタのある方は教えてくださいね。

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写真の日

年1回程度、保育園で写真を撮る日がある。幼稚園クラスの子ども達が午前中幼稚園に行っている間に、そこの教室を使って写真屋さんが簡易スタジオを作り、子ども達の写真を撮る。クラス全員の集合写真のほかに、希望があれば、子どもひとりひとりの写真を撮る。なんでそんな写真を保育園で撮るんだろう、と思うのだけど、忙しくてなかなか自分で写真屋さんに行く機会がないのか、利用する親が結構多い。今年は、うちのクラスは全員個人写真も希望した。ひとりをのぞいて全員、朝食のあとに着替えさせてくれ、と洋服やら靴を持参。フリフリのワンピースやら、真っ赤なジャンバースカート、男の子の親でもヘアセットスプレーまで持ってくる人がいたり、さながらファッションショーのよう。同室の保母さんKは子どもの髪をセットしたりするのが好きで、結構楽しそうに着せ替えをやっていたし、子ども達もドレスアップを楽しんでいた。

ところが、写真のほうはそんなに簡単にはいかない。私の担当する一歳児は人見知りする子の多い年齢だ。子ども達を一度に全員連れてこずに、3人か4人ずつ幼稚園児クラスに連れてくるように、という大園長先生の指示で、とりあえず4人の子どもを連れて行く。知らない部屋に入ると、知らない男性(写真屋さん)、あまりよく知らない幼稚園クラスの保育者ふたり(ふたりとも男性)、やっぱりあまりなじみのない大園長先生。撮影用に黒っぽい幕をおろしたところにかわいい椅子が置かれ、子どもをひとりそこに立たせて、というのだけど、トップバッターの子どもはみるみる不安な表情になり、「じゃりんこ~」と私を呼ぶ。離れたところからなんとかあやそうとしても、彼女はひとりでそこにいることはできなくて、私のところへ来てしまう。続いて挑戦した女の子は、ふだんあまり人見知りしないし、笑顔のステキな子で、この子なら大丈夫、と思っていたのに、やっぱり緊張した面持ちで笑顔が出ず、そのうち泣き顔になってしまった。3番手が、以前、100万ドルの笑顔という記事を書いた子どもで、彼は、幼稚園クラスの保育者があやすのに応えてよく笑い、ばっちり(^^)。他にもなんとか笑顔の出た子もいたけど、人見知りの激しい子は泣くだけで写真どころではないし、泣かないまでもなかなかいい笑顔の写真は撮れなかった。

とりあえずクラス写真を、ということで、全員が部屋に来たときは、子ども達は保母の膝に座ったり、保母や友達と一緒にいられるので、それなりに落ち着いて写真を撮った。だから最初にクラス写真を撮って、そのあと、少しずつ個人写真というふうにしたほうが子どもの気持ちもほぐれやすいのではないかと思う。それに、いい写真を撮ろうと思うなら、少しはそこで遊ばせるとか、ある程度時間をかけないとむずかしい。大人が「ハイ、ポーズ」ってするような具合にはいかないのだ。

うまく撮影できなかった子どもの親には返金する、というが、せっかくきれいな服などを用意した親がなんだか気の毒に思えてしまう。今日は、写真撮影のあと、子ども達は外に遊びにいきたくてしかたなかったので、すぐに普段着に着替えさせてしまったが、次回、写真屋さんによる写真撮影の日には、撮影用に着替え終わったら、別の教室に移る前に私がいっぱい写真を撮ってあげよう、と思った(^^)。

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ビデオ「笑の大学」

おもしろかった。(って、このところ、こればっかりだなぁ...おもしろい作品に出会えるのは嬉しいんだけど、自分の語彙の貧しさはなんとかならないのかって思う(^^;))

舞台は太平洋戦争直前の日本で、上演される劇については当局の検閲が行われていた。新しく検閲官となった向坂(役所広司)は、もともと「このご時世に喜劇なんて必要ない」という考えの持ち主。劇作家椿(稲垣吾郎)の持ち込んだ脚本にあれこれと難癖をつけては上演許可を出そうとしない。ところが、椿のほうは、向坂の要求に応じて脚本を書き直し、そうすることでどんどん脚本がおもしろくなっていく。そのうち、向坂も喜劇のおもしろさにとらわれていくようになって...

ようやく上演許可がおりそうになったとき、椿が向坂に話す「喜劇作家の胸のうち」というのはちょっと興ざめの感じがある(ちょっとまじめすぎる喜劇作家という印象になってしまう)けれど、まじめそうな向坂がどんどん脚本作りにはまっていくようすがおもしろい(これは役所さんの演技力なんだろうな)し、二転三転するストーリーにもひきこまれる。

戦争中の現実はどんなものだったんだろう。戦時中でも、検閲を受けながらも喜劇が上演されて、人々の生活には笑いがあったのだろうか。少なくとも戦争が激しくなる前にはあったのかな。生活から笑いを奪うようなやり方では戦争には勝てないだろう(...って戦争を奨励するつもりはさらさらないけれど)。

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