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人前結婚式

都心のホテルで行われた同僚の結婚式に行ってきた。彼女はおかあさんが日本人でおとうさんがアメリカ人。アメリカで育ったので母国語は英語だけど、日本語はかなりわかる。既に夏に入籍はすませているのだが、赤ちゃんができたこともあってか、ちゃんと結婚式をしておこう、ということになったらしい。相手の方が日本人で、ふたりの宗教的背景も違うから、式は神前でも仏前でも教会でもなく、人前で、ということになったようだ。

ホテルのプールサイドで私達招待客がまわりを取り囲んでみつめるなか、ふたりが並んで登場。新郎が「あたたかい家庭を築きます」みたいなことを言って名前を言い、続いて新婦も自分の名前を言う。そしてウェディングキス(*^^*)。こういうやり方もいいな、と思う。よほど信心深い人でないかぎり、神様の前で誓うより、友人や家族の前で誓うほうが意味があるかもしれない。

wedding12月のプールサイドとはいえ、今日は暖かく気持ちのよい日だった。ライスシャワーではなく、フラワーシャワーの中を歩く新郎新婦もとても幸せそうで、見ているこちらも幸せな気分(^^)。

続く披露宴で、最初に出てきた前菜がマグロやサーモンのマリネ。とってもきれいな料理だったけど、同席した同僚達は、日本人と結婚しているひとりをのぞいてみんな食べたがらなかった(^^;)。寿司の好きなアメリカ人というのもたまにいるが、やはり生の魚というのには抵抗のある人が多いようだ。金箔入りのスープには「えーっ、金なんて食べられるの?」(これは初めてのときは私も思った)とやはり抵抗がある様子。シャーベットや牛肉のステーキがでてきて、ようやく料理を食べ始めた。みんなではないけど、アメリカ人は、知らないものを食べることに抵抗のある人が多いと思う。ポットラックでも、それが何かわからないと食べたがらないし、何かわかってもやっぱり食べない、という人が結構いる。

披露宴は完璧な日本式で、アメリカの結婚式とはずいぶん違っているらしい。アメリカだと音楽がかかったりして、もっと「パーティ」という雰囲気だそうだ。みんながきちんと席に着いて、スピーチを聞いて、というのは、パーティのイメージじゃないのだろう。「でも、こういうの好きよ」と言ってたけど(^^)。

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