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アラビア語

放送大学の面接授業「初歩のアラビア語」が昨日で終了。一応、自分の名前と簡単な挨拶をアラビア語で書く、という小テストがあった。5回の授業ではアラビア語の文字もまだ満足に書けない、読めない、という状態だけど、いろいろな言語について知るのはおもしろく、私も結構語学オタクだなぁと思う(私の場合、あちこちの言葉に手をだしては、全然きわめられないから、オタクとはいえないか(^^;))。

私がアラビア語について知ったことを書き出してみる。多分、「そんなこともう知ってるよ」という人も多いかもしれないけど。

アラビア語は右から左に書く。というわけで、コンマ( , )は、逆向き(下から上)に書くし、クエスチョンマーク(?)も裏返した状態になる。

アラビア語では母音は「あ」「い」「う」しかない。では、たとえば私たちの名前などにある「え」や「お」はどうやって表すのかというと、「い」か「う」で代用する。「じゃりん」は「じゃりん」と書くことになる。
arbjarinko(これは「世界の文字で遊ぼう」 というサイトに「世界の文字に変換しよう」 というコーナーがあって、ひらがなで「じゃりんこ」と書いたのをアラビア文字に変換したもの。他にタイ語やハングル、ヒエログリフなどに変換することもできるので、興味のある方はどうぞ(^^)。)

アラビア語のアルファベットは28文字(+α)あるが、それらは基本的に子音を表し、母音は普通は書かない。ただし、アラビア語を学び始めた子どもなどのために「読み仮名」として母音記号をつけることはある。たとえば Kを表すアラビア文字の上にダッシュ(/)マークをつければ「カ」、ダッシュマークが下につくと「キ」、小さなマルのようなマークを上につけると「ク」、小さなマルを上につけると母音は加えず、子音だけで発音する、ということになる。普通は母音記号をつけないので、ひとつの単語はいくつかの読み方が理論的には可能になるが、大人は読み仮名がなくても普通はその単語を何と読めばいいのかがわかる。

アラビア語の時制は、「完了形」と「未完了形」のふたつで、過去、現在、未来、という私達の感覚とは違う。また、数の概念については、「単数形」「複数形」だけでなく、「双数形」というのがあるそうだ。ふたつのものが「双数形」で、3つ以上が「複数形」になる。言語にはその言語を使っている人のものの認識の仕方が反映されていて、たとえば、どの言語にどんな分野の言葉が豊かにあるか、というのを調べるのもおもしろそうだ。

アラビア語の雰囲気を見るのにアラビア語放送局アルジャジーラ へのリンクをはっておきます。正直、私にはさっぱりわからない(--;)。(ここから英語のサイトへ行くと漫画のコーナーがあり、それは時々おもしろかったりする。)来年は放送授業でアラビア語が開設されるそうだ。半年やれば、少しは読めるようになるかなぁ...

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