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学割のすすめ

JRは小人の上にすぐに大人を作らず、大人の下に学生を作った(^^)。
...なんてことは、言わなくてもわかってるわよ、という人もおられると思うけど、私は長女が中3になるまで「中学生が学割を使える」ということに気づかなかった(^^;)。放送大学の学生になって学割のことを意識するようになり、あ、大学生で学割が使えるなら、当然、中高生は使えるはずだよな、と思ったのだ。で、娘達の生徒手帳を見てみたのだけど、学割については何の記載もない。私自身が中高生の頃は、生徒手帳に確か学割証の申請のしかたが書いてあったと思うのだけど。京都で中学の先生をしている友人は「学割証の発行の仕方を知ってる」と言っていたから、関西ではもっと学割証のことが生徒によく知らされているのかもしれない。

子どもが中学生になるとJRは大人料金。小学生のときと比べて一気に2倍になる。でも、片道101km以上の長距離を旅行する場合は、学生は2割引になるのだ。101kmというと、東京から熱海くらい。我が家からだと成田空港に行くのも100kmを超えるから、学割が使える。
東京から大阪なら約556kmで片道運賃は8510円(2005年12月現在)。この2割というと1700円安くなる計算。往復だと3400円、家族に学生がふたりいれば往復で6800円も浮く(^^)。

放送大学生は、JRの学割は無条件に使えるわけではなく、大学の授業を受けるとか、研究のための移動とか、何らかの理由が必要。でも、学割のことを調べていて、往復割引というのがあることを知った。片道601km以上の区間を旅行する場合は往復割引が使える。

我が家の最寄り駅から実家の最寄り駅までは601kmに満たない。ところが、もう少し先までの切符を買って601km以上にしてしまい、往復切符を買うと、往復割引が適用されて1割安くなる。すると、なんと実家までの切符を普通に買うより安くなってしまうのだ。

たとえば千葉に住んでいて大阪に実家があるとすると、千葉から大阪までは片道約595kmで9030円、往復だと18060円。ところが、千葉から尼崎まで買うと約603kmで9350円、往復だと1割引で16820円となる。途中下車可能だから、実家のある大阪で降りても何の問題もないし、翌日尼崎まで遊びに行ってもいい。もちろん、遊びに行かなくてもいい。かえりも名古屋や東京で一泊してから千葉に帰ることが可能だ。途中下車についてはできない場合もあるので、詳しくは こちら

往復割引と学割は併用できるので、この場合、3割近い割引率となる(^^)。長距離を旅行するとなると、このほかに特急料金などもかかることが多い(特急料金には学割はきかない)から、ちょっとでもお得に旅行したい(なんか最近このテの話題が多いなぁ(^^;))。 ここで距離と運賃が調べられるので、冬休み、JRで遠出の計画がある方はどうぞ(^^)。

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