« 高校生をねらった振り込め詐欺 | トップページ | オークションはむずかしい »

映画「日本国憲法」

日本国憲法について、世界のいろいろな人にインタビューした映像を集めた映画。監督はジャン・ユーマンというアメリカ人で、映画の始まる前に舞台挨拶があったが、ちゃんと日本語を話す人だった。まあ、日本国憲法なんていう映画を作るんだから、憲法が読めないと話にならないか。

最初のほう、ダグラス・ラミスが出てきて、へぇ、ダグラス・ラミスって米軍の人だったんだ、とかいうあたりは興味深く見ていたが、今週ずっと睡眠不足ぎみだったせいもあってか、途中からはちょっと眠くなってきてしまった。ドラマのようにストーリーに盛り上がりがあるわけじゃないので、インタビューだけについていくには、よほど話の中身に興味がないとむずかしいかも。

日本国憲法は、戦争を経験した日本人が、もうこんな戦争はいやだ、という思いで作ったものーきっとそうなんだと思う。今日の上映は、日本国憲法について考えよう、という趣旨の集会で、映画のほかに、大田昌秀元沖縄県知事の基調講演があったり、中国の映画監督や韓国の歴史家の方と監督のジャン氏とのシンポジウムが行われたりしたのだが、会場には年配の方が多かった。9条を「改正」して戦争をできる国にしよう、という動き。やっぱりそれは止めなければいけないんだと思う。

会場では土井たか子さんを見かけた。さすがに「がんこに護憲」の人だ(^^)。映画は特に大きなスクリーンで見なくても、というものだけど、「日本が戦争への道を歩まないように」という思いの人がこんなにたくさんいるんだ、というのは心強い思いがした。

|

« 高校生をねらった振り込め詐欺 | トップページ | オークションはむずかしい »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17663/7559685

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「日本国憲法」:

« 高校生をねらった振り込め詐欺 | トップページ | オークションはむずかしい »