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保温調理の威力

魚柄さんの影響 で、保温調理というものに興味を持った。この間おでんを作ったときに、一度やってみようと思い、大根など、長い時間煮込むものを鍋に入れてしばらく加熱した後、フリースの毛布で鍋をくるみ、さらにその上から、小さくなった子どものダウンジャケットをかけて置いておいた。いつもは牛スジ肉を最初に一緒に入れて煮込むのだが、その日の朝、冷蔵庫にはなかったので、加えるのが夕方になってしまい、肉のうまみが大根によくしみて、というようなことはなかったのだが、いつもより加熱時間が短いにもかかわらず、大根が柔らかく、煮汁の味もよくしみていたのでちょっとびっくり。

今日はシチュー。朝、出かける前に、野菜と鶏肉を切って15分~20分火にかけ、この間と同じように毛布とダウンジャケットでくるんで、8時過ぎに家を出た。6時過ぎに帰宅して鍋をさわるとまだ温かい(^^)。で、もう一度火にかけて、シチューの素を入れ、少し煮込んで完成。

食べてみて肉が本当に柔らかいのにびっくり。いつもより加熱時間が短いのに、だ。毛布とダウンジャケットでくるむだけで、実際に火力を使うわけじゃないのに、「調理」なんだなぁと実感。じゃがいもは、にんじんとたまねぎよりは後から入れたしそれほど煮込んでいないのだから当然かもしれないが、煮くずれていない。「味は冷めるときによくしみこむ」んだそうで、弱火で長時間加熱するよりも味がしみこむ、というのも本当だなぁと思う。ただ、いつもよりシチューが水っぽいのは、加熱時間が短いため水分があまり蒸発しないのだ、と学んだ。シチューの袋に書かれているより少ない水で調理しなければいけないようだ。最初の加熱時間ももっと短くてもいいのかもしれない。あんなに肉が柔らかくなるなら、ビーフシチューなどもぜひやってみたい。

保温調理鍋もいろいろあるようだ(魚柄さんのおすすめは「はかせ鍋」)が、とりあえずは、魚柄さんも言っておられるように、毛布など、手近にあるもので十分やってみることができるので、興味のある方はお試しください(^^)。

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コメント

Cosのうちでも最近保温調理器を手に入れました。

でも朝下ごしらえをしていくと帰ったときにはできているはずなんだけど、朝はそんなに余裕がないし、ぎりぎりの時間で夕食を作っているから・・・・なかなか出番がないです∥^O^∥

投稿: Cos | 2006.01.12 07:00

あ、Cos さんは既にお持ちだったのですね(^^)。
うちのクラス、以前は遅番の出勤時刻が8時半だったのだけど、しばらく前に8時45分になりました。
この15分の余裕があると、ちょっと夕食の下準備をしていこうかな、という気になるときがあります。
早番や中番ではとてもやる気にならないけどね。
だから確かに朝がすごく忙しいとむずかしいですよね。休日に利用かな。
今朝はポトフを仕込んでいきました。シンをつけたまま大きく切ったキャベツがちゃんと柔らかくなってた(^^)。
しばらくはまりそうです。

投稿: じゃりんこ | 2006.01.12 20:29

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