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同僚とのコミュニケーション

昨日は親とのコミュニケーションについて書いたけど、私にとって、もっとむずかしいのは同僚とのコミュニケーションだ。休憩室で雑談したりするのはいい。問題は、相手が聞きたくないようなことを言わなければならないときだ。

携帯電話を部屋に持ち込んではいけない。休憩時間は15分、ランチタイムは1時間。部屋に食べ物を置いておいてはいけない。そういったきまりを守らない同僚に対してルームリーダーとしてどうアプローチすればいいか。

いつも時間に遅れてきたり、余分な休憩時間をとる同僚に対して、そのことを言っても、何らかの理由をつけて自分を正当化したりで、なかなかそれが改まるということはない。うちのクラスは人見知りをする子も多いので、別の人にヘルプに入ってもらうよりは慣れた人のほうがいい、となると、口やかましく言うのはやめておこう、となってしまう。実際、首をかしげるようなきまりもあり、きまりのすべてを遵守するように求めるのもなかなか大変な話で、たとえば携帯電話についてもあまり口うるさく言うと同僚から「柔軟性がない」とか"bossy"(いばってる)などと言われそうで、躊躇してしまう。

小言っぽいことを言われても、「あの人の言うことなら」と聞く気になる人もいるが、残念ながら今のところ私はそういうタイプではなさそうだ(--;)。「英語が満足に話せないくせに何えらそうなこと言ってるの」という感じになることもあると思う。研修では、「相手の人格を否定するようなことを言わず、相手の行為について注意を促すように」とか、「とりあえず相手のいいところをまずほめてから、本題に入っていく」などのテクニックが話されていたけど、現実にはなかなかむずかしい。子どもに直接デメリットになるようなことでなければまあいいか、なんて思ってしまうのだが、自分のクラスの同僚がルール違反をしているのを放置しているとそれはルームリーダーの責任になってしまうわけで、何は良くて何はダメなのか、自分ではっきり基準を持たなきゃいけないなぁと思う。そして、クラスの同僚とできるだけいい関係を保つようにして、言いにくいことも言えるようにしていかなきゃいけないんだろうなぁ。

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