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日本のイメージ

昨日の続き。ドイツの子ども達に日本のイメージを訊いて一番多かった答えはー「アニメ」。この答えを聞いて「なるほどー」と思ったのは、海外旅行で日本のマンガを目にする機会が多かったからだ。

とりわけ記憶に新しいのがイタリア。といってももう約3年前になる。イタリアでは日本はどんなイメージなんだろうな、と本屋さんで日本に関する本を探したりしたけど、ローマの大きめの本屋さんでも、日本語会話の本が少しあるくらいで、日本がそれほど人気のある国ではなさそうだった。

でも!これだけは明らかに日本の影響力を感じたのが、マンガ。

テレビをつけたら日本のアニメがやっている、ということがよくあった。デジモン、ドラゴンボール、メダロット、名探偵コナン、釣りキチ三平、らんま1/2。(私にわかったのはコナンと釣りキチ三平くらいで、あとのものは子ども達に教えてもらった。)タイトルはわからないけど日本のもの、というものもあった。シンプソンズなどのアメリカのマンガも見かけたが、日本のものがダントツ。放送はイタリア語なんだけど、タイトルにどーんと日本語が出たり、アニメ映像に「たこやき」なんてのれんが出てたりするのが可笑しい。

MangaManga2駅の売店では、ポケモン、おジャ魔女どれみ、ベイブレード、ワンピースなどのビデオが売られていた。街中の屋台みたいなところで売られているコミックにも日本のものを翻訳したものがたくさんあった。「りぼん」などの少女向け雑誌に書いている人の作品もあり、実にバラエティ豊かな作品が翻訳されている。左の写真(クリックで拡大)は売られていたコミックスの例。日本のものばっかり!?

さらに、スーパーマーケットやモール街では、ハローキティやハム太郎などのキャラクター商品が置いてあり、なかなか人気があるのかな、という感じだった。

他の国でも、日本のマンガを見かけることは結構あった。マカオでは中国語に翻訳された「クレヨンしんちゃん」を買ったけど、これはかなり笑える(^^)。日本のマンガにハマっているアメリカ人にも会ったことがある。アメリカで日本のアニメ雑誌(?)が英語に翻訳されているのを定期購読していたそうだ。そういえば「かもめ食堂」にも日本のアニメおたくのフィンランド青年が登場していたっけ。ドイツには行ったことがないけど、日本といえばマンガを連想する、という答えが多かった、と聞けば、さもありなん、という気がする。

さすがに、「じゃりン子チエ」を生んだ国、マンガは日本が世界に誇れる文化(^^)。

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コメント

アニメだったのね^^
前にニュースでフランスで日本アニメが・・・って話は
聞いたことがあったんだけど
そんなに多くの国を席捲してるとは知らなかった~^^

投稿: ぴよ♪ | 2006.05.12 07:10

ぴよ♪さん、どうも(^^)。
うん、日本のアニメはなかなかすごいです。
実際、おもしろい作品が多いと思うっ...ていうほど
私はくわしくはないんだけど。
「じゃりン子チエ」で日本語を勉強した、と
オーストラリア人が書いているのを見たこともあります。
標準的な日本語の教材としてはどうかと思うけどね(^^;)。

投稿: じゃりんこ | 2006.05.12 07:50

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