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放送大学面接授業「英文マンガで読む社会学」

講師は新井郁男先生。テキストは "Sociology For Beginners" (by Richard Osborne and Borin Vari Loon) という本で、授業概要によれば 「資料を配布」となっていたので、その中から少し取り出して読むのかな、と思っていたら、本まるまる1冊コピーしたのをいただいた。学生に買ってもらおうと思ったら絶版だったそうだ(^^;)。(でも、調べてみたら、"Introducing Sociology" というタイトルで第二版が出ている。)

マンガといっても4コマのようなものではなく、まじめな社会学の入門書に大きな挿絵がついているという感じ。挿絵は結構コミカルで(でもどちらかというと細密画的なので、好き嫌いはあると思う)、吹き出しに書かれている言葉は笑えるものもある。確かに「学問」という堅いイメージでなく、とっつきやすくはなるし、それでいて、要点はきちんとおさえられていて、入門書としてよくできていると思う。英語も平易で、読みやすい。

176ページある本だが、授業のなかでかなり目を通した。学生がひとりひとり読んでいくのではなく、先生の解説を聞くことが中心なので、眠くなってしまうこともあったけど(^^;)、「フィールド社会心理学」の授業を受けたり、「あたりまえを疑う社会学」などの本を読んで、社会学っておもしろそう、と思い始めたところなので、結構興味深く話を聞くことができた。2日間の授業では深いところまでできるわけじゃないけど、社会学の歴史とか理論とかをひととおり自分でも勉強したいな、という気にはなった。

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