« 映画「麦の穂をゆらす風」 | トップページ | 久々に英語のナゾナゾ »

ひとり立ち

以前、「はじめの一歩」という記事を書いたことがあるけれど、赤ちゃん達を見ていると、現在比喩的に使われている言葉のもともとの状態を見て、すごいことだなぁと思うことがある。

現在、私が担当しているのは、6ヶ月から12ヶ月の子ども達。ほとんどがハイハイはするけれど、まだ歩けない。でも、立つとやはり視界が変わるためか、みんなつかまり立ちを楽しんでいる。立っている保育者のところにハイハイしてきて、その足につかまって立つ、というのはよくあるパターン。

そんな子ども達を抱っこしてから、下におろすときに、安全なようにすわらせようとしても、立とうとすることがある。そしてそのうちたまに支えなしで立てることがある。「あれ、倒れないよ」という感じで本人がびっくりしてたりするのが可愛い(^^)。

「わぁ、ダレダレ(名前)、立ってるじゃん、すごいねぇ」と言って拍手をすると、自分も拍手をして、しりもちドスン。そんなことを繰り返しながら、少しずつ、ひとりで立っていられる時間が長くなり、はじめの一歩を踏み出していく。

ささえなしでひとりで立つこと。大人にささえられても、フラフラとあぶなっかしかった赤ちゃんが、あの重い頭をささえてひとりで立つ。「ひとり立ち」ってそういうことなんだ。簡単なことじゃない。

|

« 映画「麦の穂をゆらす風」 | トップページ | 久々に英語のナゾナゾ »

保育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17663/12968014

この記事へのトラックバック一覧です: ひとり立ち:

« 映画「麦の穂をゆらす風」 | トップページ | 久々に英語のナゾナゾ »