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三四がなくて

基地の電光掲示板で、”SAFETY FIRST, LAST, AND ALWAYS" という標語を見た。"SAFETY FIRST" は「安全第一」ってことだけど、それに LASTALWAYS が加わったら、何て訳せばいいかなぁ...と考えて、「一に安全、二に安全、三四がなくて、五に安全」ってとこかな、と思い、「なかなかいい訳じゃん」と自己満足(^^;)。でも、ALWAYS は「いつも」ってことだから、「三四がなくて」じゃなくて「三四も安全」っていうべきかなぁ、などと思い始め、そもそもどうして「三四がなくて」っていうんだろう、と気になった。

調べてみると、「一に○○、二に△△、三四がなくて、五に□□」という言い方は、「元禄時代の初め頃から、主に金持ちの順序をいう時に使われていました。一、二がケタ外れに抜きん出た金持ちでしたから、三位以下がすぐ後には続けないという意味だった」のだそうだ。

ってことは、基本的には○○、△△、□□には違う言葉が入るべきなんだろう。でも、これにみんな同じ言葉が入る場合もある。ALWAYS の意味を正しく伝えるなら、「一に安全、二に安全、三四も安全、五も安全」になるのかな。

ちなみに、この言い方の解説をしていたサイトでは、他に「四の五の言う」「ぴか一」「一か八か」という言い方の語源解説もしていておもしろかった。みんな博打に由来する言い方だったとは!興味のある方はどうぞ(^^)。

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