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アメル横丁(セントロハバナ)

朝食をすませ、今日は新市街にある革命広場のほうへ行ってみようと思った。ハバナ大学の前で地図を見て方向を確認していたら、ハバナ大学の学生だという男性に声をかけられた。どこへ行くのかと尋ねられて「革命広場へ行きたい」と言うと「今日は閉まっている」と言う。新市街にあるゲバラ研究所が月曜休みなのは知っていたけど、広場が休みになるなんてありえないだろう。そう言ったけど、彼は「休みだ、入れない」と言い、「よかったら大学構内を案内してあげよう」と言うので、それもおもしろそうだと思ってついていくことにした。

ハバナ大学では外国人向けのスペイン語コースが開設されていて、日本人留学生も結構いるようだ。彼自身は心理学を専攻していると言っていた。大学の中庭にはどういうわけか戦車があって(彼の説明はいまいちよくわからなかった(^^;))、それを見ていたら、彼の野球の師匠だという人に会い、その人も一緒に街中を案内してくれることになった。

小学校(夏休みだけど、教材の搬入中だった)、サッカー選手のマラドーナが治療を受けたという病院、ゲバラとカストロが作戦を話し合ったというカフェ。

なかでもおもしろかったのは「アメル横丁」(Callejon de Hamel)という場所だ。サルバドール・ゴンザレスというアーティストが建物の壁一面にペインティングしていて、なんとも不思議な雰囲気。キューバにはサンテリアと呼ばれる民間信仰(アフリカ系の宗教とカトリックがミックスしたもの...かな)があり、その影響を受けたアートだということだ。「地球の歩き方」には載っていなかったので私は全然知らなかったのだけど、ロンリープラネットには載っているのかもしれない。ハバナの観光スポットとして有名らしく、日曜にはルンバの演奏が行なわれるという。

写真よりは動画のほうが広い範囲を映せるので動画をアップします。

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コメント

親切なプライベートガイドさんが2人もいて、ラッキーでしたね。
そして、動画の横丁は本当に不思議で面白いね。

投稿: Kanani | 2007.09.11 07:13

Kanani さん、

このふたりがただの親切な人だったかというと...続編に乞うご期待(^^;)。
でもアメル横丁はほんとになんというか不思議な雰囲気のあるところです。動画でも全体を映してるわけじゃないからいまいち伝わりませんが、大きな壁画を目の前にすると圧倒されます。もしキューバに行く機会があったら、できれば日曜日にぜひどうぞ(^^)。

投稿: じゃりんこ | 2007.09.11 16:49

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