« なじめない慣習 | トップページ | マイベスト映画2007 »

「やったね、魚ちゃん!」

初めて担当した2歳児クラスは超元気印の男の子ばかり6人のクラスで、「2歳児とはこんなものなのか」と思ったけど、その後ちょっとクラス替えがあったりして、2歳児だからといってみんながみんな超元気印というわけではないことを知った。その後、他の年齢のクラスを開設する必要が生じて空き教室が必要となったため、ふたつあった2歳児クラスが年末に合同することになった。現在は12人の子どもをふたりの保育者で見ていて、必要に応じてヘルプの人が入ってくれている。クラスが合同したときに、私はルームリーダーをはずれたので、気分的にずいぶんと楽になった。ルームリーダーTの子どもへの対応の仕方から学ぶこともできて、とてもありがたい。

FishtankそのTが、クラスに水槽を持ち込んで金魚を飼い始めたので子どもたちは大喜び。泳いでいる様子を見るだけでも楽しいが、とりわけ楽しいのは魚が餌を食べるとき。朝、おなかがすいている魚たちに餌をやると、上手にパクっと食らいついて食べる。その様子を見ていた子どものひとりが "Good job, fish!" と言うので笑ってしまった。

"Good job!"(よくやった!)は、私たち保育者が子どもをほめるのにしょっちゅう使っている言葉だ。ずいぶん前に「子どもをほめる言葉(英語)」という記事で、私たちがあまりにも "Good job!" という言葉を使いすぎるので、トレーナーの人が「他の言葉も使いましょうね」と言いかえを紹介してくれた、という話を書いたけど、やっぱり相変わらず "Good job!" が褒め言葉の王様で、子どもたちもそれを使う、というわけなんだな。日本語だと「やったね!」「すごいね!」という感じだろうか。なんにせよ、そうやって魚をほめてあげる2歳児、というのはなんとも可愛い(^^)。

|

« なじめない慣習 | トップページ | マイベスト映画2007 »

米軍基地保育園」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17663/17634094

この記事へのトラックバック一覧です: 「やったね、魚ちゃん!」:

« なじめない慣習 | トップページ | マイベスト映画2007 »