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数え方

食後にみかんを食べていた次女に、長女が「一粒ちょうだい」と言ったら、次女が、小さい黄色の粒ひとつを渡そうとする(^^;)。次女は、「これは『一粒』ではなく『一房』ではないか」と言うのだけど、『一袋』でもいい気もする。みかんを構成する単位を正しくはなんと呼ぶのか、ネットで調べてもはっきりとはわからず。どれも可能ではあるようだ。

それで思い出したのが、今日のお昼寝時間、同僚のKが言っていたこと。

K:one のことは イチって言うんでしょう?
じゃりんこ:(最初、イチがeach と聞こえて、何を言っているかわからず...しばらくして日本語の数字の1だと気付き)ああ、そうそう、イチって言うわよ。
K:この間、スシを食べに行って注文するときに、メニューを指しながら「イチ」って言ったら笑われたわ。

うーん、確かに、寿司を注文するときに「イチください」とは言わないものなぁ。寿司に限らず、「イチ」だけで使うことって日常生活ではほとんどない。「『ひとつ』って言うのよ」と言いながら、やっぱり日本語もなかなかややこしい言葉だなぁと思った。外国に行くときは、その国の言葉で基本的な数字くらいは覚えていくようにしているけど、日本じゃ、1,2,3,4...という数字の読み方を知っていても、それだけではなかなか使えない。次女の歌いだした「一本でもにんじん...」を聞きながら、ものによってなんでいちいち数え方が変わるのか...とつい思ってしまった。

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