« 雨の日と月曜日は | トップページ | 双子の見分け方 »

本「鳥頭紀行 ジャングル編」by 西原理恵子x勝谷誠彦

漫画家の西原さんが、アマゾンに大きな魚(トクナレ)を釣りに行ったときの話。雑誌およびテレビの企画ということで、カメラマンやビデオカメラマン、それに釣りの指導をする人、編集担当者が同行。この人たちがそれぞれすごく個性の強い方たちのようで...しかも、西原さんを含め、全員が大酒飲みときている(^^;)...。この旅の様子を、西原さんが漫画で描き、カメラマンの勝谷さん、釣りの指導者(昆虫学者?)の西田孝治さんがエッセイを書く、というスタイル。3人がそれぞれ別々に書いているので、ウソのような話は本当なのだとわかる(^^;)。で、私の笑いのツボには見事にはまった。「クスリ」ではなく、「ガハハ」と笑う感じ。同じことを体験したとしても、私はこんなふうにおもしろくは書けないだろうなぁ。3人とも可笑しいです。なかでもやっぱり西原さんはぴか一(^^)。魚シュレットとか、アマゾン式カメの食い方とか...笑った。

ブラジルは、とても行ってみたい国なので、アマゾン川を船で2週間、という旅にはあこがれるけど、この旅行記を読んで、ちょっと私にはできそうにないなぁ...と結論(^^;)。でも、もし、日帰りツアーのようなものがあるなら参加してはみたい。

巻末にちょこっとついていたベトナム編、台湾編は、アマゾン編に比べると、インパクトがない。西原さんの脱線話がふえて、旅の中身がかすんでしまっている。西原さんにとっても、アマゾンは相当インパクトが強かったのだろう。

4915901416鳥頭紀行―ジャングル編
西原 理恵子
スターツ出版 1997-12

by G-Tools

|

« 雨の日と月曜日は | トップページ | 双子の見分け方 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17663/42595060

この記事へのトラックバック一覧です: 本「鳥頭紀行 ジャングル編」by 西原理恵子x勝谷誠彦:

« 雨の日と月曜日は | トップページ | 双子の見分け方 »