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Be there or be square

保育園で、毎日タイムスタンプを押すところの横にメッセージ。
「今夜○○で必須の研修があります。Be there or be square!」

Be there or be square? 出席してね、でなければ square よ!...square って...四角?広場?

で、近くにいた人に「be square」ってどういう意味なのかを聞いたら、それを書いた事務の人が笑って、「あ、これはちょっと古い言い回しなのよ。」と言い、「ねぇ、じゃりんこが"Be square" ってどういう意味って聞いてるんだけど」とまわりの人に話題を振った。その場にいた4、5人が「え?Be there or be square? 何、じゃりんこは知らないの?」という感じで、みんなで説明してくれたのだが、この場合の square は「クールじゃない人」くらいの意味らしい。

帰ってからネットで調べてみると  square は nerd というような言葉で説明されている。同僚もここの定義と同じような言葉を使って説明してくれた。要するに、「必ず出席してね、でなけりゃ時流に遅れちゃうわよ」という感じの言い回しで、70年代?によく使われていたらしい。

70年代、といえば、先日、三浦和義さんがロサンゼルスの拘置所で自殺したことで、"Peace, pot, microdot" という言い回しが話題になった。毎日新聞の説明によれば、 この3語ともドラッグを意味する言葉で、全体として「さよなら」という意味で使われるヒッピー用語だとのこと。ロスへ移送中、三浦さんのかぶっていた帽子にこの言葉が書かれていたので、三浦さんは自殺を考えていて、「さよなら」のメッセージを送っていたのもしれない、というような憶測が流れている。

で、この言い回しについて、職場で20代、30代、40代、50代(推定)の人たち数人(50代?の黒人女性をのぞいてみんな白人女性)に聞いてみたけど、誰一人知っている人はいなかった。pot がマリファナのことだ、というのはみんな知っていたけど、peace や microdot がドラッグをさすのかどうかはわからない。「ヒッピーの用語なんだって」と説明すると、「ああ、ヒッピーはよく peace って言ってるわね」という反応。

Be there or be square が70年代の言葉なら、ヒッピーも70年代頃じゃないのかと思うのだけど、みんな、peace,pot, microdot という言葉は知らないんだなぁ。調べてみるとヒッピーは60年代後半に始まったものらしい。でも、ヒッピー用語はやはりそれほど一般的ではないようだ。
オンラインの現代英語辞書?による定義はここにあるから、使われていたことは確かなようだけど。

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