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right

今年は机の上にスペイン語の日めくりを置いている。スペイン語は、一応ものすごく基本的な会話ができるくらいにはなったけど、使わないとすぐに忘れてしまう。で、この日めくりは、毎日スペイン語の短文が載っていて、忘れない程度に見たり、少し新しい単語を覚えたりするのにちょうどいい。なかなか気分にあわせた文が選ばれていて、たとえば今年は1月5日が月曜だったけど、「やれやれ、今日は仕事に行かなくちゃいけない」とか、その週の金曜日には「やっと一週間が終わったよ」とか(^^)。土日は一枚になっていて、勉強はちょっとお休み、という感じなのもアメリカ製らしい^^(?)

0740774824Spanish Daily Phrase & Culture 2009 Calendar
Andrews McMeel Publishing
Andrews Mcmeel Pub (Cal) 2008-07

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で、今日の文章は、Hoy celebramos los derechos humanos. 他の言葉の意味は思い出したけど、derecho...って...聞いたことあったけど、なんだっけ...と思いながら、下に書いてある回答を見ると、Today we celebrate human rights(今日、私たちは人間の権利を祝福する)とある。derecho...って right...あ、そうか、右っていう意味だった。え、権利っていう意味でもあるのか。へぇ、英語と同じなんだ。英語の right は右、とか、権利、とかいう意味だけど、スペイン語でも同じなんだ。気になって調べてみると、ドイツ語、フランス語、イタリア語などでも、「右」と「権利」は同じ言葉だった。

どうしてなんだろう、と思って調べてみると、同じ疑問を持った人は何人もおられるようで、教えて!goo などで話題になっている。right は「正しい」という意味が先にあって、右利きの人が多いからそれが右になって...とかいう説が主流かな。そして「正しい」ということから「権利」という意味が出てきた...?

日本語でも「彼のに出るものはいない」とか「腕」など、右は良い意味で使われ、左は「遷」とか「巻き」とか、あまりよくないことに使われることが多い。「うちわ」っていうのもあるけど(^^)。また、かつて日本では左大臣のほうが右大臣より位が高かったらしいけど...。

で、人間の権利を祝福する今日はーマーティン・ルーサー・キング・ジュニア・ディ。

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