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デビー・ダウナー(英語)

年1回、管理職が「従業員に感謝するディナー」というのを催す。先週の金曜がその日で、参加者ひとりひとりに、感謝状とともにちょっとしたギフト(というか、お菓子の詰め合わせ)が手渡された。以前、「先生のサバイバルキット」という記事で書いたことがあるけれど、なんでもないものにちょっと意味付けをして楽しむ、といった趣向だ。

今年のは
Appreciationgift

ペパーミントパティ:あなたの貢献(コミットミント...本当はコミットメント)に感謝して
クランチバー:あぶないとき(クランチ)に助けとなってくれるから
スターバースト:だってあなたは輝くスターだから
ラフィタフィー:あなたと一緒に働くのがとってもおもしろくて笑っちゃう(ラフ)から

私の隣に座っていたのがLだけど、彼女はそれをもらうなり、向かいに座っていたMに渡して、「私のぶんも持って行って。いらないから。」と言った。Mはガールフレンドを連れてきていて、保育園の職員ではない彼女は、そういうギフトをもらっていなかったので、Lが気をきかしてMにあげたのかな、と思って見ていた。すると、Mの一言。

「君ってやつはまったくデビー・ダウナーだな。」(You are such a Debbie Downer.)

私はデビーダウナーという言葉を聞いたことがなかったので、状況がのみこめず、意味を尋ねた。それは

何にでも否定的になる人、という意味らしい。ネットで調べてみると、みんなが盛り上がっているときにそれをぶちこわすようなコメントをする人、という感じで使われるようだ。サタデーナイトライブというテレビ番組のキャラクターの名前が一般名詞化し、スラングとして使われるようになったとのこと(ウィキペディア より)。

Lはこういう「がらくた」が本当に嫌いなようだ。こんなお菓子を自分は食べないし、ほかのものもどうせ捨てるだけだ、と言う。言われてみれば確かにそうで、この星とかメダルとか、ひとつだと、クラスの子どもたちのために使うこともできないし...でも、私だと、なかなか捨てられなかったりするんだよなぁ...そして、がらくたが家にたまっていく(^^;)...。

MはLと同じクラスで、その日、お昼寝時間中に、クラスの中にあるガラクタを一緒に整理したそうだ。なんでも思い切りよくばっさばっさと捨てるLに対して思うところがあったのだろう。Mが「君ってデビーダウナーだな」と言う口調には非難めいたところがなかったので、私はそんなに悪い意味だとは思わなかったのだが(この場合はもちろんジョークだろう)、普通は悪い意味になるようだ。

で、Lはというと、昼休み時間にもいつも仕事をしている(教材の準備をしていたり、部屋の飾りを作っていたり)熱心な保母さん。一緒のクラスになったことはないからよくは知らないけど、決してデビー・ダウナーではないと思うな(^^)。

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