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赤ちゃんの息(英語)

赤ちゃんの息( baby's breath ) とは何のことでしょうか?
ヒント:花の名前です...っていえば結構あたるかも(^^)?次女は正解しました。
答えは

「かすみ草」です。なかなか雰囲気が出ていると思う。日本語だと「霞」で、英語だと「赤ちゃんの息」になるのかぁ(^^)。私はかすみ草が好きで、英語でなんというのか調べたことがあるけど、手持ちの電子辞書には載っていなくて、そのままになっていた。

で、今日、休憩室にいたとき、同僚のLにフロントから電話があり、まもなく戻ってきた彼女の手には大きなバラの花束が(^^)。29回目の結婚記念日なのだという。赤いバラのまわりに白いかすみ草があってバラの花をひきたてている。いい機会なので、英語でなんというのか聞いてみたら、baby's breath というのだ、という答えが返ってきたというわけ。

Lはフィリピン人で、ご主人はアメリカ人。そのとき休憩室にもうひとりいたのがイギリス人のDで、彼女もまた10日前に結婚記念日の花束をご主人から受け取っていた。ジューンブライドの季節なのだ。「日本だと、6月って梅雨だし、結婚式にはいい季節じゃないから、最初、ジューンブライドっていう言葉を聞いたときはヘンな感じがしたわ」という話をすると、ふたりは「へぇそうなの」という反応だったが、「日本では、結婚記念日だからといって、夫からそんな花束が贈られることってまずない」と言うと、ふたりとも「ええ、そうなの?」と、とても驚いた様子。その様子にこっちのほうが驚く(^^;)。「結婚記念日なんて忘れられていたりすることもある」と言うと、ますます呆れられ(^^;)、「誕生日に贈り物をしたりはするけど...」と言うと、「でも、結婚記念日は大切よ。」とイギリス人のD。日本でも、今の若い人たちは結婚記念日に花を贈ったりするんだろうか?私たちもちょっとごちそうを食べたりはしたけど...。

初めてこんな習慣を目にしたとき、夫に話したら、「なんでわざわざ職場に送るんだ?」と訊かれた。言われてみれば確かに、別に職場に送る必要もないよなぁと思う。一緒に暮らしているんだから(もちろん、夫が海外にいる場合もあるから、そういう場合は別として)。これって、「妻を愛しています」ということを公にアピールする必要がある、ということなんだろうか。基本的に、男性が女性に贈ることになっているようだ。まあでも花束を贈られればうれしいものだし、彼女たちの幸せそうな顔を見るのは気持ちいい(^^)。30年近くたってもロマンチックな関係が続くっていうのは素敵だし、忘れられているよりはずっといい。

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