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映画「Disney's クリスマス・キャロル」

さすがディズニー、さすがジム・キャリー。
映画って楽しいなぁ、という気にさせてくれる(^^)。

見ていて「ポーラー・エクスプレス」を思い出したのだが、監督が同じロバート・ゼメキスだと知って納得。今回、パソコンで予告編は見たものの、それ以外は何の予備知識もなく行ったので、純粋に楽しめた、というのもあるのかもしれない。「ポーラー・エクスプレス」「フォレスト・ガンプ」「バック・トゥー・ザ・フュチャー」ってみんな好きな映画だなぁ。ロバート・ゼメキス監督だったのか(^^;)。

予告編を見て、てっきりアニメだと思い込んでいたら、実写版(?)とわかってびっくり(*11/29追記:と思ったら、やっぱりアニメらしい。トラックバックされた記事によれば、「ジム・キャリーの顔をCGでアニメ化した」んだそう。なるほど)。 ジム・キャリー演じる主人公のスクルージは、顔が戯画化されていて、まあこれはメイクだろうけど、手足があまりに細くて、これはどういうしかけになってるのかな。ジム・キャリーは何役も演じていて、この人ならではだなぁと思う。スクルージの店の事務員ボブ・クラチット(ゲイリー・オールドマン)もよかった。

私が見たのは字幕版だけど、十分迫力があったので、3D版だったらすごいことになりそう(^^)。見るのなら映画館が楽しめると思う。ただ、ストーリーはなんということはない(ディケンズの原作がどうなのかは、私は直接読んだわけじゃないからわからないけど)ので、心がじーんとする話を期待するなら、あまり楽しめないかも(^^;)。アトラクションを楽しむ感じで。ロンドンの街の風景も美しかった。

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さかさまの福

映画「千年の祈り」のなかで、「福」という字がさかさまに書かれた扇型の飾りを父親が娘の家のドアにかけるシーンがあった。福がさかさま...っていうことは幸福じゃない、という意味?母親が亡くなった、という話が出ていたから喪中を意味するのか...と思ったけど、そうじゃなかった。

「 福了 」(福の字がさかさまになった)と、「 福了 」(福がやってきた)は、どちらも発音がフー・タオ・ラで同じなので、福の字をさかさまにすることで、福がやってきた、あるいはやってきてほしい、という気持ちを表したものなんだそう。(参考にしたサイトはここなど)

福をさかさまにすると縁起が悪そうな気がするけど、中国では逆なんだな。

それにしても、アメリカ人には、あのシーンが何を意味するのかまったくわからないだろう...と思ったけど、日本人の場合、「福」の意味を知ってるから混乱するのであって、福の意味を知らないアメリカ人にすれば、見た目なんとなくめでたそうな飾りだから、かえって素直に通じるのかもしれない。

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映画「千年の祈り」A Thousand Years of Good Prayers

アメリカに住んでいる一人娘のところにやってきた中国人の父親。娘は中国人の夫と離婚して一人暮らしだ。妻に先立たれ、既に退職した父親は、娘のことが気がかりなのだが...

親っていうのは子どもにいいかっこしたいものなんだよなぁと思う。子どもには子どもの人生があって、自分の考えで生きていこうとしているのに、親はいつまでも子どもを子どもとして見てしまって、自分が助けてやりたいとか、こんなふうに生きてほしいとか、そういう対応をしてしまう。

そうかもな、と思ったのは、娘が「母国語で感情を表現する方法を学ばなかったから、英語で話すほうがラクなんだ」と言っていたこと。違う言語で話すときに違う自分になる、というのはわかる気がする。

文化大革命はやっぱり相当強烈な体験だったんだろうな。それを実際に経験していない者には、なかなかこの映画が理解できない部分はあるのかもしれない。

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tumblrでお気に入りの料理レシピを保存する

毎日の献立を考えるときに、料理サイト「クックパッド」には本当にお世話になっている。冷蔵庫の中身を見て、これとこれを早く使わなくちゃ、なんていうときに、その材料を「豆腐 キャベツ」っていう具合に入力するだけで、それを使ったレシピがどどっと表示される。

メンバーになると自分のフォルダにお気に入りのレシピを保存できるのだが、一般のメンバーが保存できるのは20個まで。20個なんてあっというまで、それ以上保存するためには有料のプレミアムメンバーにならなくてはならない。でも、レシピの保存のためだけなら別にプレミアムメンバーにならなくても、料理名とURLをテキストメモにしてそのファイルをデスクトップに貼っておけばいいか、とそういうふうに使ってきた。

ところが、あるとき、気に入っていたレシピが削除されていた。「茶巾豆腐」という料理で、つくレポが100くらいついていた人気レシピだったのに、何か事情があったのだろうか。「URLさえ保存しておけばいつでもネットで見られる」というわけではないんだ、ということを思い知った。

それからは気に入ったレシピを「あとで読む」というサービスを使って自分にメールするようにしてきた。このサービスもなかなか便利なのだけど、先日、tumblr(タンブラー)というサービスを知り、これってレシピの保存に使えるのでは、と思った。

tumblr は私もまだよく理解していないけど(^^;)、ネットで見つけたおもしろい記事などを簡単にネット上にスクラップしておけるサービスだ。テキストでも写真でも動画でも。それを公開することもできるし、非公開にすることもできる。レシピなら、本当に必要な部分だけをコピーして残せばいいので無駄な広告などは入らない。しかも無料。

というわけで作ってみたのがこのサイト

これから記事が増えていくとどういうふうになるのかよくわからないけど、なかなかシンプルで気に入っている。自分用にウエブサイトを保存するためなら Evernote というサービスも評判がいいけれど、私はまだ使いこなせていなくて、とりあえず料理レシピはこのサイトに置こうかな、と思っている。

ところが大きな問題がひとつ。tumblrはアメリカ発のサービスで、日本語のサイトを作ることはできるのだけど、検索は日本語には対応していない。検索ボックスに「豆腐」と入れても豆腐を使ったレシピを探し出してはくれないのだ。

みんなはどうしているのか、と調べてみると、サイトをグーグルリーダーに登録して検索すればいいとのこと。なるほど。これで「豆腐」で記事を検索することができるようになった。実はレシピサイトは非公開にするつもりだったのだけど、非公開のサイトではグーグルリーダーに登録できないので公開することにした。でも、グーグルリーダーでどのくらい古い記事まで検索してくれるのかわからないので、記事に chingensai とか tofu など、材料名をローマ字や英語で書きくわえている。アルファベットや数字は検索対象になるのだ。

私のお気に入り料理のレシピを公開しても、他の人には何もおもしろいものではないと思うけど、ときどき、ネットで見つけたおもしろい記事を「見て見て!」と言いたくなることはある。tumblr は基本的にそういうときのためのサービスなんだろうと思う。
そういうサイトもひとつ作った。こちら
たぶん自分ではあんまり更新はしないと思うけど(^^;)、人の記事を読むのは結構おもしろい(^^)。

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iPhone 用バッテリ KBC-L2AS

iPhone はとてもよくできた情報端末(あるいはおもちゃ(^^))だけど、バッテリの減りが速いのだけはウィークポイントかな。ヘビーユーザーではない私でも、地図なんかを使っていると結構減りが速いし、旅行中、突然 iPhone がまったく反応しなくなってあわてたこともある。というわけで、予備バッテリがあると心強い。ネットで調べた結果、KBC-L2S というのがよさそうだ、と思ったけど、楽天などでは既に売り切れ、ヤフオクでも高値がついていた。しかし、それが改良されて KBC-L2AS というのが発売される、という情報を得て、アマゾンが予約を開始したのを知ったときにすぐに予約。11月14日の発売を心待ちにしていたら、昨日になってメールが来て、「商品の確保ができていないので発送が遅れる」という。でもって「商品の調達ができない場合はキャンセルすることもある」と。

それはひどいじゃん、と思ってアマゾンのページを見に行くと、私が予約したときよりも値段が高くなっている。ところが、中古品扱いのところに「在庫あり」の表示があって私が予約した値段よりも少し安い値段で売り出されていた(新品)ので即注文。アマゾンプライムの無料体験を利用したら今日届いた。ラッキー(^^)v。

今日、アマゾンのKBC-L2ASのページを見に行くと、アマゾンが直接販売しているものに関してはもう即日発送のものはなく、1-3週間以内での発送になっていた。値段が高くなるし、配送料もかかるけど、在庫のある店もある。楽天でも、即日出荷可と書いている店があり、こちらのほうが値段も安かった(下の商品写真でリンク)ので、iPhone の予備バッテリを買うことを検討している方は行ってみてもいいかも。

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映画「母なる証明」Mother

私はあまり好きな作品ではなかった。ネットでの評判がとてもいいので、期待しすぎたのかもしれない。

オープニングで、母親役の女性が草原でひとりダンスをする場面の不自然さに、ついていけないものを感じ、結局、その居心地の悪さが消えることはなかった。退屈はしなかったけど。漢方薬とか鍼とかが韓国では人気なのかなぁ、とか、韓国の高校生ってあんな感じなのかなぁ、とかいうのに興味を覚えた。韓国も貧富の差が結構ある社会なのかな、とか。

以下ネタバレ。

続きを読む "映画「母なる証明」Mother"

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iPhone 用辞書 iDict と Dictionary.com

iPhone は楽しい。子どもがおもちゃに夢中になるのと同じだ(^^;)。
いろいろなアプリケーションを入れると、わぁ、すごい、となって、それを自慢したくなる(^^)。

で、辞書に関しては、EPWING 形式の辞書を扱える iDic に加えて、40ヶ国語の翻訳ができるiDicticonという無料アプリを入れてみた。
Img_0053Img_0051

英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、アラビア語、中国語、韓国語...などを相互に翻訳できる。単語でも文の形でもオーケー。ウェブページをまるごと翻訳することもできる。 
もとになっているのは Google 翻訳で、機械翻訳なのでもちろん完璧というわけにはいかないけど、簡単な単語や文を英語からスペイン語にするくらいなら結構使えそうだ。40ヶ国語に対応しているので、ベトナム旅行のときにもこの辞書を入れていれば、少しは活用できたかも。

Img_0054ただ、インターネットの環境がないと使えない。だったらネットにつないで検索するのと同じじゃん、と思われるかもしれないけど、アプリは使いやすく設計されていて、たとえば英和辞書を和英辞書にするなどの変更がワンタッチでできる(上の写真右上部の flip というところをクリックするだけ)。 iPhone はコピペも簡単なので、同じ言葉を他の言語で検索、なども楽々。検索履歴も保存される(数に制限はあるようだけど)ので、短い単語ならオフラインでもう一度結果を見ることができる。

もうひとつ、インターネットに接続することなくオフラインで使える英英辞書がDictionary.comicon
EPWING 形式の辞書を持っていない人なら、とりあえず無料で利用できるこの辞書アプリはおすすめだと思う。これが無料で利用できるというのはすごい。オフラインで使えるので、いつも保育園(Wi-fi 環境がない)に持って行っている iPod touch にもこれを入れている。英英辞典は同僚に何かを説明したり、スペルの確認にも役立つ(^^)。
くわしい解説をしている方がおられたので、興味のある方はこちらをどうぞ。

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映画「沈まぬ太陽」

「二つの祖国」と「大地の子」を読んで、山崎豊子っておもしろいなぁ、と思い、「沈まぬ太陽」が出たときにはわくわくして読んだ。そのわりに内容をよく覚えていないのだけど(^^;)、映画館で「沈まぬ太陽」の予告編を見たときに、山崎豊子の作品なら、と見に行くことを決めた。

で、うーん...
なんか善人と悪人がぱかっと分かれるような描かれ方で、原作もこんなだったかなぁ、と思ってしまった。人間ってそんなに単純に善人だったり悪人だったり、というようなものじゃないと思うんだけど。航空機事故犠牲者の遺族の方の家を一軒一軒、実際、お詫びをしにまわった人は、この映画を見たら腹がたつんじゃないかなぁ。

御巣鷹山の事故現場を作って撮影したりするのは大変だっただろうなぁ、と思うし、3時間半だれることなく映画のなかにのめりこんで見ることはできたし、出演陣は豪華だし、撮影場所もパキスタン、イラン、ケニア...など異国の風景を楽しめるし...でも、原作をドキドキしながら読み進めたあの興奮はなかった。渡辺謙の役はかっこよすぎ、鈴木京香の役もいかにも古き良き日本の理想の妻、という感じで、現実感に乏しい(....と思うのは私の偏見かもしれないけど(^^;))。おっと思ったのは、整備士の役でちょっとだけ出てきた菅田俊さん。「ポチの告白」で印象的な演技をされていたので、こんな端役でもなんだか存在感を感じてしまった。

それと、エンドロールで流れる歌がよかった。福原美穂さんという人で、とてもきれいな声。タイトルは "Cry no more"。もう一回聞きたい。

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iPhoneにEPWING形式の辞書を入れる

電子辞書というものには、発売された当初からずいぶんとお世話になってきた。そういうわけで、EPWING という形式の辞書もいくつか持っていて、今でもパソコンに入れて使っている。それらを iPhone や iPod tocuh に入れて使うことのできる iDiciconというソフトがあるというので、ずっと入れてみたいなぁと思っていたのだが、昨日、ようやく挑戦して成功。うれしくてしかたない(*^^*)。

ふだんよく使っているリーダーズプラス英和辞典と広辞苑。それに和英辞典をひとつ(私が持っているのは新和英中辞典)。このくらいの辞書はいつも持ち歩きたい。というわけで、電子辞書を携帯することも多いのだけど、iPhone に辞書が入っていれば、わざわざ別に辞書を持つ必要がない(^^)。

iDic は、EPWING 形式の辞書を見るためのビューアーソフトで、辞書ソフトはこれとは別に iPhone に入れなくてはならない。そのやり方がちょっとだけめんどうで、私が参考にさせてもらったのはこのサイト。とてもわかりやすく書かれていて、このとおりにやると、無事、辞書ソフトを iPhone と iPod touch に入れることができた。サイトオーナーの方に、この場を借りてお礼申し上げますm(^^)m。

ここで紹介されている DiskAidというソフトは現在はシェアウェアになっていて9.9ドル。14日間は無料で試用できるので、まだ払っていないけど、買ってもいいかな、と思っている。iPhone の中のファイルをいじることができるので、iPhone を外部ストレージとして使うことができる。同様の機能をもったフリーソフトに iPhone Explorer というのがあるそうなので、また必要に応じてそちらを試すなり、DiskAid を買うなりしたいと思う。

iDic は最初、パソコンにダウンロードして、iTunes から iPhone とかに移せるのかと思ったらできず(^^;)(その後、同期の仕方がわかりました)。 もう一度、iPhone からダウンロードしようとしたら、600円という金額が出るので、ええ、また払うのぉ、と思ったけど、まあいいか、とダウンロードしようとしたら「すでに購入済みのソフトです」と出て、無料でダウンロードできた(^^)。iPod touch でも同じ。こちらはソフトウェアのアップデートが必要で、それに600円かかったけど。というわけで、無事、iPhone と touch に、リーダーズ英和、広辞苑、和英中辞典、それに Webster's 1913 という英英辞典が入った。

Idic_2以前は全辞書の串刺し検索というのしかできなかったようで、たとえば dictionary というのを検索すると、その結果は左の画面のようになって、入れているすべての辞書のなかから該当する項目が表示される。このなかから目的のもの(たとえばリーダーズ英和による定義)を選んで結果をみる。

これはこれで複数の辞書を調べることができて便利なのだけど、新しいバージョンでは個別の辞書を検索することもできるので、和英辞典だけ使う、などもできる。たとえば、和英辞典で、「じしょ」と入力すると、次のように候補が現れてくる。
Idic2_2
これは私の設定の仕方による結果だけど、検索したときに候補のことばの説明を何行程度表示させるか、とか、検索結果の文字のフォントサイズなど、いくつかの項目を自分で設定できる。私としては、検索ボックス内の文字をもう少し大きくできればありがたいんだけどな。でも不満はそのくらい。あ、あいまい検索ができると私としてはもっとうれしいかな。

iPhone 用の辞書には無料のものから有料のものまでいろいろあるが、汎用性が高く種類も多い EPWING 形式の辞書を扱うことのできる iDic は最高だと思う(^^)。今後、また、スペイン語辞書など、必要を感じたら、さがして入れていきたい。

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ビデオ「画家と庭師とカンパーニュ」DIALOGUE AVEC MON JARDINIER

パリで活躍していた画家が、年をとって故郷の田舎に戻ってくる。荒れ果てた我が家の庭を作りなおそうと庭師を募集したら、やってきたのは幼なじみ。自由な発想を大切にし、女性関係にも奔放な画家と、国鉄職員として勤め上げ、妻とのつつましい暮らしを大切にしてきた庭師とでは性格もずいぶん違うのだが、不思議とうまがあった。派手な展開のない、静かな物語だけど、私は好きな作品だった。最後の画家の個展の場面ではじーんとしてしまった。

ツタヤディスカスでは、予約しているDVDのリストのなかから発送可能なものを順番に2枚ずつ発送してくれるのだけど、たまたま今回届いたのが、この作品と「パリ」という作品、ふたつともフランスの映画で、ああ、なんかフランスだなぁ、と思ってしまった。いくつになっても恋をして、人生を謳歌しよう、というような。偏見もあるかもしれないけど。次女の高校のPTAで知り合ったおかあさんが、しばらく前、自分の息子さん(高校生)とお父様(60代かな?)と一緒にフランスにでかけられたそうで、ふたりで歩いていると、どちらと歩いていてもカップルに見られた、と言っておられた。年齢の離れたカップルはこの映画のなかにも出てくる。「パリ」にも出てきた。

あと、野菜が豊富なところがなんかフランスだなぁ、と。高校の世界史の先生が「フランスは農業国です。パリのほかはみんな田舎」と言っておられたのを思い出す。「未来の食卓」でオーガニックの給食を実践したのもフランスの村だった。おいしいものを作って食べる喜び。人生を楽しむことに積極的、という感じがする。

この映画に出てくる庭師の人がよかったな、と思って調べてみたら、ジャン=ピエール・ダルッサンという名前で、出演作には「サン・ジャックへの道」...ということで、ああ、あの人!とすぐに思い出した。「サン・ジャックへの道」ではアルコール好きのちゃらんぽらんな人の役だったけど、この映画では正反対の役どころ。役者だなぁ(^^)。

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絵本"Dinosaur Roar!" by Paul & Henrietta Stickland

子どもたちはみんな本が好きだけど、しばらくの間、「本よりも自分で遊ぶほうが好き」という子が多かったので、お話は決まった時間にいくつか読む、という感じだった。でも、最近また本大好きの子どもたちが増えて、お話を読む時間が増えた。というわけで、私もまた本を選ぶのをいろいろ楽しんでいる。

この"Dinosaur Roar!" は、一歳児クラスでも人気だった恐竜もののひとつ。タイトルを直訳すると「きょうりゅうくん、ほえる!」だが、日本語版は「きょうりゅうくんだぁ~いすき!」というタイトルになっている。

最初のページの左側は Dinosaour Roar! で、大きな恐竜が吠えている絵、右側が Dinosaur Squeak!で、ちっぽけな恐竜がキーッと鳴いている、という絵。そんなふうに見開きのページに、「弱い」と「強い」、「短い」と「長い」など、対になる言葉と絵を対比させて描き、子どもたちがさまざまな概念を理解するのを助けてくれる。

今の二歳児クラスでおもしろいのは、"Dinosaur sweet, Dinosaur grumpy" (きょうりゅうくん、ごきげん。きょうりゅうくん、ふきげん)というページで、"I'm grumpy!"(わたし、ふきげん!)とうれしそうに言う子がいることだ^^。するとみんなが、「ぼくも」「わたしも」と言いだす。"grumpy"は「ぶつぶつ文句を言う」とか、「子どもがなんとなくグズグズ言っている状態」を指す言葉だが、きっとみんな親から「まったくなんでそんなに grumpy なの」なんて言われてるんだろうな、と思うと可笑しい。

0140568085Dinosaur Roar (Picture Puffins)
Puffin 2002-04-15

by G-Tools
4760945873きょうりゅうくんだぁーいすき!
岡部 史
カワイ出版 2000-12-01

by G-Tools

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デート

うちの保育園の園庭には三輪車や子ども用乗用車(?)がある。車に乗った子どもに「どこへ行くの?」と声をかけると、たいていは「お買いもの」とか「コミサリー」(commissary:基地内のスーパーマーケット)なんていう答えが返ってくる。ところが、今日、車に乗ったJに「どこ行くの?」と声をかけたら、帰ってきた答えは「デート」(^^)!

「誰とデートするの?」と訊いたら、小さな声で「R(うちのクラスのルームリーダー)」。

デートっていうのをどのくらい理解しているのかわからないけど、仲良しの男の子ではなく、女の子でもなく、大人の女性を選んだのはそういうイメージがあるのだろうか(笑)? 

お迎えに来たおかあさんにその話をしたのだけど、あんまりのってこられなかった(^^;)ので、「家でデートの話をしてるんですか」なんて茶化した話題には振れなかった(^^;)。たまたまそのとき、Gのおばあちゃんがお迎えに来られたので、「Gはお話が大好きで、今も、本読んでって私のところに来たんですよ」なんて話した。それで、Jのおかあさんにも、「あ、Jは”モモ”(松谷みよ子の「ちいさいモモちゃん」シリーズの紙芝居)っていうお話が好きなんです。モモっていうのは日本の女の子の名前なんですけど、お話の時間になると、いつも「モモ読んで」って言うんです」と話したら、それには応えて「モモが好きなの?」なんてJに訊いておられた。デートっていう話題はやっぱり微妙なものがあるのかもしれない。(ちなみにおとうさんとおかあさんは仲よさそうです(^^))。

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デジブック

ココログにログインすると「鉄道写真集コンテスト」というバナーが目についた。電車好きの私としてはクリックせずにはおられない^^。で、投稿された作品を見ていたら、ああやっぱり電車はいいなーと思って、私も作ってみようかな、という気になった。電車の写真はそんなに多くないけど、イタリアの写真だったらいくつかあるかな、と思い、じゃあこれとこれと....など、写真を眺めて構想を描き、いざ作ってみようとしたら、なんとデジブックが無料で利用できるのは30日間だけだと知った。作った作品をそれ以上の期間保存しておくためには有料会員にならなければならず、月額800円(今はキャンペーン中で500円)がかかる。作った作品をネット上に残しておくために毎年1万円近い額(キャンペーンなら6000円)を払い続けなければならない、というのはどうもなぁ。私の場合、そんなに頻繁に作るとは思えないし。というわけでイタリア電車旅の写真集を作るのは断念。

写真をネット上に保管しておくために料金を払うのはある程度はしかたないと思っている。今まで、無料で写真が保管できる、というサイトを利用して、やがてそういうサービスが有料になったり、サービスが中止になったり、というのを何度か経験した。それで今はflickr の有料サービスを利用している。年約25ドルで、写真は何枚でも保存できる。もっと割安なサービスもあるのかもしれないけど、私の場合、保育園の親にネットを通じて写真を渡すこともあるから、英語の環境が便利だった。月額200円程度で、安心して写真が保存できるなら妥当な値段だと思う。

ココログも、コンテストをするなら、せっかく作った写真集をもう少し保存しておけるようなものにしてほしかったな。「このコンテスト参加分に限りデジブック永久保存」というのなら喜んで作るんだけど^^。

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