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ツイッターとフリッカー

写真の保存サイト Flickr(というより、本当は「写真を通じたSNS」というべきなのかもしれないけど、私は今のところ基本的に写真を公開していないので、保存サイトと感じている)。パソコン上の写真をハードディスクのクラッシュで失うという経験(--;)をしてから、ネットでの写真保存のメリットを感じるようになった。それまでも、友人と写真を共有するためやブログでの写真公開のために、無料の写真保管サービスのようなものを何度か利用したことはあった。しかし、急にサービスが中止になる、という経験も何度かした(--;)。Flickr を使い始めたのは、保育園の子どもの写真を親と共有するのが目的だったのだが、2年間につき約48ドルを支払えば、容量無制限に写真をアップロードすることができ、フォルダごとに整理したり、写真の公開や非公開の設定もでき、使い勝手がいいので、今は写真の保管はここでする、と決めている。

でもって、最近、話題の Twitter、iPhone ユーザーでは使っている人が多いので、気になって、昨年末から私も少しずつつぶやき始めた。使いこなしているとはいえないけど、日記がわりにつぶやくのはいいかな、と思っている。ブログも結構日記がわりになっていて便利(「パソコンこわれたのいつだっけ」と調べたり(^^;))だけど、ツイッターはひとつのつぶやきが140文字なので、もっと気軽に投稿できる。

で、そんなフリッカーとツイッターを日付ごとに整理してくれる MomentoというiPhone アプリがある。
4316391764_b271fac6d4_o 左にある月のカレンダーで、青点で表示されているのがツイッターやフリッカーなどソーシャルサービスの利用がある、ということを、赤点はそれ以外に自分で写真やコメントを入れたということを示している。下の日ごとの書き込みでは、tはツイッター、二つ並びの点はフリッカー、旗のようなマークがプライベートなコメントがいくつあるかを表している。このほか、私は利用していないけど、facebook やLast.fmとも連携している。それぞれのアカウントを登録すれば、そこに投稿した内容を自動的に読み込んでくれるので、労せずして日記がつけられる、という仕組み。4315657129_939c2a979e_oflickrについては、ずいぶん前にアップロードした写真は読み込んでくれないが、わりと最近アップロードした2003年のイタリア旅行の写真はしっかり読み込まれたのでびっくり。私の場合、しょっちゅう保育園の子どもたちの写真を撮っているので、「ああ、この日、こんな活動をしたんだったな」とか、「あ、この日がこの子がうちのクラスに入ってきた日だな」とかがわかって楽しい。欲を言えば、これらのテキストがみんな検索できると便利なんだけどな。検索は、タグをつけたものだけに対応しているので、自分でタグをつけなければならない。

また、昨日、百式で、twitterFountainというサービスが紹介されていた。ツイッターとフリッカー、それぞれ気になるキーワードを入れれば、それに対応したつぶやきや画像が見られる、というもの。試しに、ツイッターは「iPad」、フリッカーは「Uyuni」をキーワードとして入れた場合は下のようになる(最初の画像が表示されるまでに少し時間がかかる)。ウユニはぜひ行ってみたいところで、きっと素晴らしい写真があるだろう、というので選んだが、つぶやきはあまり多くなさそうなので、今をときめく iPad ^^にした。ただ、見てわかるように、日本語のつぶやきはヘン。漢字には対応していないようだ。また、日本語のキーワードを入れることもできない。でも、写真の宝庫flickr と、速報性に富んだ Twitter の良さを生かしたサービスだなぁと思う(^^)。この写真は誰が投稿したのか、とか、つぶやきをクリックすれば、そのつぶやきのページに飛べる、とかだともっと嬉しいんだけど、むずかしいのかな...。画像の右下をクリックすれば自分で設定ができるので、それぞれ好きなキーワードを入れればなかなか楽しめると思います。

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ビデオ「勇者たちの戦場」HOME OF THE BRAVE

イラクから帰還したアメリカ兵たちの物語。
米軍基地に勤めていて、同僚の彼氏や担当する子どもの親がイラクに行くこともある、という環境においてすら、「戦争」がそれほど身近なこととして感じられることはない。でも、実はアメリカは戦争をしている国なんだ...。

平和な国に帰ってくると、戦地のことを話したくなくなる。あまりのギャップに、自分でも現実感を感じられないし、まして、戦地に行ったことのない人にはわかってもらえないだろう。あんなに帰りたかった故郷なのに、家族や友人から温かく迎えてもらっているのに(必ずしもそうでない場合もあるが)、どうしようもなく孤立感が募っていく。自助グループに参加してなんとかやりなおそうとする者もあるが、プライドがじゃまをして助けを求めることができない者もあり...。戦地に行った者と行かなかった者のかみあわなさ、ちぐはぐ感がよく伝わってきた。

映画「戦場でワルツを」のアリ・フォルマン監督が、「イラクに従軍した兵士がオクラホマに帰るまでには6日かかりますが、私の場合は、戦争から市民生活まで20分だった。休暇で故郷へ戻ると、軍のヘリを降りた浜辺には、レバノンの浜辺と同じ空、同じ海、同じ砂が。戦場との距離がひどく暴力的なものでした。」と言っている(パンフレットより)が、6日かかったからといって、感覚が日常生活にもどるというものではないのだろう。

でも、こんな話をあまり聞かないのはなぜなんだろう。私の勤めている基地ではそれほど大きな問題は起きていないからなのか、誰も語りたがらないからか、この映画が大げさなのか...

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ベトナムホーチミン2009

今更ながら、9月にホーチミンに旅行したときの写真を Life-X というサービスにアップしました。下のブログパーツで見られますが、スライドショーにすると大きな写真が見られるので、興味とお暇のある方はどうぞ(写真のどれかをクリックするとサイトに飛ぶので、そこで右下の「スライドショー」というボタンを押すと見られます)。特におすすめはしませんが(^^;)。ベトナムは日本語ガイドさんと話したのが一番おもしろかったので、いつか機会があったら書こうと思います。

今日はアメリカの祝日でお休み。月末に放送大学の試験があるのでそれの勉強を...する前に、クラスに新しく入った子どもたちの写真や、そのほかのクラス写真を印刷しておこう、として、「そうそう、この間から、私のノートパソコンからプリンタへの連携がうまくいってないんだよなぁ、この際、ちゃんと直しておこう」として...一日が終わった(--;)。

新しいドライバをインストールしたり、ウイルスバスターをようやく2010にアップグレードしたり...エプソンやトレンドマイクロに電話して教えてもらいながらいろいろやってみても、結局うまくいかず。我が家で無線LANが使えるのは、fon というサービスのおかげなんだけど、明日は、fon に電話する予定。

デスクトップパソコンから印刷はできるので、子どもたちの写真をいくつか印刷し、それから、長女の成人式の写真も少し印刷して、やっぱりこれはフォトブックか何かにしておくほうがいいかな、と思い、「ソニーのLife-X というサービスに登録して写真を10枚以上アップロードすればフォトブックが1冊無料で作れる」というキャンペーンをやっていたのを思い出し、ベトナム写真集ができあがったという次第(^^;)。

それにしても、なぜかパソコンが重くなったのは、ウイルスバスターのアップグレードのせいかなぁ..??

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映画「アバター」

マイケル・ムーア氏が「アバターは素晴らしい映画だ」と言っていた ので、へぇ、と思っていたら、いろんな人が次々に「すごい」「よかった」と言うので、どうしても見たくなり、3Dで鑑賞。

で、確かに。「映像新時代」という感じ(^^)。予告編が途中で3Dのものになり、メガネをかけたらスクリーンがぐーんと近づいて「わぁ」(^^)と。「アバター」は20世紀フォックス社の配給で、見なれたオープニングまで3D仕様が楽しかった。そして、もちろん、「アバター」の舞台である「パンドラ」という惑星で繰り広げられるもろもろの描写がダイナミックで、見ていてワクワク。とりわけ、大きな鳥に乗って飛ぶシーンは気持ちよかった。

ただ、昨日、私は睡眠不足気味だったために、延々と続く戦闘シーンで時々眠くなり(^^;),,,。マイケル・ムーア氏は「3Dでなくてもいい。ストーリーがいいんだよ」と言っていたけど、私の場合、どんな映画でも戦いの場面が長いと退屈してしまうようだ(^^;)。

「3Dでなくてもいい」というのには同意。3Dのほうが臨場感を感じられるし、とても楽しかったけど、3Dでなくても、十分、映像の美しさは楽しめると思う。正直言うと、予告編で見たディズニー映画のほうが3Dで見るのはおもしろそうだった。

そういえば、私が初めて見た3D映像はディズニーランドでだった。いろんなものが私に向かって飛び出してきて(というふうに感じられて)とてもおもしろかったが、まだ幼稚園児だった次女はこわがって見ることができず、アトラクションの間中、ずっと私がだっこしていた。
その次女も今日はセンター試験。時の経つのは早い。

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マイベスト映画 2009

日本インターネット映画大賞外国映画部門に投票します。

[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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『 外国映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「扉をたたく人     」    5点
  「人生に乾杯      」    5点
  「シリアの花嫁     」    5点
  「私の中のあなた    」    4点
  「スラムドッグ&ミリオネア」   4点
  「ダウト~あるカトリック学校で~」2点
  「ボルト        」    2点
  「バーン・アフター・リーディング」1点
  「戦場でワルツを    」    1点
  「彼女の名はサビーヌ  」    1点
【コメント】
2009年に見た2009年劇場公開外国映画は、映画館で見たものとDVDで見たものをあわせて、約55本。そのなかから一応ベストテン。気になっていたけど見逃したり、まだ見ていない作品もいくつかある。「アバター」「イングロリアス・バスターズ」「愛を読む人」...など。これらを見ていたら、ベストテンは変わっていたかな?この10本に入らなかったけど好きだった映画ももちろんある。

2009年の映画のキーワードは「移民」「老人」「中東」だったかな、と思う。私にとっては。

去年は、「扉をたたく人」「正義のゆくえ」「グラン・トリノ」など、移民の人たちとアメリカ人との交流に焦点をあてた作品が多かったが、その中で一番心に残ったのが「扉をたたく人」だ。違う文化に触れることで豊かになっていける。もともと移民で成り立った国アメリカだが、今の状況は...。見たあと、ちょっとつらい気持ちになってしまうのだけど、音楽が少し救いになっている。
「年を取った人が活躍する」という感じの映画も多かった。代表が「人生に乾杯」。見た後、元気になれる私の好きな映画だった。「扉をたたく人」や「グラン・トリノ」も主人公が年配者だし、私はまだ見てないけど「アンヴィル」もそのようだ。そういう映画が増えてきたっていうのはなんかうれしい気がする、これから年をとっていく者にとって(^^;)。
「中東」というとどうしても紛争のイメージがつきまとう。暮らしに紛争の影響があることは否めないけれど、それがすべてじゃないということを、映画が思い出させてくれる。「シリアの花嫁」に感じられる明るさや、「キャラメル」に登場する女性たちのたくましさや脆さに何かほっとするものを感じた。「戦場でワルツを」みたいな映画がイスラエルで作られた、というのもちょっと驚き。
それから、ディズニー映画が元気だった。ひとつ選ぶなら「ボルト」。
「私の中のあなた」は、やっぱりジンときてしまったので。
「スラムドッグ」「バーン・アフター・リーディング」は、映画っておもしろいなぁ、と感じさせられた作品。「ダウト」もストーリー展開がおもしろく、役者がみんなよかった。

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【監督賞】              作品名
   [トム・マッカーシー] (「扉をたたく人」)
【コメント】
脚本もおもしろいし、主演にリチャード・ジェンキンスを起用するなど、配役もよかった。
【主演男優賞】
   [リチャード・ジェンキンス] (「扉をたたく人」)
【コメント】
「普通の人」を演じるって結構むずかしいことだと思うんだけど、リチャード・ジェンキンスはこの役にぴったりだった。
【主演女優賞】
   [メリル・ストリープ] (「ダウト~あるカトリック学校で~」)
【コメント】
本当を言うと、「ダウト」のメリル・ストリープは嫌な役だし、すごく好きではないけれど、2009年に活躍した女優を考えたら、メリル・ストリープかな、と思う。「マンマ・ミーア」でのメリルは、もうすぐ60歳の人とは思えない。幅広い役を演じ分けられる人。
【助演男優賞】
   [フィリップ・シーモア・ホフマン] (「ダウト~あるカトリック学校で~」)
【コメント】
フィリップ・シーモア・ホフマンがうまいなぁと思ったのは、DVDで「その土曜日、7時58分」を見たとき。「ダウト」での神父役はそれとはまたずいぶん違って、でもやっぱりうまい。
【助演女優賞】
   [キャメロン・ディアス] (「私の中のあなた」)
【コメント】
「娘を思うあまり、まわりの見えない母親」という役にはまっていた。
【新人賞】
   [ソフィア・ヴァジリーヴァ] (「私の中のあなた」)
【コメント】
彼女は「新人」ではないけれど、まだそれほど多くの映画作品には出ていないようなので。「私の中のあなた」での笑顔がステキだった。
【音楽賞】
  「扉をたたく人」
【コメント】
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」っていうのもありかな、とは思うけど、「扉をたたく人」に感じられる音楽の力みたいなものに惹かれるので。
【ブラックラズベリー賞】
  「ウェディング・ベルを鳴らせ」
【コメント】
この賞は要するに「期待外れだったもの」ということらしい。
期待が大きいとはずれることもある、というわけで、はずれたものもいくつか。コミカルな作品に期待することも多いんだけど、「ウェディング・ベルを鳴らせ」は私の感覚にはあまりあわなかった。「トロピック・サンダー」もダメだった。
他にもあるけど、単に私の読解力がないせいっていうのはありそう(^^;)。
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【勝手にDVD賞】
   [この自由な世界で]
【コメント】
2009年劇場公開じゃなく、1年遅れだけど、DVDで見ておもしろかったもの、ということで。「この自由な世界で」は、つらい映画だけど、胸にせまるものがあった。「マルタのやさしい刺繍」「画家と庭師とカンパーニュ」「ボーダータウン/報道されない殺人者」もよかった。やっぱり、キーワードは「移民」とか「老人」とかなんだな、私には。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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成人式

Seijinsiki
長女の成人式。
着ているのは、ウン年前(^^;)の私の着物。
親としては、気分は小学校の入学式と変わらないのに、彼女はもう大人なんだなぁ。
子離れはむずかしそうだ(^^;)。

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映画「戦場でワルツを」Waltz with Bashir

見たのは年末だったのだが、なんとなく感想を書くタイミングを失ってしまっていた。で、今、月末の放送大学の試験に向けてちょっと勉強しているなかで、「偽りの記憶」の話などが出てきたので、やっぱり感想を書いておこうと思った。

監督のアリ・フォルマンはイスラエル人で、1982年のレバノン侵攻時の従軍経験がある。友人との会話から、自分がそのときの記憶を失っていることに気づき、記憶を探す旅に出る。この映画は、その監督自身の旅の記録であり、ノンフィクションなのだが、アニメーションで作られている。ドキュメンタリーというと、インタビュー映像で構成されたような作品が一般的だ。でも、アニメで作ったからといって、真実性が下がるかというと、そんなことはない。インタビューを切り貼りして、都合のいい作品にしあげることも可能だ。アニメーション・ドキュメンタリーということで、明らかに編集の手が入っていることを示すのも、誠実なやり方なのかもしれない。もうひとつ、映画はやはり見てもらう必要がある、と私は思っているので、「記憶をさがす旅」ということで、若い時代のことや夢について語る場合、それを言葉だけではなく、アニメーション映像によって再現する、という方法は、その点でもかなり有効だったと思う。たとえば、最初の犬が出てくる場面はとてもインパクトがあるが、実映像では描けないだろう。

記憶は嘘をつく。失われてしまうだけでなく、偽りの記憶が形成されることもある。放送大学の講義(「感情の心理学」)でそういう話を聞いたときも、へぇ、と思ったけど、人間っていうのは、そうやって都合よく生きていくものなんだなぁと思う。

映画にはこの戦争を批判する意図が感じられるけれど、パンフレット(このパンフレットは興味深かった)で監督が書いているところによると、イスラエル国内ではそういうメッセージは問題にならなかったらしい。国中がオスカー受賞への期待に浮かれていたという。もちろん、監督が主に描こうとしたのが、自分の記憶の問題、自分の私的なストーリーだったから、というのはあるにせよ...レバノンにいたパレスチナ難民の人たちが虐殺された、その事実に対して何とも思わないのだろうか、自分たちの国の責任について、何も感じないのだろうか。それとも、感じていても感じないようにしてしまっているのか...これも、人間の都合の良さがなせるわざなのだろうか。.....などとエラそうなことを言ってる私がそもそもそうだなぁ...(--;)

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ニッチ(英語)

年末年始の休みの間は、結構がんばって掃除をした。特に本。いつか読むかもしれない、と置いておいた本も、もう何年も読まずにいるのだから、読むことないだろう、と。読みたくなったら、またそのときに考えよう、とにかく今はスペースを作らなくては、と。

でも、改めて眺めてみると、やっぱりなかなかおもしろそうな本もある(^^;)。英語表現関係の本も多いのだが、その中のひとつに"That's his niche."という例文があり、「好きこそものの上手なれ」と訳されていた。

niche...ニッチ?そんな意味があるの?ニッチっていうと、「壁のくぼみ」とか、そういう「すきま」のことだよなぁ?ニッチビジネスとかっていう。それが「好きこそものの上手なれ」になるわけ?

疑問に思ったので、iPhone にメモしておいて、仕事始めの今日、休憩時間に同僚のD(イギリス出身)に尋ねてみた。

じゃりんこ:ねぇ、niche ってどういう意味?
D:ニッチ?...スペルは?...ああ、ニーシェね。どういう文脈で使われてるの?
じゃ:That's his niche. とか
D:ああ、なるほど...そうねぇ、なんていえばいいのかしら...私の理解してるところでは、「それが得意」とか、そういう意味ね。
じゃ:あ、やっぱりそういう意味、あるのね。ニッチって「くぼみ」とか、そういう意味だと思ってたから。

で、ふたりで、iPhone の辞書で意味を確認。iDic に入れている Webster's 1913 には、「くぼみ」を表す程度の定義しか見つからなかったけど、Dictionary.com のほうで、2番目の定義として"a place or position suitable or appropriate for a person or thing" というのがあった。

じゃ:あ、ほんとだ。じゃあ、"My work is my niche." とか言ってもいいわけ?
D:うん。"Being with children is my niche." とかね。

そこで、会話を聞いていたアメリカ人のLが、「ニーシェ?」と訊き返す。スペルを聞いて「私はニッチって言うけど...待って、S(アメリカ人)に聞いてみるわ」とわざわざ受付にいる別の同僚に確認しに行ってくれた。で、

L:Sも「ニッチ」って言うって言ってたわ。
D:そう。私たちはニーシェだけど...もともと、フランス語だもんね。
L:そうね。

ふーん。米語と英語で発音が違うものっていうのも結構あるんだな。そういえば、旦那さんがアメリカ人のK(イギリス出身)も、発音の違いでもめる(?)ことがあるって言ってたな。

というわけで、ひとつの単語から知らなかった意味や知らなかった発音を知り、なかなか楽しい仕事始めの一日だった(^^)。
This job is my niche (^^) !

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2010年

あけましておめでとうございます。
今年は次女が受験生なので、帰省はせず、こちらに残っています...って、最後にお正月に帰省したのは2006年か(^^;)。

今年の目標は、
1:保育士試験に合格する
2:時間管理ができるようにする。
  具体的には
  一日最低5分は何か運動をする。基本はステッパー。
  英語の勉強をする時間を作る。
  その日の記録を寝る前までにつける。

映画とか旅とか、つい楽しいことを先にやりたくなる。好きなことをやればいい、と思ってきたけど、整理整頓などのやるべきことが後回しになりがちで、それが年々ひどくなりつつある(^^;)。ので、今年は、少しは映画とかをセーブして、ちゃんとやるべきことをやってから、楽しいことにとりかかるようにしたい。

昨年末に iPhone にはまり、「iPhone 情報整理術」という本を読んだ。「よくあるiPhoneムック本とは格が違う」(by 情報考学 Passion For The Future)と評されていたけど、ほんとかなーと思っていたのが、実際、手に取ってみて、「あ、これは読んでみよう」と思った。で、確かに。私の場合、そんなにいくつもの案件を抱えている忙しい仕事人じゃないけど、そんな私にも参考になる記事がいろいろあった。「情報考学」でも書かれているが、私も「この本は今が旬」だと思う。iPhone の世界は進歩が著しいので。しばらく前に、あまりにも自分が整理下手なので、なんとかしたいと思って読んだ本はさっぱり役にたたなかったが、この本は「整理してみよう」という気にさせてくれた。

4774140279iPhone情報整理術 ~あなたを情報’’強者’’に変える57の活用法!(デジタル仕事術シリーズ)
技術評論社 2009-10-21

by G-Tools

iPhone のこと、どうして、こんなに人にすすめたくなるのかなぁ、と考えて、「電子メール」というものを知ったときの気持ちに似ているかな、と思う。瞬時に相手にメールが届く。1回のやりとりに、往復で2週間ほどもかけて海外文通なんてものをやっていた私には衝撃だった。でも、海外文通をやっていた相手はあまり興味を示してくれなかったんだけど。で、次に、「iモード」が登場したとき。携帯電話というものが使われ始めてもそれほど魅力を感じなかったが、次女が小学生になって再就職した私は、職場に公衆電話がなかったために、携帯を持つことにした。それがちょうど「iモード」登場の頃だった。パソコンがなくてもメールが送れる!その次の衝撃は、ブロードバンド回線にしたとき。画像が、映像が、こんなにスムーズに見られるとは...!で、今、iPhone。

まあ、でも、iPhone もはまりすぎに注意だな(^^;)。便利という面はもちろんあるんだけど、楽しいことがたくさんあって、つい時間を使うのが...(^^;)。

ブログも楽しいことのひとつなので、ほどほどにしながら、続けていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたしますm(^^)m。

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