« ボリビアで入院 | トップページ | マイベスト映画2012(日本映画編) »

マイベスト映画2012

今年もインターネット映画大賞(外国映画部門)に投票します。

昨年、映画館で上映されていた外国映画で映画館またはDVDなどで見たのは以下の63本。

「ミッション・インポッシブル」「灼熱の魂」「サラの鍵」「リアル・スティール」「宇宙人ポール」「預言者」「第4の革命」「ビッグ・ボーイズ」「TIME」「ピラミッド 5000年の嘘」「ヒューゴの不思議な発明」「ものすごくうるさくて ありえないほど近い」「プリピャチ」「長ぐつをはいたネコ」「マーガレット・サッチャー」「ルート・アイリッシュ」「タイタニック 3D」「アーティスト」「スーパー・チューズディ」「別離」「オレンジと太陽」「ヘルプ」「ブラック&ホワイト」「ベイビーズ いのちのちから」「幸せの教室」「ファミリー・ツリー」「ロボット」(「危険なレシピ」)「ソウル・サーファー」「キリマンジャロの雪」「幸せへのキセキ」「ラ・ワン」「ミッドナイト・イン・パリ」「クレイジー・ホース」「アメイジング・スパイダーマン」「リンカーン弁護士」「汚れた心」「プロメテウス」「最強のふたり」「プンサンケ」「モンサントの不自然な食べもの」「アベンジャーズ」「イラン式料理本」「ロック・オブ・エイジズ」「わたしたちの宣戦布告」「トガニ」「壊された5つのカメラ」「アルゴ」「みんなで一緒に暮らしたら」「シルク・ドゥ・ソレイユ」「人生の特等席」「ボス その男シヴァ―ジ」「007 スカイフォール」「恋のロンドン狂騒曲」「砂漠でサーモン・フィッシング」「J・エドガー」「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」(「空飛ぶペンギン」)「50/50」「おとなのけんか」「ラム・ダイアリー」「それでも、愛してる」「ハングリー・ラビット」
*()でくくったのは一般公開されていないもの。

[作品賞投票ルール(抄)]

選出作品は3作品以上10作品まで
持ち点合計は30点以下。ただし投票本数が3本の場合は30点(10点×3作品)とする
1作品に投票できる最大は10点まで

-----------------------------------------------------------------

『 外国映画用投票テンプレート 』

【作品賞】(3本以上10本まで)
  「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」6点
  「トガニ 幼き瞳の告発 」 6点
  「別離」 5点
  「最強のふたり」 3点
  「キリマンジャロの雪」 2点
  「幸せへのキセキ」 2点
  「ファミリー・ツリー」 2点
  「サラの鍵」 2点
  「アーティスト」 1点
  「ロボット」 1点
【コメント】
2012年は本当に面白い映画が多かったが、10作品を選ぶとなると私の好みで、やっぱりヒューマンドラマ系のものが多くなった。「ヘルプ」は声をあげられない人達が声をあげずにはいられなくなる、その道筋が痛快。その声を形にしようとする若いジャーナリストにも共感する。「トガ二」はろう学校での虐待を描いた重い作品だが、主役のコン・ユの柔らかい表情がそれを救っている。「別離」はイランというなかなか知る機会の少ない国の物語で、それだけでも見ていておもしろいのだが、ストーリー展開が見事で引き込まれるし、役者もみんなうまい。以下、感想は省略するけれど、どれもこの点数では低すぎる、と感じるくらい面白かったし、「ソウル・サーファー」など、他にも入れたい作品があった。

【監督賞】              作品名
   [ファン・ドンヒョク] (「トガニ 幼き瞳の告発」)
【コメント】
重いテーマを見応えのあるドラマに仕上げたことに敬意を表して。
【主演男優賞】
   [オマール・シー] (「最強のふたり」)
【コメント】
粗野だけど根はいいやつ、という感じがよく出ていた。
【主演女優賞】
   [クリスティン・スコット・トーマス] (「サラの鍵 」)
【コメント】
この作品での彼女の演技が印象的で、「砂漠でサーモン・フィッシング」でのコミカルな役(?)との違いにびっくり。
【助演男優賞】
   [ベン・キングスレー] (「ヒューゴの不思議な発明」)
【コメント】
ベテランの貫禄。
【助演女優賞】
   [オクタヴィア・スペンサー] (「ヘルプ」)
【コメント】
主役を食うほどの存在感^^。
【ニューフェイスブレイク賞】
   [マギー・エリザベス・ジョーンズ] (「幸せへのキセキ」)
【コメント】
あの愛くるしい笑顔にまいりました。
【音楽賞】
  「キリマンジャロの雪」
【コメント】
大好きなMany Rivers to Cross が流れたのが印象に残って。
【ブーイングムービー賞】
  「ピラミッド 5000年の嘘」
【コメント】
期待が大きすぎたかな。
-----------------------------------------------------------------

【私が選ぶ未公開映画賞】
   「危険なレシピ」
【コメント】
2012年に近代美術館のフィルムセンターで上映されたのを見て大変面白かった作品だが、一般公開されていないため、10作品には入れなかった。1年間石油化学製品を購入しない生活を送った家族の記録。2008年のフィンランド映画。その取り組みも面白いのだけど、そういう生活を送ることについての家族間の葛藤がまた面白い。

【私が選ぶDVD賞】
  「ラビット・ホール」
【コメント】
2011年11月上映開始だったようなので、2012年に上映されていた映画館もあったと思うから、本当なら10作品の中に入れたい作品。子どもを亡くした親がその悲しみとつきあう様がリアルで心にしみる。

-----------------------------------------------------------------
 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
-----------------------------------------------------------------

|

« ボリビアで入院 | トップページ | マイベスト映画2012(日本映画編) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ。私はいまトロントの小学校で働くmimiというものです。じゃりんこさんのブログをとても楽しく読ませていただきました!そこで、お伺いしたいことがあるのですが、私も米軍基地保育園で働く事に興味があるのですが、どういった資格が必要なのでしょうか?またじゃりんこさんはどのようにその職に就かれたのでしょうか? いきなりずうずうしく質問してすいません(><)

投稿: mimi | 2013.11.15 02:25

mimiさん、こんにちは。
このブログの右側にある「じゃりんこ掲示板」というところをクリックして興味のあるコメントを探してみてください。「求人情報」というキーワードをページ内検索するとお探しのものが見つかるかと思います。私が就職したのはずいぶん前なので、現在の条件は、直接基地の人事担当の方に電話などで確認されたほうが確実だと思います。

投稿: じゃりんこ | 2013.11.18 20:29

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17663/56534625

この記事へのトラックバック一覧です: マイベスト映画2012:

« ボリビアで入院 | トップページ | マイベスト映画2012(日本映画編) »