育児

高校卒業式2010

次女がめでたく高校を卒業した。2年前の長女の高校卒業式と違うのは、制服姿の女子が見あたらなかったこと。Hakama長女の高校は制服はないものの、制服に準ずる標準服(着用の義務はない)があったので、「標準服を着るのもこれが最後」と、標準服や制服っぽい服装の子も結構いたのだが、次女の高校は標準服すらなく、完全に自由服の学校だったためか、卒業式は袴かフォーマルドレスの子がほとんどで、たまに地味めのスーツの子がいる、という感じだった。

服装を見るのも楽しいけど、心に残ったのが校長先生の式辞。「大学入試の不合格は、取り返しのつく失敗です。」ー「取り返しのつく失敗」っていい言葉だな、と思った。「失敗は成功のもと」という言い方もあるとおり、失敗したからってそれで人生が終わるわけじゃない。

PTA会長さんの祝辞も印象深いものだった。2001年9月11日の事件のあとに有名になった「もしこれが最後だとわかっていたなら」という詩(by ノーマ・コーネット・マレック)を紹介された(原文と訳文がこちら で読めます)のだが、

そして わたしたちは 忘れないようにしたい 若い人にも 年老いた人にも 明日は誰にも約束されていないのだということを

というところにじーんとしてしまった。世界に明日は来るけれど、私やあなたに明日が来るかどうかは必ずしも確かではない。今日が最後かもしれないのだ。だから今を大切に!
「取り返しのつく失敗」という考え方は、明日を信じた言い方だ。そして、普通に生活していくうえで、私たちは明日を信じていていいのだと思う。でも、それと同時に、今を大事にする気持ちも大切にしたい。

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成人式

Seijinsiki
長女の成人式。
着ているのは、ウン年前(^^;)の私の着物。
親としては、気分は小学校の入学式と変わらないのに、彼女はもう大人なんだなぁ。
子離れはむずかしそうだ(^^;)。

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マスクの効用

どこの高校でもそうなのかどうかは知らないけど、今年の高校文化祭が例年と違っているのは、新インフルエンザ対策として、マスク着用が求められていること。次女の高校文化祭に出かけるのに、家を出てからそのことを思い出した私は、仕方なく、コンビニでマスクを買った。実際に行ってみると、そんなお達しを知らない他校の生徒なども来ていたから、マスク着用率は100パーセントではなかったけれど、先生方はマスク着用、保護者の多くや、生徒の数割も着用している感じだった。校舎に入る前には、消毒薬で手を消毒。彼女の学校では、少し前に、演劇コンクールというのがあったのだが、そのときも「全員マスク着用のこと」というお達しが出ていて、舞台に立って観客席を見ると、全員がマスクをしている姿、というのはなんともシュールなものがあったらしい(^^;)。

次女は演劇部に所属している。今年は3年生なので、文化祭では、キャストではなく裏方として手伝っていた。毎年、演劇部の公演は見ているが、がんばっているのは認めるものの、やはり素人が笑いを取るのはむずかしいよなぁ、と思ったりしていた。ところが、今年の脚本はよくできていた。役者もなかなかで、1時間の劇の間、私は何度も笑い、最後には不覚にも涙してしまった。マスクは涙を隠すのにちょっと役立った(^^;)。

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世界母乳育児週間

全社協の「保育士養成講座 小児栄養」を読んでいて知った。1992年以来、8月1日が「世界母乳の日」とされ(WHO と UNICEF によって、かな)、毎年8月最初の1週間を「世界母乳育児週間」World Breastfeeding Week として世界的な運動が展開されているそうだ。

私は、自分の娘たちを母乳で育てるのが楽しかったので、母乳で育てたいというおかあさんたちのお手伝いをしたい、と思ってきたが、このところは何もしていない(^^;)。私が長女を産んだ頃、産院では、おかあさんたちにミルクのプレゼントをする、というのがごくあたりまえのことのように行われていて、そういうことが母乳育児の妨げになることをもっと知ってほしい、と思っていたのだけど、残念ながら、今でもそういうことは行われているらしい

上のリンクで呼びかけられている「ナースアウト」というイベントは、母乳育児中のおかあさんたちが集まって一斉に母乳をあげる、というものだそう。母乳をあげるっていうのは、もっと個人的な営み、というイメージのある私には正直ちょっと抵抗がある。でも、「母乳で育てる」っていうことはまだまだごく普通の営みにはなっていないようだから、こういう行動が必要っていうことなんだろうな...。集まったおかあさんたちには楽しい時を過ごしてほしいし、「母乳で子どもを育てるのは楽しい」っていうことが、もっともっと広まっていけばいいなぁと思う。

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まずまず

高2の次女は試験期間中。

じゃりんこ:今日の試験はどうだった?
次女:古典と世界史はまずまず。
じゃ:化学は?
次女:まずまず。
じゃ:じゃ、みんなまずまずだったのね?
次女:だから、古典と世界史はまずまずだったよ。
じゃ:化学は?
次女:まずまず。
じゃ:ああ(*_*)!

文字で書いても全然わからないけど、古典と世界史の「まずまず」と化学の「まずまず」では、イントネーションが違うのだ。まあ、普通、化学のほうの「まずまず」という言い方はしないけど。
理系志望だという彼女、今回の試験の結果次第では考え直さなければいけないかもしれない、と言っている(--;)。

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卵の殻のポプリ入れ

次女の高校の文化祭で、PTA出し物担当としてお手伝いに。PTAでは、紙ひものバスケットと卵の殻のポプリ入れの手作りコーナーを設置。紙ひものバスケットは、不器用な私にはむずかしく(^^;)、もっぱら卵の殻のポプリ入れのほうを担当。これは可愛いし、簡単にできるのでおすすめ(^^)。

まず、金串や千枚通しのようなもので、卵の側面をツンツンとつついて穴をあけます。小さな穴が開いたら、小さなハサミ(眉毛カット用のハサミなどがいいです。私はキッチンバサミを使ったけど、必要以上に大きな穴になりがちでした)で切り広げて、楕円形の穴にします。長い径が3cm弱くらいかな。ポプリを入れるための穴なので、ある程度の大きさが必要です。楕円形の穴はギザギザになっても、それほどきれいな形でなくても、後で布で覆ってしまうので大丈夫。中の卵は普通に料理に使います。殻の中は洗剤で洗って乾かしておきます。PTA役員がこれをやって、ひとり10個の卵の殻を持ち寄りました。卵は赤玉のほうが殻の強度があるそうです。

さらに、殻の穴の部分を覆うオーガンジーの布を4cm四方くらいに切っておきます。また、殻に貼り付けるためのハギレを役員で持ち寄って、ピンキングばさみで一辺が2cmくらいの三角形に切り、同じような色の布を集めて箱に入れました。ポプリは100円ショップなどでも買えますが、役員のお友達にアロマショップの方がおられて、そこに頼んで3種類の香りのポプリを作ってもらいました。

Eggpopriここまでが下準備。実際の作業は、穴に好みのポプリを入れて(卵の殻の半分くらいかな)、穴のまわりに木工ボンドをつけてオーガンジーの布を貼りつける。で、三角形の布を4枚使って、その開口部がひし形になるように貼りつけます。あとはどんどん三角形の布を貼っていって卵の殻を覆いつくし、好みで最後に小さなリボンなどをつけてもいいです。

PTAの部屋はポプリのやわらかい香りが漂って癒しの空間になっていました(^^)。でも、高校の文化祭に来るのは、在校生の保護者とか、または中学生とその保護者が多く、やっぱり高校生の活動を見るのがメインなので、PTAの手作りコーナーに興味を示す人はそんなに多くはなかったんですが。私は楽しめました(^^)。

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あたり!

次女の高校の保護者会へ。
新しいクラスの役員を決めなくてはならず、4名選出のところ、3名まではやってくださる方が出たのだが、最後の1名、文化委員というのが決まらない。結局くじをすることに。すると、1名、「選出されてもできるような状況にない」ということで、「くじは最後にひかせてほしい」とおっしゃる方があり、それは認められた。「でも当たる確率はおんなじだよなぁ」と思っていたら、案の定?その方にあたってしまった。で、話を聞くと、「やっぱりちょっとそれでは役員をやるのはつらいかな」となって、くじのやり直し。その結果、みごと当選(*_*)。でも、担当になった仕事の内容は、主に、親向けの日帰り旅行を企画、実施することだから、結構楽しんでやれるかな(^^)。連絡網の作成時に、携帯のアドレスを交換する、というのに時代の流れを感じた(^^)。

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高校卒業式

長女がめでたく高校を卒業した。彼女の高校には制服がなかったので卒業式はさながらファッションショー状態(^^;)。標準服というのはあった(購入の義務はない)ので、ほとんどの男子と女子の半分くらいは標準服とか地味めのスーツだったけど、女子の半分は袴、着物、ドレス...。私の高校も制服がなかったけど、やはり標準服というのがあった。ふだんはジーパンなどのラフな格好で学校に行くことが多かったが、卒業式などのセレモニーには標準服かそれに準じた格好をするものとされていた。そういう感覚があるので、袴はいいとしても、キラキラのパーティドレスとかにはちょっと違和感を感じてしまった。高校の卒業式なんだから、もうちょっとアカデミックな雰囲気があるといいのにな、と思ってしまう。

彼女の学校は自由な校風が売りで、私も長女もそれを気に入っていた。制服のスカートがひざ下何センチとか、髪型はこうでなければいけないとか、そんなことにこだわるのはつまらないと思っていた。ルーズソックスも髪を染めるのも、自分の責任でどうぞ、という感じで、子どもたちがのびのびしているいい学校だったと思う。ところが、今日の式でひとつ残念に思ったのは、君が代斉唱のときだった。全員起立させられて、君が代を歌わされる。でも、その歌声は小さく、メロディがメロディだけに、まるでお通夜のよう。とてもお祝いという雰囲気ではない。君が代斉唱に反対して座る人こそ見かけなかったけど、みんな歌いたくないんだなぁということを感じた。自律の精神を大切にする学校で、自分の歌いたくない歌を歌わされるというのは悲しい。みんなが誇りを持って歌える歌を国歌として制定しなおしたほうがいいんじゃないかなぁと思う。これは去年の次女の中学卒業式の時にも感じて、我が家で話し合った結果、「ふるさと」なんかがいいんじゃないかという結論に達した(^^)。まあ、他にもいい歌はありそうだけど。

第一部はそんなふうにして型どおりに終わり、第二部は各クラスの発表。それぞれ、短いフィルムを作ったり、フォトストーリー仕立てにしたりして、高校生活への思いがつづられていて、とてもおもしろかった。とにかくみんな高校生活は楽しかったんだなという思いは伝わってきて、本当に長女にはよい学校だったなぁと思う。

ちなみに、彼女は4月から社会学専攻の大学生になります。ちょっとうらやましい(^^)。

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ギョーザパーティ

Gyoza母の日はギョーザパーティ(^^)。
具は4種類。
左上:豆腐、豚ひき肉、キャベツ、きのこ。(水餃子)
左下:豚ひき肉、たけのこ、しそ。(焼餃子)
右上:モチ、かんづめみかん。(水餃子)
右下:モチ、たらこ、チーズ(揚餃子)

どれもとてもおいしかったけど、特にしその葉の焼餃子は香りもいいし、たけのこのシャキシャキ感もグッド(^^)。モチとみかんの水餃子も意外なほどおいしい。

次女が作る人、長女が片付ける人、私は食べる人で、幸せな母の日でした(^^)。

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バレンタイン2007

ティーンエイジャーの娘がふたりいると、バレンタイン前日は、さながら小さな菓子工場となる...というのはまあちょっと大げさだけど(^^;)。

次女は、去年と同じブラウニー と、りんごのクーヘンと、チーズケーキ、の3種類を作ってそれぞれハート型でくりぬき、3種類の詰め合わせ。長女は、みずようかんを作ってそれをハート型と花形でくりぬき、3つずつカップに詰めていた。

最近は友チョコといって、女の子同士で贈り合うものらしく、次女も長女も結構な量を作っていたので、ダイニングテーブルもリビングのテーブルも総動員。

Valentine3私は、今週は軍事演習で4時起きのため、昨日は夜10時には眠くなって寝てしまったが、今朝、リビングのテーブルに完成品の山を見た(^^)。長女のものはリビングには見当たらず、冷蔵庫のなかから余りものをふたつ取り出して撮影。Mizuyokan

保育園では、赤い画用紙でハート型を切り抜いて、表紙には子どもの写真、内側には子どもの手形を貼って、HAPPY VALENTINE'S DAY! と書いたカードを作っておいたので、今朝親に進呈。みんなとても喜んでくれた(^^)。なかには、「そうか、今日はバレンタインデーじゃないの...すっかり忘れてたわ!」と言うおかあさんもおられた。軍事演習でハードな勤務体制のため、それどころではなかったらしい。

次女の友達の多くも、まだこれから受験があるため、バレンタインどころではなかったようだけど、とりあえず私は娘達のおこぼれをいただいて(^^;)、ハッピーバレンタインデー!

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